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アウトプット。

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暫く更新が滞っております。

インプットは日々様々行っておりますが、アウトプットする気力が以前ほどない。

コロナ禍に突入してから2年ちょい、無力さを感じたからかなぁと思ったりもしますが、

役目の終了を感じることも。

 

と思いつつも、書こうと思えば書くことは一杯溜まってきているのでまとめてアウトプット。

を箇条書きにて。

 

【風邪というデトックス機能】

==以下引用=

インフルエンザウイルス、パンデミック、電磁波(ラジオ、マイクロ波)の関連性:

1800年代から1900年代にかけて、交流電流と送電線が地球上に敷設される。世界で初めて街灯を設置した都市はノルウェーのハンマーフェストであった。人々の放射線被曝が世界規模で大規模に始まる。

1918年、地球上に大きな電波塔が設置され、ラジオ時代が始まる。1918年、スペイン風邪(H1N1)が大流行し、公式発表によると1700万~5000万人が死亡した。

1957年、地球上に大量のレーダー基地が建設される。1957年、アジアかぜ(H2N2)が大流行し、100万~400万人が死亡(公式発表)

1968年、地球上に大量の人工衛星と秘密の受信基地が建設される。1968年、香港インフルエンザ(H3N2)が大流行し、全世界で100万から400万人が死亡しました(公式発表)

1976年、米国ニュージャージー州フォートディックスに初の1Gセルタワーサイトが設置。1976年、米国ニュージャージー州フォートディクスで豚インフルエンザ(インフルエンザAウイルスH1N1亜型)が発生し、死者1名、入院者13名が発生。

1989年、全世界で2Gから3Gへのアップグレードが大規模に行われる。1989年、豚インフルエンザが発生し、全世界で約15万~57万5千人の死者が出る。

2013年、世界的に3Gから4Gへのアップグレードが始まる。2013年、鳥インフルエンザ(H7N9)が発生し、2013年から2017年にかけて、世界で916人の実験室確定患者と35人の死者が出ました。アメリカでは、アイオワ州だけで3000万羽近くをはじめ、15の州で4300万羽以上の鳥が発生し、駆除された。

2019年、世界中で4Gから5Gへのアップグレードが行われ、最初に本格的に稼働した町は中国の武漢市であった。

===引用終了===

以前から書いてましたが、電磁波の歴史とインフルエンザの歴史が良くまとめられた記事を発見したので転載。

 

風邪というのが菌やウィルスにより症状が発生するものではなく、

【身体に溜まった毒素を排出するためのデトックス機能】

ということであり、食事や喫煙、呼吸などで摂取した毒素、はたまた常在菌叢やカンジダ等の真菌の死滅などにより排出される毒素、そして外部からの電磁波被ばくや、赤血球の酸化により発生する体内静電気の帯電の放電(身体にとって電磁波帯電も毒)など、

咳や鼻水、下痢や発疹などという形での毒素の排出や、電気の放電現象による発熱のことを風邪と呼んでいるのに過ぎない。

 

他者に移るとは、菌やウィルスが飛沫等で移るのではなく、

あくびや生理周期、喜怒哀楽などが他者に移るよう、ホメオスタシス機能恒常性維持機能)の同調によりデトックス機能のスイッチがONになる結果、毒素を持った人に症状が出るということに過ぎない。

 

同調効果により機能がONになったとしても、毒素が無ければ症状が出なく無症状に終わる。

 

ではON/OFFの基準は何なのか?

と考えれば、風邪を引くという状況は、ほぼ100%体温低下がが起こっている状態(例えば雨に濡れて気温が低下する等)、もしくはアイスや小麦類を食べすぎたために起こる腸由来の発症。

 

何が起こるかというと、低体温になることによってまずは体温を元の状態(平熱)に戻そうとするシステムが働く。

体温を上げるためには脂肪を燃焼したり、身体を震わせて摩擦熱を発生させたり、体内静電気を放電させたりなどによって熱を生じさせる。

そして低体温状態かでは血流が悪くなる。これは体内静電気が溜まった状態で起こる赤血球同士の磁力的な結合により摩擦で生じる体内静電気の帯電。わかりやすくは血液ドロドロという状態になるということ。

 

色々端折って書けば、

 

体内静電気の帯電、その限界基準を突破した際に風邪というデトックス機能がスイッチONになると考えるのが妥当かと思う。

 

