どうも、病み上がりです(;´・ω・)
手首から始め、腕をどんどん上げていく実験中なわけですが、上腕関節の可動域を経て、
次は肩甲骨と胸郭の関節。
関節と言っても肩甲胸郭関節は他の関節とはちょっと違い靭帯で固定しているわけではなく、骨と骨を筋肉で結合してるだけの部位。
肩甲骨は肋骨(胸郭)の周りを滑るように動く。
はずなのですが(;´・ω・)
自分の場合、左側の肩甲骨がどうしても、何度やっても、何をやっても緊張が取れない。。
やはり銀歯のせいか?(;´・ω・)とも思いつつ、ただただ愚直に動かし続ける中で、何かを見出そうとしておるところです。
糖化由来の癒着なのか、コラーゲンの骨化なのか、はたまた磁力的な電気エネルギーが働いているエラーなのか?
単に見落としている全く使えていない関節や筋肉がある可能性も高いでしょうし、腰や足首などとの連動でロックされている可能性もある。
ストレッチや筋トレ(ピンポイントで)などいろいろあるけど、やっぱりこれで鍛えたいな!
正拳突きの引手を鍛える(`・ω・´)
1万本/日。というわけにはいかないけど、ゆっくり数回から始めて、納得のいくところまでやり続ける。(といっても3日で飽きちゃうけど)
何が見えてくるはず。
あとはゼロポジションの見直し中でもあります。
左肩はこれが大きくずれている感がある。
最近はいつも貼ってるけど、引手が大事。マエケンも山本も言ってた!