【すっかりエンドルフィン中毒】
ジムでの筋トレで、強烈に負荷をかけてβエンドルフィンを出すことが快感になってしまっていてやばい (｡-｀ω´-)ﾝー
βエンドルフィンは超絶辛いカレーを食べた後にも出たりするのですが、強烈なストレスを掛けるとその痛みや疲労感を緩和するために放出される脳内ホルモン。
放心状態というか鎮静作用というか、グッタリするまで筋トレしてしまう。
それと同時に多大な満足感も感じるのですが、
その満足感を危惧してしまう。
現状に対する満足感が強まると、現状を変えようとするやる気、気力（ﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝ放出）が相対的に弱まってしまうのではないか？と感じる。
性欲や仕事意欲が削がれてしまうことを危惧する昨今です。
ただその満足感を得たい！という気持ちがあるので、筋トレ前はそれを分泌させたい！ということに対するドーパミンが分泌されるわけで (｡-｀ω´-)ﾝー
同時に出せたら最高なのになー。という方法を模索中。
やっぱりベースとなるのは呼吸法かな。
【首が長くなった】
肋椎関節を上から下まで全部可動域拡張をすると、背骨が驚きの柔らかさになる。
よく『肩甲骨を下げる』という言葉があるけど、肩甲骨を下げるためには肋椎関節の可動域が不可欠です。※繰り返し何十回、何百回やれば徐々に関節は動くようにはなるけど、最初から肋椎関節に取り組んだ方が早い。
んで首が長くなったというのは、首を左右に回す時にどの背骨を支点にするか？ということになるわけですが、ようやく狙ったポイントを支点にすることが出来るようになりました。
とはいえまだ途中ですが、最終的には仙骨関節から首として使える感覚を得たい。
そうすることで背骨一本丸ごとコントロールできるようになるはず。
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目標の一つであるこの画像。一歩近づいた。
新体操みたいな動きが出来るようになりたいなー(*´ω｀)
《首の使い方の男女差》
ふと思ったのが小顔や首の長い人が女性に多いのは何故だろう？という疑問。
もしかしたら、支点に対する触覚の刺激が原因なんじゃないかな？と。
解り易く言えば
男性は首を捻る時、ワイシャツの襟が頸椎に当たる触覚を意識して、そこ（頸椎の３~５番あたり）を支点に首を使ってしまうようになってしまう。
女性はブラのホック辺りの触覚を意識して首を回すのではないだろうか？
すると位置としてはブラの仕様にもよるだろうけど、胸椎の後ろ辺りの背骨を捻ることになる。
というのが男女差の答えじゃなかろうか。（こと世界一姿勢の悪い国、日本においては）
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と考えれば、もし男性も全員がブラをすれば小顔の人が増えたり、より機能的に身体を使える人が増えると考えられますね (｡-｀ω´-)ｗ※無意識的にという意味で。肋椎関節を柔らかくすることで意識的に回転の支点位置を意識できるようになります。
ポイントが触覚による判断であれば、支点にしたいところにエレキバンでも貼り付けておけばかなり効果的なはず♪ｗ
【感情エネルギーへ変換】
そんなわけで、姿勢、機能性がかなり昔に戻った（サラリーマンになる前くらいに）！
ので、そろそろ本格的に精神コントロール修行も始めようかと思います。
肝機能を改善し、そこで作ったチロシンやコレステロールを腸内でＬドーパ、5-ヒドロキシトリプトファンに変換し、ドーパミン、セロトニンに変換していく。
さらに筋トレでテストステロン値も高めにすることでそれらの量を増やしていく。
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あとは今まで生きてきた過去の記憶のアンカリングを利用して、それらの記憶を思い出したり、感覚を呼び起こすことで脳内状態、精神状態をコントロールする。
脳にとってはリアルも想像も同じこと。（例えばレモンを食べることを想像するだけで唾液が出るように）
想像や記憶を利用して脳内ホルモンをコントロールすることが出来るわけです。
もちろん過去の経験や想像力が必要になりますし、ホルモンの材料であるタンパク質、脂質、変換酵素を正常に働かせるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルバランスも大事です。
そして言うまでもなく肝機能、腸内細菌環境を良好に保つことは必須。
さらにそれらを脳に伝える神経伝達を司る背骨、脳への入り口である脳幹、下垂体、海馬などの血行を調整する頸椎、蝶形骨の調整などなど。
他にもあるだろうけど精神、ホルモンバランスコントロールに必要な重要パーツは大体揃ったはず。
つまりはそれらをコントロール出来れば、なりたい性格になることは誰にも出来ます。
俳優さんなどはそういったことが上手に出来る人達。
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毎日同じ自分じゃ飽きちゃうじゃん！
現状に満足出来ないなら、常に変化して、新しいものを求めて動き続ける、変わり続けるしかないと思います。
動けば何らかの変化が起こるはず。
いつもと違う行動パターン。違う道順で帰ったり、身体の使い方を変えたり、映画、他者の話を聞くなど違う世界を見てみたり、新しい人に出会ってみたり。
エンドルフィン中毒（依存症）を抜け出して、ドーパミン中毒になろう！（というのは違うかｗ）
将来絶対達成する！したい！というでっかい夢を持ち、すべてをやりたいことへと変える。
全ての出来事は夢のための良い経験、糧になる。
夢はいくつあっても良いと思います(*´ω｀)
一つだけ夢、目標を語りますと～
自分が６０歳になった時、今よりも見た目も身体も心も若い状態でありたい！
ピークを６０歳に持っていき、１３０歳まで生きたい。
という目標を元に人生設計を立てています。(/ω＼)