まめに体内静電気の放電を行っていればスイッチはONになることはない可能性が高い。

ただしその場合は食事等により摂取した毒素は風邪というデトックス機能では排出されないため、

例えばアトピーや蕁麻疹、下痢というったデトックス機能により皮膚等他のか所から排出される。

 

そういう意味では風邪の症状、蕁麻疹、アトピーなどの痒み(痒みとは弱い放電現象)、魚の目、ニキビなども何らかの条件を満たした結果現れるデトックス機能に過ぎない。

 

人工甘味料、化学調味料、広くはコンスターチやショートニング、大豆や小麦などといった遺伝子組み換え食品等の摂取を極力控え、

エプソムソルトの入浴やマグネシウム摂取などで電子還元をマメにし、肉体の酸化を防ぐことが、あらゆる予防へと繋がっているのが見えてくる。

 

 

 

 

 

 

ちなみにホメオスタシス機能の同調は、基本的には仲の良い人同士で起こりやすい。

同じ空間に居る人との同調が殆どだけど、距離が離れていても精神的繋がりが強ければ起こることもある(遠隔気功などのそれ)。

仲が悪ければあくびも移らないし、同調しようとも思わないため。

仲が良くても気を張っていれば移らないようにすることも可能です。

 

そう考えると人体は想像以上に奥が深い(((uдu*)

 

 

そういう意味で、エプソムソルトより効果の高いモノはあるだろうか?

ないだろうなぁ(((uдu*)ゥンゥン

 

【フルクトースの効果】

まず前提とした論文の転載から

ダグラス・N・グラハム博士の著書8:1:1フルータリアンダイエットからの転載
=============
■ 果物と血糖
果物を食べると血糖の問題が生じるという間違った考えが、果物(特に甘い果物)を避けるべきという警告の根底にある。言うまでもなく、血糖が高いと、カンジタの発生、慢性疲労、高血糖症・低血糖症、糖尿病、その他、癌も含む諸々の病気につながる。「過剰」な糖分は本当に良くないが、新鮮な果物を食べることで過剰な糖分を摂取することは、ほとんど不可能である。果物を食べることが血糖の問題を起こすのではない。それほど単純な問題ではないのだ。

私が述べていることは、直感的な理解には反しているだろうと思う。それはまるで、骨粗しょう症はカルシウムの問題ではないと言っているようなものだ。だが、実はいずれも正しい。カルシウムをたくさん摂取するだけでは、骨粗しょう症の脆くなった骨を強化することはできない。それと同様に、果物の糖分も、それだけでは高血糖をもたらさないのである。本当の原因を説明するので、よければ私の話に付き合ってほしい。

大部分が果物で構成される食事(新鮮な甘い果物を豊富に食べる)をしても、血糖は高くならない。ただし、脂肪分の少ない食事をしていればだ。身体のシステムが過剰な脂肪で動きが取れなくなっていなければ、「高血糖」をもたらすとされる果物の糖分であっても、血液に円滑に入り込み、出て行く。健康な人の血糖値は、食べ物が変わってもそれほど変動しない。
(中略)

■ 血糖の問題を起こしているのは、果物ではなく脂肪だ
ローフード運動は、ナッツ、シード、アボカド、オリーブ、フラックス(亜麻仁)油・オリーブ油、ココナッツ、その他高脂肪の食品を大量に使うことで名高い。生であろうと加熱されていようと、脂肪分の高い食事では、栄養失調、活力の急激な低下、ホルモンのバランスの乱れ、激しい食欲、気分の浮き沈みを経験し、何もかもおかしくなる。それは決して血糖のせいではない。

血糖がコントロール不能になるまで上昇するメカニズムは、実はとても簡単に理解できる。
人間の身体がどのように糖分を処理するのか、ごく単純化して述べるところから始めよう。糖が身体を旅する三つの段階人体の細胞の燃料として利用されるため、我々が食べる糖は三つの段階を通じて身体の中を旅する。

第一段階:食べた糖が、消化管を出発する。
第二段階:腸壁を通過し、血流に入り込む。
第三段階:やすやすと血流を出て、細胞の中に移動する(通常は数分ですばやく起きる)。

脂肪の多い食事をすると、糖は第二段階で停滞し、身体は血流から糖を出そうとして余分に働くことになり、ときには疲弊したり病気になる。一方、糖は血液へと逆流し、上昇した血糖値が持続する。これが、身体に混乱をもたらし、カンジタ、疲労感、糖尿病などの形態をとることになる。
(中略)

