【右回転に拘る】
不調、集中力不足、麻雀力の低下が身体全体がかなり、想像の5倍くらい全身連動を伴って左側に捻じれていたのが原因だと推測し、
びびっときた)左回転と右回転。
全力全開で右回転させている。
確かにやってみると右側に捻る筋力、可動域が相当弱く硬くなっている(;´・ω・)
チャクラでいうと左回転は気を抜き、右回転は気を溜める(エネルギーは入ってくる)回転。
ネジを回す方向、地球の自転の力(コリオリの力)など、人体もまた電子の流れで動いており、地球上に生きる物質であるわけであり、物理的法則の域を出ない論理(((uдu*)
【股関節と肩甲上腕関節を重点的に】
正しい関節の位置で認識してたはずなのだけど、微妙にずれる感覚。。
を微調整し、徹底的に可動域拡張。
左半身は内側に捻じり、右半身は外側へ捻じり調整。
左脚は内転筋を、右脚では中殿筋を目一杯使い股関節を捻じる。
大腿四頭筋が千切れるんじゃないかというくらい股関節を右側へ捻る。
体重移動で形だけ捻るのではなく、しっかりと筋収縮をして捻るのがポイント。
筋肉への神経伝達が伴っていなければ電気の流れ、電磁波、磁場が発生しないので意味がないということになる。
手首や肘、足首や膝なども連動して捻じれるが、そこは脱力して肩甲上腕関節、股関節の動きだけで実験中。
腰椎周りも脱力させるのも重要なポイント。
肋骨の捻じれ、肋椎関節、胸肋関節の動きもチェックしながら、全身の歪みが整っていくのを感じながら行う。
身体を右側へ捻った人ランキング世界1(/週間ランキング)を目指して検証する(`・ω・´)
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右回転に拘る。
これが人生を大きく変えることに繋がるとは、この頃の自分はまだ知る由もなかった。(が直感でびびっと感じてはいた)
と、そう遠くないうちに効果として現れると直感的に確証しております(((uдu*)ゥンゥン
来年は、いや、来週からは、人生の結果に拘って生きる。