至って本気！自分なら出来る気がする (｡-｀ω´-)ｖ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というわけで、溜まったエネルギーを感情へと変えていきたいと思います♪
ジムでの筋トレで、強烈に負荷をかけてβエンドルフィンを出すことが快感になってしまっていてやばい (｡-｀ω´-)ﾝー
βエンドルフィンは超絶辛いカレーを食べた後にも出たりするのですが、強烈なストレスを掛けるとその痛みや疲労感を緩和するために放出される脳内ホルモン。
放心状態というか鎮静作用というか、グッタリするまで筋トレしてしまう。
それと同時に多大な満足感も感じるのですが、
その満足感を危惧してしまう。
現状に対する満足感が強まると、現状を変えようとするやる気、気力（ﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝ放出）が相対的に弱まってしまうのではないか？と感じる。
性欲や仕事意欲が削がれてしまうことを危惧する昨今です。
ただその満足感を得たい！という気持ちがあるので、筋トレ前はそれを分泌させたい！ということに対するドーパミンが分泌されるわけで (｡-｀ω´-)ﾝー
同時に出せたら最高なのになー。という方法を模索中。
やっぱりベースとなるのは呼吸法かな。
【首が長くなった】
肋椎関節を上から下まで全部可動域拡張をすると、背骨が驚きの柔らかさになる。
よく『肩甲骨を下げる』という言葉があるけど、肩甲骨を下げるためには肋椎関節の可動域が不可欠です。※繰り返し何十回、何百回やれば徐々に関節は動くようにはなるけど、最初から肋椎関節に取り組んだ方が早い。
んで首が長くなったというのは、首を左右に回す時にどの背骨を支点にするか？ということになるわけですが、ようやく狙ったポイントを支点にすることが出来るようになりました。
とはいえまだ途中ですが、最終的には仙骨関節から首として使える感覚を得たい。
そうすることで背骨一本丸ごとコントロールできるようになるはず。
目標の一つであるこの画像。一歩近づいた。
新体操みたいな動きが出来るようになりたいなー(*´ω｀)
《首の使い方の男女差》
ふと思ったのが小顔や首の長い人が女性に多いのは何故だろう？という疑問。
もしかしたら、支点に対する触覚の刺激が原因なんじゃないかな？と。
解り易く言えば
男性は首を捻る時、ワイシャツの襟が頸椎に当たる触覚を意識して、そこ（頸椎の３~５番あたり）を支点に首を使ってしまうようになってしまう。
女性はブラのホック辺りの触覚を意識して首を回すのではないだろうか？
すると位置としてはブラの仕様にもよるだろうけど、胸椎の後ろ辺りの背骨を捻ることになる。
というのが男女差の答えじゃなかろうか。（こと世界一姿勢の悪い国、日本においては）
と考えれば、もし男性も全員がブラをすれば小顔の人が増えたり、より機能的に身体を使える人が増えると考えられますね (｡-｀ω´-)ｗ※無意識的にという意味で。肋椎関節を柔らかくすることで意識的に回転の支点位置を意識できるようになります。
ポイントが触覚による判断であれば、支点にしたいところにエレキバンでも貼り付けておけばかなり効果的なはず♪ｗ
【感情エネルギーへ変換】
そんなわけで、姿勢、機能性がかなり昔に戻った（サラリーマンになる前くらいに）！
ので、そろそろ本格的に精神コントロール修行も始めようかと思います。
肝機能を改善し、そこで作ったチロシンやコレステロールを腸内でＬドーパ、5-ヒドロキシトリプトファンに変換し、ドーパミン、セロトニンに変換していく。
さらに筋トレでテストステロン値も高めにすることでそれらの量を増やしていく。
あとは今まで生きてきた過去の記憶のアンカリングを利用して、それらの記憶を思い出したり、感覚を呼び起こすことで脳内状態、精神状態をコントロールする。
脳にとってはリアルも想像も同じこと。（例えばレモンを食べることを想像するだけで唾液が出るように）
想像や記憶を利用して脳内ホルモンをコントロールすることが出来るわけです。
もちろん過去の経験や想像力が必要になりますし、ホルモンの材料であるタンパク質、脂質、変換酵素を正常に働かせるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルバランスも大事です。
そして言うまでもなく肝機能、腸内細菌環境を良好に保つことは必須。
さらにそれらを脳に伝える神経伝達を司る背骨、脳への入り口である脳幹、下垂体、海馬などの血行を調整する頸椎、蝶形骨の調整などなど。
他にもあるだろうけど精神、ホルモンバランスコントロールに必要な重要パーツは大体揃ったはず。
つまりはそれらをコントロール出来れば、なりたい性格になることは誰にも出来ます。
俳優さんなどはそういったことが上手に出来る人達。
毎日同じ自分じゃ飽きちゃうじゃん！
現状に満足出来ないなら、常に変化して、新しいものを求めて動き続ける、変わり続けるしかないと思います。
動けば何らかの変化が起こるはず。
いつもと違う行動パターン。違う道順で帰ったり、身体の使い方を変えたり、映画、他者の話を聞くなど違う世界を見てみたり、新しい人に出会ってみたり。
エンドルフィン中毒（依存症）を抜け出して、ドーパミン中毒になろう！（というのは違うかｗ）
将来絶対達成する！したい！というでっかい夢を持ち、すべてをやりたいことへと変える。
全ての出来事は夢のための良い経験、糧になる。
夢はいくつあっても良いと思います(*´ω｀)
一つだけ夢、目標を語りますと～
自分が６０歳になった時、今よりも見た目も身体も心も若い状態でありたい！
ピークを６０歳に持っていき、１３０歳まで生きたい。
という目標を元に人生設計を立てています。(/ω＼)
至って本気！自分なら出来る気がする (｡-｀ω´-)ｖ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というわけで、溜まったエネルギーを感情へと変えていきたいと思います♪