脂肪は、人体において必要とされる多くの防護(インスレート)機能を提供する。たとえば、体温の保持、衝撃の吸収、皮膚から水分が抜け出しすぎないように防止、神経線維の保護である。だが、食事により血流に過剰な脂肪があると、いくつかの不都合な防護機能が生じる。脂肪の多い物を食べ過ぎると、脂肪の薄い被膜が、血管の壁、細胞のインスリン受容体の箇所、糖の分子、インスリンそのものを覆う。こうした脂肪が血液から片付けられるまでには、丸一日以上を要する。その間ずっと、正常な代謝活動が妨げられ、さまざまな組織が互いに通信するのを妨害することになる。

このように、血液中に過剰な脂肪があると、糖が血流から出ていく動きが妨害される。これが全体的な血糖の上昇を招く。糖は、消化管から出発し(第一段階)、血液へと旅を続ける(第二段階)が、血液から脱出できないため、燃料を待ち望んでいる細胞に配達されない(第三段階)のである。
(中略)

□タイミングがすべてではない
残念ながら、血糖の問題を軽減するためには、それぞれの食事のときに糖と脂肪が一緒にならないように注意するだけでは不十分である。高脂肪の食べ物を摂っていると、果物などの甘いものを食べるタイミングに関係なく、血糖を上昇させる。理由は次の通りだ。糖は胃の中でほとんど時間を要さない。単一の甘い果物を口に入れると即座に舌の下から一部の糖は血流に吸収される。胃が空の状態で、果物だけを食べたり、厳選された単純な組み合わせで食べると、糖は胃の中でほんの数分間を要するだけで小腸に渡され、迅速に吸収される。果物の糖の大部分は、腸から血流へと旅し、それから糖を必要としている細胞にたどり着く。食べてから数分間のことである。

だが、脂肪は、もっと長い時間を要する。しばしば半日から一日以上かけて、目的地である細胞に到着する。胃の中では、通常、数時間を要する消化プロセスに従うことになる。ようやく小腸へと進むと、リンパ系に吸収され、そこで12 時間以上を費やした後に、血流に渡される。何よりも重要なことに、脂肪は血流の中に糖よりも何時間も長く滞留する。

したがって、高脂肪の食事をしていると、血流には常に過剰な量の脂肪が含まれている状態になり、さらに追加が食事の度ごとにやってくることになる。基本的に、一種類の果物だけの食事をし、脂肪を食べるまで何時間も間を空けたとしても、糖は前日に食べた脂肪と血流で混ざる可能性が高い。
これがローフード主義者が果物を食べる度に経験する消化不良、不快感、ボーッとした感じ、血糖異常の主な理由でる。ナッツのパテ、チーズ状にしたシード、亜麻のクラッカーを中心とした食事をしているならば、果物を食べてはいけないと言われるのも不思議ではない。そうした莫大な量の脂肪が存在する状態で果物を食べるならば、元気な状態でいることはできず、必ずや健康の問題を引き起こすことになる。

􀂾 糖+脂肪=高血糖
血液中に過剰な糖があると、逆に糖が欠乏しているときもそうだが、生命を脅かすことになる。いずれも人間の健康にとっては危険だ。残念なことに、果物嫌いの「専門家」は、方程式の間違った部分だけに注目し、ローフード主義者たちが、標準的なアメリカ人以上に脂肪の多い食事をしている事実に気付かないようにしており、果物を避けるのに忙しくなるように仕向けている。

 

 

(後略)(引用終了)
=========================

 

巷で流れる果糖=悪という説は間違いである。という方々はいっぱい居て、自分もそう思います。
 

で、最近自作のドリンク作成にはまっています✨

 

クエン酸1+重曹0.5~1+フルクトース4~5の割合で水割りを作る。

 

すると微炭酸の清涼飲料水が出来上がります\( 'ω')/

 

寝る前に飲んでから寝るのが習慣(((uдu*)♪

ハチミツやレモンなどでも良いのですが、今回はあくまでもフルクトース(果糖)の効果を確かめるための実験なので上記の割合で。

【大腿筋膜張筋の硬化とストレッチ効果】

 

大転子周り、大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)の硬化がかなりひどくなっていたので再調整。
骨盤や頸椎、腰椎、腸腰筋、全身の左右バランスの崩れ、捻じれなどに繋がる。

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なんか疲れたので今日はここまで!

 


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