久しぶりの更新です。
3ヶ月で25キロ落としたけど、今回は10キロ程度にします。
糖質制限やそれに伴うダイオフ反応、細かな変化は過去記事参照くださいm(_ _)m
こんなに間が空いたのはここ10年で初の事(゚ω゚;)
世の中のフェイクニュースや偽旗作戦などにうんざりしていたりもしますが、もうあえてこのブログで書く必要ないくらい、TwitterやYouTubeで情報は事足りるかなと感じる昨今です(*-ω-)
さて、今回は減量、ダイエット開始するわけですが、こうやれば痩せる!と結果がわかっていることには興味が持てないので(;´A`)今までやったことのない検証も交えて行います。
ちなみに10年前の減量はこの辺がベース。
手法は≪加圧≫≪食事制限:量、糖質激減≫あとは適度な入浴で、特段運動とか筋トレは一切しないスタンスは変えずにいきます。
今回加圧をメインにした理由は≪オステオカルシン≫という骨を刺激することにより出る若返りホルモンの検証(*`・ω・)ゞ
普段からも骨、関節をボキボキ鳴らす癖があるのですが、それが年齢よりも若く見られる、年々若返っている最もな原因である気がしています。
減量に伴い、普段以上に付加をかけ、ホルモン合成量を増やす!そのついでに体重落としちゃおう作戦です(*-ω-)
糖質制限やそれに伴うダイオフ反応、細かな変化は過去記事参照くださいm(_ _)m
経過とオステオカルシンくらいしか今回は書かないかもです(/ω\*)
あ、あと一つ検証事。
≪水分摂取量を減らす≫
ということ。
肉体の酸化、尿酸値の高まりという懸念はありますが、その辺は対処しつつの検証。
≪水分摂取量を減らすと、脂肪燃焼率が上がる≫
という仮説の立証です。
脂肪は燃えると水と二酸化炭素と熱量に分解されます。水分摂取量を控えると、水不足を感じた脳が脂肪燃焼を促進させ、体内での水生成を起こすはず。
汗や尿でそれを排出すれば減量になるわけです。
前提として糖質を控える必要があるのは言うまでもなく。
という感じで減量開始です(*`・ω・)ゞ
うまく行けば2週間くらいで10キロ行ける気がする。
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もう少し時間があるのでコロナについて。
≪常在ウィルス≫
常在菌というのは聞いたことがあると思います。人体の体内、皮膚などにおよそ100兆匹以上、重さにして1、5キロは菌で構成されています。
それと同じくして常在ウィルスというのもあると考えるのは当然。
以前何度か書きましたが、インフルエンザの歴史から考えても、スペイン風邪は戦時中の無線や、ラジオの開始により世界中電磁波が飛んだことにより広まりました。
その後、GPSやレーダー、スマホなどの普及により、香港風邪、アジア風邪、新型インフルエンザなどが流行っています。
そして今回は5Gのマイクロ波(ミリ波)です。
現人類史上、新しい電磁波を使えば、それを浴びたタンパク質から新しいウィルスが生じると考えられます。
ありとあらゆる電磁波からそれに応じたウィルスが生成される。
例えばテレビやスマホの画面からに電磁波の周波数はあでのアデノウイルスを。マイコプラズマやメガロサイトウィルスなどもなんらかの現代の日常に溢れる電磁波が起因で体内生成されている可能性が高いと思います。
こと5Gに関しては、ヒトの細胞膜と共振する周波数であり、逆に言えばヒトの細胞膜からも5G相当の電磁波を周囲に発することが出来るとも言えます。それを浴びた周囲のヒトの体内にはウィルスが生成される。というのがPATMと呼ばれる現象だと最近では思っています。
(症状は咳程度で大したことはないと思いますが)
重苦しい空気、息苦しい空気というのは、
ヒトから照射されるマイクロ波により、待機中の空気、またはそれを浴びた周囲のヒトの体内から酸素が奪われるという物理現象であると思います。
雰囲気の表現ではなく、物理的に酸素が薄いのだと。(フレーリッヒ仮説による)
実際にその場の空気の酸素量を測定したことがある人が居ないのでなんとも言えませんが。
≪発症の有無≫
殆んどが無症状で、発症するヒトは糖尿病や疾患のある人、高齢者でありことを加味すれば、発症の有無は≪電磁波の帯電率、帯電量の飽和や決壊≫という推測ができます。
絶縁体として働く脂肪細胞やセルライト化した細胞の帯電許容範囲を越えた場合、多のタンパク質細胞へ影響が出てしまい全身へ転移(リソソーム生成)されるのでは?
となると、マメな放電が最もな有効な対処法であり、エプソムソルトが最強であると言えます(*-ω-)
もちろん、絶縁体生成の原因となってしまう糖質を控えることも同じくらい重要です。
あと体内マグネシウム量の充足。
人類は、自分達の身体がタンパク質で構成されており、炭素生物であるという認識を持ち、それが電磁波や熱などとどういった化学反応があるのか、どんな影響が出るのかという線から理解する必要があります 。
ヒートショックプロテイン、電子の酸化還元、電磁波の周波数、それに伴う共振、コラーゲンの圧電作用や各部位によるホルモン分泌の種類の考察。
ヒトの身体もPC同様で、電気で動き、静電気が溜まれば処理は遅くなり、フリーズや機能低下は容易に起こります。
こんなフェイク画像(死体を片手で持てますか?)などで恐怖を植え付けられぬよう、洗脳に耐性を持つこと、自ら思考することが大事です。
っと話が逸れそうなのでこの辺で(゚ω゚;)