【糖質制限なんてしなくてよい】
糖質制限は別にしなければいけないものではない。
世の中の皆が健康でいたいと望んでいるわけでもなく、長生きしたいと思ってる訳でもない。
スタイルを維持したい人ばかりでもないし、若々しく綺麗でいたい人ばかりでもない。
糖質摂取による一時的な多幸感を味わいたいという感覚は、正常な脳であれば麻薬同様、誰でも感じる感覚なわけで、出来るだけ多く、長くその感覚を味わいたいと思うのは正常なこと。
なので今を精一杯楽しく生きたいと思うのであれば糖質制限なんてする必要はない。
自腹でお金を払って糖質を得ている限りは誰に迷惑が掛かっているわけでもなく、誰に何を言われる筋合いはない。
それによって将来起こることに対して、すべて自己責任であると思って行う前提の下では。
===============
なーんてことを暇すぎて書きました。
世の中いろんな人がいて混沌とした世界だから楽しいんだよなーと思う昨今。
世界の皆が進化して超人になってしまったら、それは超人ではなく普通の人になるわけで、
それはそれで詰まらないかなーとか。
自分が相手の健康を願おうが、本人が望んでいないことであれば何を言おうが何の意味も効果もないわけで、言うだけ無駄に体力を使いストレスを生むだけであり、そのストレスを生んでいるのは自分が相手の健康を願ってしまっているという気持ち。
その気持ちが他者に届いて相手が変わるということは奇跡的な確立だと思います。
ある時にふと将来を考え、それに対して不安や力不足を感じた時初めて人は変わろうとするもの。
将来どうなりたいか、どう死にたいか、どんな人生を歩んでいきたいかを決めなければ、
到底現状を変えたい、今のままではいけないという発想は出るはずもないわけです。
なのでもし自分が他者の健康を危惧して、なんとかしてあげたい!などという自己の偽善を満足させたいと思った時、最も効果的なことは、将来の不安を煽ることであったり、将来なりたいもの、やりたいことを想像させること。
一つ間違えたら洗脳、相手をコントロールする様な手法になるけど、洗脳される方が悪いとも言える世の中です。(良く言えば洗脳とは教育であり、自分の利益のために行うことを洗脳、他者の利益のために行うことを教育というとも言えますが)
他者をコントロールしたい、変わって欲しいという自己満足の願いを叶えるためには、
相手に目標を、夢を、ゴールをイメージさせてその気にさせることが最も効果的。
恐怖を煽るのも人によっては効果的だけど、こと糖質に関しては現状で不健康、不具合を感じていなければ効果がない。
癌、アトピー、鬱病、思考力低下、アルツハイマー、リウマチ、痛風、心臓系疾患、老化、禿げ、精力低下、骨折、etc...になっちゃうよ!って言っても無駄。
一度きりの人生なんだから、太ってる人生よりスタイルの良い人生、ガサガサのガチガチの肌で老けた顏、身体の人生より、若々しくいつもまでも美しい人生、ヨボヨボで寝たキリで動けないまま長生きするより、動ける身体で元気に長生きした方が誰だって良いですよね。
糖質に対して過剰拒否反応する必要はないとは思っています。
機序が解っていれば、少量の糖質に対して対処することは可能ですし、ダメージの出ない範囲でコントロール出来ます。
ダメージが出ても回復力、免疫力などを上げる方法だってあるわけですですから、それを調べ、覚え、実行すればいいだけなのですから。
==============
って予告した記事もすっかり書き忘れこんな記事を書いてしまった (。-`ω´-)
なりたい自分を見つけること。どんな人生を歩みたいか、何を成し遂げたいか。
それを自分の意志で設定することが最も重要ということを言いたかったのです。
将来に対する夢でいっぱいに溢れる世の中になりますように。
糖質制限は別にしなければいけないものではない。
世の中の皆が健康でいたいと望んでいるわけでもなく、長生きしたいと思ってる訳でもない。
スタイルを維持したい人ばかりでもないし、若々しく綺麗でいたい人ばかりでもない。
糖質摂取による一時的な多幸感を味わいたいという感覚は、正常な脳であれば麻薬同様、誰でも感じる感覚なわけで、出来るだけ多く、長くその感覚を味わいたいと思うのは正常なこと。
なので今を精一杯楽しく生きたいと思うのであれば糖質制限なんてする必要はない。
自腹でお金を払って糖質を得ている限りは誰に迷惑が掛かっているわけでもなく、誰に何を言われる筋合いはない。
それによって将来起こることに対して、すべて自己責任であると思って行う前提の下では。
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なーんてことを暇すぎて書きました。
世の中いろんな人がいて混沌とした世界だから楽しいんだよなーと思う昨今。
世界の皆が進化して超人になってしまったら、それは超人ではなく普通の人になるわけで、
それはそれで詰まらないかなーとか。
自分が相手の健康を願おうが、本人が望んでいないことであれば何を言おうが何の意味も効果もないわけで、言うだけ無駄に体力を使いストレスを生むだけであり、そのストレスを生んでいるのは自分が相手の健康を願ってしまっているという気持ち。
その気持ちが他者に届いて相手が変わるということは奇跡的な確立だと思います。
ある時にふと将来を考え、それに対して不安や力不足を感じた時初めて人は変わろうとするもの。
将来どうなりたいか、どう死にたいか、どんな人生を歩んでいきたいかを決めなければ、
到底現状を変えたい、今のままではいけないという発想は出るはずもないわけです。
なのでもし自分が他者の健康を危惧して、なんとかしてあげたい!などという自己の偽善を満足させたいと思った時、最も効果的なことは、将来の不安を煽ることであったり、将来なりたいもの、やりたいことを想像させること。
一つ間違えたら洗脳、相手をコントロールする様な手法になるけど、洗脳される方が悪いとも言える世の中です。(良く言えば洗脳とは教育であり、自分の利益のために行うことを洗脳、他者の利益のために行うことを教育というとも言えますが)
他者をコントロールしたい、変わって欲しいという自己満足の願いを叶えるためには、
相手に目標を、夢を、ゴールをイメージさせてその気にさせることが最も効果的。
恐怖を煽るのも人によっては効果的だけど、こと糖質に関しては現状で不健康、不具合を感じていなければ効果がない。
癌、アトピー、鬱病、思考力低下、アルツハイマー、リウマチ、痛風、心臓系疾患、老化、禿げ、精力低下、骨折、etc...になっちゃうよ!って言っても無駄。
一度きりの人生なんだから、太ってる人生よりスタイルの良い人生、ガサガサのガチガチの肌で老けた顏、身体の人生より、若々しくいつもまでも美しい人生、ヨボヨボで寝たキリで動けないまま長生きするより、動ける身体で元気に長生きした方が誰だって良いですよね。
糖質に対して過剰拒否反応する必要はないとは思っています。
機序が解っていれば、少量の糖質に対して対処することは可能ですし、ダメージの出ない範囲でコントロール出来ます。
ダメージが出ても回復力、免疫力などを上げる方法だってあるわけですですから、それを調べ、覚え、実行すればいいだけなのですから。
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って予告した記事もすっかり書き忘れこんな記事を書いてしまった (。-`ω´-)
なりたい自分を見つけること。どんな人生を歩みたいか、何を成し遂げたいか。
それを自分の意志で設定することが最も重要ということを言いたかったのです。
将来に対する夢でいっぱいに溢れる世の中になりますように。