マックの中国産に沸く昨今。
【ローソンのからあげくん】
ローソンのからあげくんに使用されている鶏肉の産地はブラジル産って今知った!((((;゚Д゚))))http://www.lawson.co.jp/news/165.html
どんなに安かろうが、ブラジル産の肉には手を出してはいけない。
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ブラジル産の肉はスーパーにて激安で販売されているため、つい買い求めたくなる。ところが、酵素フード協会に掲載された記事によると、ブラジル産の鶏、豚、牛肉は、自国ブラジルの人も絶対に食べない代物らしい。
アメリカは2000年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止。困ったブラジルは日本への輸出を始めたという。
========http://irorio.jp/canal/20140317/121020/
リンク先の最後には一応弁明?的なものは書いてあるけど、味の不味さからいってどうにも信用ならない。
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※追記 ブラジル産の鶏肉に関する抗生物質の使用量や成長促進剤の使用量が基準値を超えていたというデータは2006年1月に、EUが成長促進目的としての抗生物質の使用を全面禁止する以前のものでした。現在のブラジル産の鶏肉のクオリティに関しての否定的なデータは今のところ発見は出来ませんでした。
【国が輸入しているのだから身体に悪いものなはずはない】などと思う人は今更いないと思います。政府機関すら信用しきるのは危険というのは歴史的に見ても馬鹿を見る可能性は低くない。
またブラジル産の鶏肉の飼育の裏には、日系人の存在が居て、彼らのなかにまともな感覚で飼育をして、クオリティを高めた人達が多くいるのかもしれない。
抗生物質や成長促進剤をほとんど使わずに、実際に作っている可能性も高い。
ただそれを踏まえても全ての飼育業者がそうであるとは言い切れないし、検閲が杜撰なケースもあると思う。
場合によっては国産より質の良いブラジル産もあるかもしれないし、そうではないかもしれない。
個人的にブラジル産と国産が並んで売っている場合、危険という考えがない時にも、見た目に肉付きが良く柔らかい国産を選んできた。ブラジル産は骨が多く、肉付きが悪そうに見える。(イオンにて)
ブラジル産=危険、悪、毒!みたいな感じで安直に書いてしまったので少し反省しておりますm(__)m近日ちょっとブラジル産の鶏肉を買ってみて、腸内細菌、体調などへの影響を考察してみたいと思います。
からあげくんについては、ブラジル産というだけはなく、リノール酸過多、ショートニングという点からも否定いたします。食べる食べない、選ぶ選ばないは自己責任でm(__)m
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【抗生物質、薬物まみれ】
ということは、人体にも同様に作用するということ。
人体内で最も重要な、腸内細菌に多大なダメージを受けることとなる。
腸内細菌は言うまでもなく、精神に多大な栄養を与える。
Lドパの合成、セロトニンの合成の大半は腸内の腸内細菌叢によって作られ脳へ運ばれるため。
さらには皮脂、母乳などの主成分であるオレイン酸も腸内細菌叢で合成するため、肌への影響も出る。
人体の免疫機能=腸内細菌叢の活性 といっても過言ではなく、様々な影響が出る。
さらには例によって、カンジダ菌の増殖などにも繋がる。
逆に言えば知らないうちに性病とか治ったりして(*´・д・)(・д・`*)ネーww
また家畜の餌となる牧草などにも大量に農薬が使われていれば、抗生物質を使わなかったとしても血肉の中に大量の農薬等の発癌物質が入っていることも言うまでもなく。
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ブラジル産のみならず、アメリカ産も同様に抗生物質の使用量は多い。
んじゃどこの国が安全か?と問われれば確かめようはないのだけど。
国産ですら疑わしい昨今。自分の身は自分で守るしかない時代です。
情報収集をしっかりし、自己責任の元、とはいえ子供たちの安全、健康のために!
色々食については考えて行かねばなりません。