まずは MMSの発見者 ジム・ハンブル氏 の記事から
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『本当に奇跡な MMS』
http://7jigen.com/info/3MMS.pdf より抜粋
身近な実例としては、慢性膵炎・膵臓ガンの疑いを示す血液中のリパーゼの異常値が、約一週間の MMS 投与で正常値に戻ったことだけ記しておく。
どうしてこれだけ素晴らしいもの(使い方が簡単、即効性あり、成功率高い、副作用なし、安い)が普及していないのかと言えば、FDA など医薬マフィアとつながった米国政府が妨害しているから
MMS がいろんな病気に効くというのは、どうやら MMS が病気というものに共通する核心を電子レベル・素粒子レベルで突いているのが理由のようなのだ。
ジム・ハンブルも書いているが、MMS が病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)に「武器」を提供しているに過ぎないのである。
身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。
あまりに濃度が高いと別だが、50ppm 以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。
一方、0.1~2ppm の濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。
二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
二酸化塩素イオンが有害病原菌に接触すると、即座に 5 つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を開けるのだ。
二酸化塩素は、酸化パワーという意味では非常に弱いが、5 つの電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。たとえばオゾンは、酸化パワーが最強だが、3 つの電子しか受け取る包容力がない。二酸化塩素の酸化力の弱さのために、微生物、重金属、病気になった細胞だけを選択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることはないのである。
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMS の服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
多くの人々からジム・ハンブルに届いた報告を総合すると、病原菌を原因とする病気の 95%は MMS で対処できるそうだ。免疫システムを支援するため、一般的には病原菌が原因とは思われていないような慢性病(ガンとか)にも効果がある。
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ジム・ハンブル氏、大いに語る (前半)
https://blog.goo.ne.jp/nakklich/e/7fbd52bf000dd0348064df1377533d22
二酸化塩素というとみんな怖がるんだ。塩素だと思ってね。実際は、二酸化塩素は塩素とは全く違うものなんだ。二酸化塩素は体内に入ると塩素が作るような化学物質を作らない。また、塩素が水の浄化に使われる際には発ガン物質ができるが、二酸化塩素はそういうことはない。二酸化塩素は、食塩(塩化ナトリウム)と塩素が違うのと同じぐらい、塩素とは違うものなんだ。塩素のううに人体に悪影響を与えることはないんだ。
二酸化塩素は過酸化水素と似たような働きをするが、やや酸化力が弱い。過酸化水素はたくさんのものを酸化させるが、二酸化塩素はそうではなく、限られたものだけを酸化する。二酸化塩素は人体にとって理想的な酸化剤なんだ。というのは、健康な体細胞や人体に有益なバクテリアや体組織は酸化させることがなく、人体に病気を引き起こす病原菌だけを酸化させるんだ。だから副作用の心配がない。2時間から4時間後には塩化物に変わる。つまり食塩と同じものだよ。少量の塩化物なので、食塩2~3粒ぐらいの影響しかない。体内に何も蓄積せず、何の副作用もない。これが二酸化塩素の働きだ。
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で、塩酸の代わりにクエン酸を使って第一回目の実験をしたわけです。
が、、、