【骨盤の回転可動域拡張第一次完了】
と言ってもスタートラインに立ったに過ぎないのだけど!(/ω\)
そして何より、何をどうしたらどうなった!?という文章化が難し・・・
とりあえずやったことに近い?それっぽい画像、動画を探して貼ったり、書いたりしてみる。
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とにかく背骨が真っ直ぐになった!超すっきり・゚・(ノД‘;)・゚・
右に寄っていた重心(右肩に常に違和感があった)も真ん中にきて、もうこれ去年の肩鎖関節炎やったあたりからだから約1年!ようやく完治した!
奇しくも本日登板中の齋藤祐樹!のフォームがおかしかったのがさっき観たら治ってた!!
手投げと化していたフォームだったけど、肩甲骨の後ろへの可動域が広がった従来のフォームになってた!期待!
投球見るたびにフォームのココこうじゃない!?って言ってあげたかった(謎に)w
祐ちゃんの話は長くなるので割愛(/ω\)
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【骨盤:綱渡りするが如く】
綱渡りは一本のラインの上をバランス良く歩き進まなければならない。
この時重要なのが骨盤の回転!
改良の際に、両脚を一本のライン上に脚を同じ向きに揃えて行うと劇的に変わった!
・肩甲骨の動きもスムーズに
・背骨も真っ直ぐに
なった。
軸(センター)の意識が重要と再確認ですが、骨盤に限らずストレッチ、ヨガのポーズなどを行う際、足の置く位置、向き、手の置く位置、向きなどが重要になると思う。
肩幅の外側に手を置くか内側に置くか。骨盤の外側に足の幅を開くか内側に置くか。
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【脚を組む:両方違和感なく組めるか?】
歪みがある(骨盤に)と片方は組めても反対はちょっと違和感があるはず。
そこでこの脚の組み方で改善。
これを左右で出来るように改善する!
硬い場合、膝下が反対の脚の下に入らないのだけど、入れられるようになるまでやる。
コツは骨盤の回転。横向きに倒すようにすると入りやすくなる。
んでこれが出来るようになると
・O脚改善
・脚が真っ直ぐ
・大腿骨、脛骨の捻じれが取れる
・太ももが細くなる
【左右別々に改良】
今までは左右の腕、脚を同時にストレッチ、改良、可動域拡張をしようとしてのただけど、
別々にやった方が効率よい気がする!
背骨の軸の他に2本。左右に軸があると考えてやってみた!
※調べたら1軸理論、2軸理論などあるみたい!
どっちがどうとかまでまだ語れないけど、右脚を軸として骨盤、腕を改造。左脚を軸としてとそれぞれやる。
・捻る
・立つ(重心
・曲げる
・肩甲骨を動かす
・回す
などなど。
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っと、時間切れ!
とりあえず上記2点!(脚を直線状に同じ向きに揃えて行う、画像のように脚を組む)
これだけでも充分改善可能です!
今日は以上。良い休日をヽ(・∀・)
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【骨盤改良】第一次終了まとめ・・・?
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