【悟りを開いてからがスタート】
常識を批判し、地球は丸い。と言って殺されるような時代ならいざ知らず、
科学の発展、情報量の増大した現代において、『悟りを開く』ということは左程難しいことではない。
色即是空、宇宙霊など言い方は何でも良い。
長い修行の果てに開くもの。と言われている悟りの概念(真理)ですが、
お経など難しい書物ではなく、解り易く書かれた著書が多く存在する。
読むだけで悟りの境地を知ることが出来る。
ということです。
宇宙の法則、原理を理解することで、モノの見方は一変します。
不幸と思っていたものが実は幸せなことだったと、後で気が付き後悔するより(それも良い経験ですが)、不幸の中に幸せがる、不幸こそが幸せと最初から分かっていた方が圧倒的に人生においてプラスに働きます。精神的、肉体的にも健康で居られるようになる。
人間、生物はPCやロボットなどと基本原理はなんら変わりなく、
電気が流れ、そこに回路があり動いていて、回路のどこかがショートすれば、そこから先の回路が正常に機能しなくなる。電気の発電量が落ちれば生命エネルギーは低下し、電力が上がれば活動的になる。
こと日本においては義務教育、一部高校レベルの科学、化学の知識でも十分理解できるレベルの話。(悟りを追求するならば量子論も必要になるやもですが)
と、この本を本で久々にそう思いました。
中村天風氏。明治から昭和にかけての天才。松下幸之助の心の師でもあるお人。
そして苫米地英人氏。昭和から平成にかけての大天才。
悟りのくだりについては天風氏とほぼ同じことを言っている(真理だから当然誰が辿り着いても同じ結論になるのは当たり前ですが)。
その上に科学、脳科学、その他様々なジャンルからより解り易く悟りへと導く本を書いていらっしゃる。200冊以上あるので好きなタイトルからどうぞ☆
悟りとはちょっとずれるけど、身体の使い方に関してはやはりこのお方。
高岡英夫氏。ん、やっぱ悟りだな。
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と、マイバイブルを載せてみました。
目で見えないもの、肌で感じられないもの、匂いの無いもの、耳で聞こえないもの、味の無いものであっても、そこに存在するものはいっぱいあります。
人類はまだ宇宙の4%ほどしか理解できていません。
そして現在の日本における露骨なメディアによる情報操作でかなりの人が覚醒していると思います。世の中嘘だらけだと。一つの嘘がわかると、あれもこれも全部そうだったのか!?と気が付けるようになる。
騙されないよう、洗脳されないよう、詐欺にあわぬように生きるには、
そういった洗脳技術から守るすべを知らなければいけない。
情報空間から仕掛けられた場合、仕組みを知らなければ簡単にやられてしまいます。
それが解り易く書かれた本。
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とにかく、悟りまで辿り着ければ、あとは自分のなりたい者、理想の人生を歩むことが出来るようになる。
肛門を閉めてから、やる気10倍になっております (`・ω・´)キリッw
未来の構築。まだ構築途中ですが、とても楽しいです(*´ω`)
悟りを得て、この充実感を皆様に味わってもらいたいなとこの記事を書きました。
是非読書を><
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悟りを開いてからがスタート。
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