信用すべきではない人を信用してしまっていた自分が悪い。
そう思うことにした。
人間関係は約束、信用の元に成り立っていると思っていた(日本においては)けど、
そうじゃない人も居るんだなーと再確認。
思っていた以上に軽薄な関係であったことにとてもショックで、自分以外の人、他者に対して数年ぶりに怒りがこみ上げた。
そんな怒りに捉われて過ごしていても時間の無駄。
早いところ昇華して、良い経験に変え次に進まなければ。
約束や信用といって概念の無い人にそれを理解してもらうことは、
愛を知らない人に愛を、生まれつき目の見えない人に赤い色を教えるのと同じくらい難しいことなのかもしれない。
『約束を破られるような存在、存在価値であるほうが悪い。だから破れられもしょうがない』
『自分が何時に行くと発言したとして、遅れるという連絡無しに何時間待たせようが、それが他者の時間を奪っているとは思わない』
そう言われて、そんなことを考えていました。
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よし。昇華完了><(多分)
次へ進む。
読者が増えてるのでこんな記事を書くべきではないかな。。と思いつつも、
衝動的に書いてしまいました。
精神の回復までしばしお待ちくださいm(__)m
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昇華。。
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