内旋稼働気拡張は継続中。
呼吸との連動を模索している中で、すごいの見つけた!
======引用======
背中を丸めるときは、みぞおちを天に向かって引き上げる。
背中を反らすときは、みぞおちを地に向かって引き下げる。
みぞおち(鳩尾)をゆるめる~みぞおちが緊張していると、脊柱の動きが悪くなり、運動連鎖が妨げられる。http://yoshitakaabe.blogspot.com/2019/05/blog-post_15.html
===引用終了====
↑結構情報的にお世話になってる安倍塾さんのブログ!
理想の身体へ足りなかった重要パーツを手に入れてしまった(*´з`)♡
元漏斗胸でストレートネックであった自分としてはこれが最も重要な動き!
拘束背芯がより解凍され、肩甲骨の動きも拡張されていく。
胸のつかえがかなり取れる(((uдu*)
しばらくは仙骨や腸の第2チャクラ開発kと思っていたけど、
意図せず第3チャクラ開発への道が開けた。
鳩尾(みぞおち)ラインの背面には副腎がある。
副腎の血行回復は、副腎皮質ホルモンであるコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリン等があり、
糖新生による血糖値調整をしやすくなる。
鳩尾ラインが筋力不足などで硬くなると、
副腎疲労(アドレナルファティーグ)という状態なる。
ストレスホルモンの分泌が低下したり出すぎたりしてストレスに対して弱くなったりする。
==引用==
副腎の働きはそれだけではなくホルモンの生産分泌、免疫、炎症、糖のコントロー ルに関わる働きのほか、炭水化物と脂質の代謝、たんぱく質と脂質のエネルギーへの変換、脂質の蓄積(特にウエスト周りと顔の頬)、胃酸のコントロールなどなど、 副腎には多くの働きがあり、どれ1つをとっても人間の営みには欠かすことのできない役割があります。
また、副腎から分泌される副腎ホルモンが健康や身体機能に与える影響は、多大で広範囲です。体内の主要な生理的過程のすべてに影響を与えていると言ってもよく、副腎から分泌される抗炎症性および抗酸化ホルモンの保護作用は、アルコールや薬物、食物、環境のアレルゲンに対する反応を最小限に抑えてくれます。
また、副腎は加齢とともにその働きに変化がでてきます。思春期から青年期にはおもに生殖器で作られて来た性ホルモンは、中高年期になるとその多くが副腎でつくられるようになります。副腎は、中年以降に性腺に変わり、体内に循環する性ホルモンの主要な内分泌腺になるというわけです。
==副腎疲労 Adrenal Fatigue その1 「全能の臓器」 https://chirotic.exblog.jp/16963390/ 引用終了==
↑こちらも以前かなりお世話になったブログ。今は停止中(終了済み?)のブログですが、情報量は物凄い上、わかり易く、とても重要なことが多く書いてあります。興味のある方はぜひ。
副腎疲労が続くと、上半身は細いが、胸から下に肉が付き始め、ひどくなると図のような体系になることが多い。
過去記事※仮)副腎疲労になる原因あれこれ。※追記
というか、副腎疲労の記事を書いてからもう5年近く経つのか・・・・
5年か・・・(;´・ω・)ま、時間の話はいっか(*・ε・*)w
ということでこの記事はホルモン調整へつながるので、サイコパスシリーズに加えておきます(`・ω・´)