【使えない身体のままで居るくらいなら、アキレス腱なんて切れたって良い】
と思いつつも本当に切れたら困るのだけど、切れたら切れたで、どこまでやったら切れるのか?がわかる良い経験になるとは本気で思いながら調整中。
どうも変態です(`・ω・´)
足裏の全筋肉、筋膜を徹底的に揉み剥がし、膝裏も想像しうる限界の負荷を掛けて伸ばしています。
一応、普段の糖質制限や入浴、栄養バランス調整などで、細胞や血管の弾力には自信がある(`・ω・´)という前提で行っています。
日常的に糖質過剰状態の人は、糖化により血管や骨、皮膚、腱、筋繊維が脆く硬くなっており、切れやすい、破れやすい、折れやすい状態になっているので注意です。
さらには体内静電気の帯電状態もかなり蓄電されており、コラーゲンの圧電効果による放電ボルト数が高値となり、腱や筋繊維が焼き切れてしまうことがあるので本当に注意が必要。
※運動会などで久々に走るお父さん達がやりがちなやつです。走る前に放電させて除去してからにしましょう。
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【足首、膝裏改善に伴う連動(体感)メモ】
機序は後回しにして、体感をメモっていきます( ..)φメモメモ
今徹底的に行っているのは背屈。そしてアキレス腱、膝裏を伸ばすこと。※吸気実験だから。
・後頭部の血行が変わった
寝汗で後頭部がびっしょりになるくらい、後頭部が血行改善した。
・胸肋関節の可動域拡張
肋椎関節もだけど、胸肋関節の可動域が目立って拡張した。
・小趾外転筋(前脛骨筋?短小趾屈筋?)の緊張があった
小指側面の筋肉の緊張。これは重要な気がしてるので考察開始。
・腰仙関節、仙腸関節の可動域拡張
・手首の可動がスムーズに
連動して手首の可動が引っかかりなく、スムーズに変化した。
・首が楽に。
足首の左右バランス(踵骨、距骨のズレ修正による)にもよるけど、両足が整うと首(頸椎)もバランスが良くなった。
今のところはこんな感じ(`・ω・´)
足首の可動域(背屈、底屈)は、全身へ相当な影響を及ぼすことを実感。
膝裏→股関節→腰→みぞおち
まで、脚の根元まで貫通、開通させる(`・ω・´)
基本に返って伸脚、アキレス腱伸ばしがお気に入り♪
より深く、より急角度に。膝裏、足首の可動に重点を置いて。
反張膝になるまでやったら、次は反張膝改善方法をリアリティ持って書けるようになることでしょう。