悪や正義に明確な定義などあるわけもなく、法律によって左右されるものでしかない。
そこにあるのはその行動の動機において、自分以外の誰か、何かのために動いた結果であるのか、
自己のみの利益、欲のために動いた結果であるかどうかの違いに過ぎない。
自己の快楽を満たすために快楽殺人をした人と、国を守ろうと戦争で殺し合いをした人は同じ殺人であってもその評価は当然別れる。同じ人殺しには変わりはないのに。
場合によっては後者は英雄になるかもしれない。例えばテロリストを銃殺した場合など。
しかしその一方でテロリストにも正義がある。悪には悪の正義がある。と誰かが言ってたように。
テロリストの下っ端の人々はその正義を信じての行動なのかもしれない。
誰かのため、何かのためにテロを行っているという。
洗脳であったり教育であったりで、善悪の価値観はいくらでも変えられてしまう。
反日教育然り、オウム真理教然り。
人類は大きく分けて２種類に分けることが出来る。
導く人と導かれる人。
腸内細菌叢の体内における理想バランスは
善玉菌：悪玉菌：日和見菌 ＝ ２：１：７
というのが理想と言われている。日和見菌というのは善にも悪にもなる叢であり、善玉が多ければ善に、悪玉が多ければ悪に傾いてしまう叢。洗脳されやすい、自分の頭で考えず、言われたことを鵜呑みにしてしまう叢と言える。
ガイア理論を基にこのバランスを人類に当てはめると
善人：悪人：周囲に流されるままに生きる人々 ＝２：１：７
というのが理想となる。
働き蟻の集団バランスにおいても、一定割合で働かない蟻が２割ほどは存在するという。（働く以外の特殊な役割を担っているとも言われているけど）
人類が現在の茶番テロやらを乗り越えるためには、日和見層がどれだけ自ら頭を使えるように、思考できるようになるかにかかっているようにも思う。
インターネットの普及により、２０世紀までの情報操作が完全ではなくなった現代においては、
もはや悪と呼ばれる自分たちの私利私欲たのめに、人類を支配しようとしている人々の思惑は崩れかけてきている。
鋼の錬金術師で言うところの、エンヴィーが兵士に化けて子供を撃ち、イシュヴァール殲滅戦のきっかけを作ったが如く、誘拐拉致し殺害し、配信するということで、エンヴィーと同じように彼ら（ＩＳＩＳではなくそれらの組織を作った某２大国※）は戦争のきっかけを作ろうとしている。（日本にはあまり効果がないように感じているが）※英と米の上層部。さらに上の組織も存在する（さしずめそれはお父様にあたる。
そういった意味では、日本のアニメ文化により出来上がった免疫というのが効果をそうしているようにも思う (｀・ω・´)ｗ
色んなアニメ、漫画においてそういった小細工の類は、あらかたパターン化されて知識として知っている人が多々いるはず。
あとはそれを現実にやる組織が実在するということを認識出来れば全ては繋がり、数日のうちに誰しもが彼らに辿り着けるであろうと思う。
結局何が言いたいのかって書いてなかったｗ
自分の私利私欲のためだけに行動しているようでは人類に先は無い。
なぜなら人類みな兄弟であり、ホメオスタシスの同調、エンパシーという脳内においては情報空間のネットワークでつながっているわけで、相手の痛みは自分の痛み、相手の喜びは自分の喜びというように解りあえるシステムが誰にでも備わっている。
鳥たちが列をなして飛ぶよう、イルカたちが狩りをするよう、亀が数万匹同時に産卵するように、ヒトもまた本来意識を繋ぐ事が出来る。
繋がる重要な部位であるのが松果体。
フッ素、カルシウム沈着、紫外線、ビタミンＤ合成、ルミン（感光色素）、二酸化ケイ素、石英、水晶、圧電体、共振、電磁層、共感覚、ホメオスタシス、催眠術、脳科学、ニコラテスラ、
テスラコイル、ＨＡＡＲＰ、
とか(*´･д･)(･д･｀*)ﾈｰ
結局まとまらず(/ω＼)
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真実は人の数だけ！事実、真理はたった一つ！
作られた嘘の真実に騙されぬよう、真理の扉を開いて覚醒し、共に戦おう (｀・ω・´)キリッｗ
っていう強引なまとめ(/ω＼)ｗ