筋肉が縮こまっていては、性格も縮こまる。
ということに確信を得た。
肘裏、膝裏を伸ばす)縮こまってた。
次は脚。膝裏を伸ばすわけですが、脚を遠くに離していく感覚。
牽引の概念が役に立つ。
【過去最重要】背が伸びる×脳幹調整×やる気回復【発見】
というか、過去記事に自分で書いてるのだけど、忘れちゃうよね(;´・ω・)
書いている時、それを知るということが大事であって、そこまで心の底から求めていなかったために腑に落ちなかった。
今回こそは最重要(`・ω・´)手、足、腕、脚を思いっきり広げる。身体から引き離して、伸ばす!全開全力で!
腕や脚が千切れてもげても良い!!というくらい、全力でやっています。
肘、膝、肩、股関節を伸ばすという点に加え、脳幹への負荷、左右バランスも考慮して伸ばす。
全身の筋肉を引き伸ばし弛め、伸び伸びと生きれるようにしていく(`・ω・´)
心と身体は同じもの。
性格(精神)はホルモンバランス状態により大きく左右される。
身体が病めば心も病むし、心が病めば身体も病む。
食生活や身体の使い方を変えれば、必然的に性格も変わってきます。
アドレナリン分泌が多ければ興奮しやすく怒りっぽい性格になったり、
エストロゲン値が高ければ、女々しく細かいことが気になる性格と共に、細かいことに気を使える性格にもなる。
テストステロン値が高ければ、細かいことは気にならず大雑把で豪快な性格、男らしい性格になります。
食事の組み合わせや身体の使い方などを意図的に変え、ホルモンバランスをコントロールすることで、
好きな性格、自分の理想的な性格になることができます。理論上は。
あるサイコパス(犯罪者としての)が言ったセリフは印象的です。
<勇気とは何か、 サイコパス犯罪者へのインタビュー>
みんな勇気が必要だと思ってるが、それはおれが自然にやってるレベルに達するためじゃないのか。それを美徳と呼びたけりゃ呼べばいい。でもおれに言わせりゃ、生まれながらの才能だ。勇気なんて単なる感情のドーピングだ。http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05
みんな勇気が必要だと思ってるが、それはおれが自然にやってるレベルに達するためじゃないのか。それを美徳と呼びたけりゃ呼べばいい。でもおれに言わせりゃ、生まれながらの才能だ。勇気なんて単なる感情のドーピングだ。http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05
生まれながらの才能。確かにそれはあるかもしれない。生まれ育った環境や置かれた立場での経験がそういった概念、視点を育てていくものだと思います。
しかしながら性格を物理的にホルモンバランス状態と考えるならば、
それらを作る材料、臓器、合成量などをコントロールしていくことは可能であるとも思います。
大事なのは、目標設定。
どうなりたいかを、目指す方向、ゴールを定めなければ、間の過程が決まらない。
超高性能AIですら、目的を設定(命令)しなければその思考は停止したままです。
脳という超超高性能AI,CPUを持ち腐れにしないようにする。
現状に飽きたなら、行き詰ったなら、楽しいことが何も見つからないなら、
何かを変えたり、普段と違うことをすべき。
筋肉同様に、連動して様々な変化が起こります。
身体も人生も人間関係も同じもの。
ということで、伸び伸び生きます(`・ω・´)w