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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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インフルエンザではなく久々の大腸炎。

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約18年ぶりの急性大腸炎。熱は38度3分がMAXで、徐々に下がって落ち着きました。

心配くださった方々ありがとうございますm(__)m

 

21歳のあの頃と、今回の発動条件、共通点。

【糖質に偏った食生活】

ということに尽きます。

 

昔に罹患した際に最後に摂取した食事は

・菓子パン(アンパン)&エスカップ(栄養ドリンク)

 

直前に摂取した今回の食べ物は、

・パチンコの景品でもらったスナック菓子(キャラメルポップコーン系)1袋。

・かつ水分未補給、普段摂ってるマグネシウムも未補給のまま就寝

 

パチンコ中はどうしてもドーパミン値を減らしたくなくなってしまい、砂糖入りのドリンクを1~2本飲んでしまっていました(;´・ω・)

普段は一切飲まないのに、コーヒー、ココア、ミルクティーを摂取しつづけた一週間。

勝ち続けてしまった結果、毎日就寝前にお菓子を食べて寝るという繰り返し。

 

ふるさと納税の果物が届いたり、それ以外にもお菓子をいただいた入り、空腹感がないから食事しない日があったりで、

たまたまにたまたまが重なって、

 

糖質過多状態が極まって、腸の体内静電気の帯電量がMAXレベルとなり蠕動運動機能停止を起こすことで急性大腸炎となったのだと。

機能停止だけでは炎症は起こらない。痛みは今回特に感じていなかったので炎症(放電による火傷)自体はたいして起きていなかったと思います。糖質が絶縁体として働くことで、腸のシステムが停電状態となり、再起動をかけるために体温上昇を試みた(脳が)のかと。

 

丸2日の断食と入浴、腸揉みで回復しました。

細かくはルミンA2錠、マグネシウムサプリ400mg1錠、グレープフルーツジュース、経口補水液などで再起動に必要栄養素を摂取。

 

また、おそらくは

【肩甲骨と上腕骨の可動域拡張実験による、好転反応】

もまた一つのきっかけだったのかもしれません。(肩甲上腕関節の可動域拡張)

 

左腕の小円筋をほとんど使えていなかったことに気が付き、一日中動かしていたこと。

筋肉やリンパに溶けていた菌や老廃物が溶け出し、血中に流れ込み炎症反応などを起こす。

マッサージや整体などで起こる好転反応と同じ。

 

================

にしても、寒気でほんと凍え死ぬかと思いました(;´・ω・)

朝5時に寒気で目が覚め、その時は外の気温がマイナス20度でも超えたかのか!?と思いつつ、ストーブの温度を上げて再度寝ましたが、寝て起きてもまだ寒気がする状態。

夕方になっても収まらないので、17時過ぎころ早退し、病院へ行き、インフルエンザの検査。(陰性)

 

で、当然のように解熱鎮痛剤を処方されるわけですが(;´・ω・)

熱下げたら菌もウィルスも殺せないじゃん!と思いつつ、無言で受け取り。。

もっと熱上がって一気に治らないかなーと思って、家帰って集めのお風呂に入って、ぐっすり寝たら、翌日(今日)朝は微熱レベルまで下がっていました。

 

やろうやろうと思いつつもしていなかった断食を、二日も出来てラッキーでした(/・ω・)/

 

=============

糖質に著しく偏った食生活は腸の蠕動運動を低下、停止させてしまうのだなーと、再度身をもって体感できたのは良い経験(((uдu*)

 

インフルエンザだったらこっちの体感考察を少し進めたかったところ!

仮)ウィルスは意志を持っている

これはまたいつか実験考察しよう。

 

今回の発熱のおかげ改善点もいっぱい見つかったし!

やる気が満ち溢れてきた\( 'ω')/

と、心から思っています。

 

 

 

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ということで、来週からまた元気いっぱい、よりパワーアップして過ごせそうです(`・ω・´)


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