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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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最近のあれこれ。

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またまた期間が空いてしまってますが(゚ω゚;)

洗車中に更新します。


≪テトラサイクリン系抗生物質摂取考察≫

については新型コロナの影響で発着に時間がかかっておりまだ届いてません( ・ε・)

覚醒剤の依存症が治る可能性があるということは、あらゆる壊れた脳、脳の神経炎症を修復させられる可能性があるはず。

効きが良い薬はリピーターが居なくなり儲からなくなるので処方されない。

マグネシウム然りで、健康になってしまうようなものは、この国ではなかなか手に入らないのです。(日本ではマグネシウムサプリの販売はない。あっても酸化マグネシウムで吸収率が4%くらいの下剤のみ)


ま、届き待ち状態です(*-ω-)

あと2週間はかかるかな( ・ε・)


≪股関節を押し出す と連動し、肩甲骨を押し出す≫

正確には肩甲骨と上腕骨の関節である、肩甲上腕関節を押し出す。押し出すのみならず、可動域を360度方向に拡張中。


背骨が全体的に弛み、肋骨全体も動かしやすくなります。

肋骨の開きを閉じられるようになり、内蔵下垂やぽっこりお腹、バストアップ(肋骨小さくなることで脂肪が浮く)などにも繋がります。


この運動も有効。

≪拮抗筋を同時収縮させる≫

拮抗筋を同時に収縮させることで、骨のズレや捻れを正しいニュートラルな位置にリセット出来る。ように感じています。


曲げながら伸ばす、反らせながら曲げる。

寄せながら広げる。など逆方向へ矛盾した動きになりますが、筋出力を出すだけなら可能です。

例えば大胸筋を収縮させ上腕骨を内に捻りつつ広背筋や肩甲骨回りの筋肉でで外側に捻る。
服直筋で猫背方向に腰椎を引っ張り曲げつつ、腸腰筋で腰椎を反らせる。

セーフモードで人体のひとつひとつのパーツをいじってしまい、元の状態がわからなくなってしまうことが多々ありますが、、 

拮抗筋同時収縮でリセット、修正しましょう。

必要のない筋肉などないんだなーと改めて実感(*-ω-)
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サイコパスシリーズを書く前に、抗生物質実験が楽しみで仕方なくなってしまっている昨今です♪(/ω\*)w

精神や性格は物質で出来ており、ホルモンバランスや食生活、臓器の血行や血圧などを自力で意図的にコントロール出来るようになれば操作可能です。

そのためにはある程度の筋力が必要であり、姿勢による血行操作や、呼吸による腹圧のコントロールなどが必要になります。

引けた腰を直し、胸を張り、眼に力を。
それだけでホルモンバランスに変化が起こります。

腕の軸を尺骨にするか橈骨にするかでホルモンバランスもコントロール出来ますし、

あ、洗車終わった(゚ω゚;)笑




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