最近ちょくちょく覗いているeigonだって泳ぎたいさんのブログを見てたら、
オススメの本。体内静電気！？
堀康則博士の体内静電気の記事が！(*ﾟﾊﾟ)
絶版？となったマイバイブルのひとつ【体内静電気を抜けば病気は怖くない!】の新作（っぽいの）が今年の五月に発売されていたと知る(｀･ω･´)
はだしで大地に立つと病気が治る (体内静電気を抜くアース健康法)※過去記事テーマ 体内静電気はこちら
で、その記事で【11円健康法】というのを知る。
わずか11円!マジックみたいなツボ療法※これは値段が高いので購入するかは検討中(;´･ω･)
買うなら同著者のこちらを買うかもしれないです(｀･ω･´)
家庭でできる三大ツボ療法＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【11円健康法】
10円玉と1円玉。銅とアルミの電位差を利用して、経絡の電流を流す！
早速会社でやってみたけど、自分的には即効性を感じています。
※自分は電磁波過敏症か！？くらい、電気や空気の質や流れに敏感な体質です(/ω＼)
貼る位置（ツボの位置）の調整で、経絡の流れの調整、改善に対してかなり汎用性が高いと感じます。
アルミ⇒銅 1円⇒10円 の方向に電流が流れる。
気功的なイメージのみで流すことも可能だと思うけど、意識で流れを操作するより楽ちん(｀･ω･´)
視力回復や片頭痛を取ったり、痛風の痛み（予防）、生理痛除去、様々な経絡に対して使えるはず！
ちょっと追いかけてみたくなるジャンルですね＼( 'ω')／
骨盤の歪みを取ったり、冷え性を治したり、背骨の捻じれ改善なんかにも使えちゃうかも！
ってまだどこまで汎用性があるかはわかりませんが(/ω＼)
ちょっとずつ体感考察していきます。
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体内静電気に関しては、自分が人体を考察するうえで最も重要な概念となっております。
身体は食べたもので出来ている。
皮膚、骨、髪、筋肉、血管などはどんな元素で出来ていて、それら元素、材料にはどういう性質があるのか？という視点。
PCと人体は同じ。ということをたまに書きますが、体内静電気の概念が基盤となります。
・衣服や寝具の材質による電位差
・食事による赤血球の酸化（特に糖質）および電子還元のバランス（マグネシウム等）
・寝る際の頭の方角（北枕が良い）
・靴底、中敷きの材質等による帯電（裸足で歩いて体内静電気をアースする）
・口呼吸も酸化を起こす（鼻呼吸を意識）
・長時間のスマホ、PC操作による電磁波被ばくによる帯電
etc...
※過去記事にあります。
自分が日常生活において体内静電気を溜めないよう、除去するように意識していることの例です。
マグネシウムサプリの摂取や、エプソムソルトの利用も電気除去、電子還元の一環です。
禿げ、抜け毛、あらゆる痛み、代謝の低下、臓器の血行不良なども帯電による影響。
体内静電気を抜けば、それらの全てが改善していきます。
昔と違い、電磁波や糖質の溢れる現代を健康に生きる上で、重要な概念です。
是非お勉強して世界を見る視点を一変させていただきたい！
体内で放電が起こってるイメージは、自然界の雷と同じ。
圧電体、圧電素子といった知識があるとわかり易いです。
コラーゲン（肌、筋肉、骨、人体の殆ど）も圧電体なのですから。
そんな感じで、今日から11円（場合によっては22円！）実験です＼( 'ω')／
楽しみ♪