歳の割に肌がきれいだと言われます(((uдu*)
特段何かを塗ったりなどのケアはしてないのですが、肌を若く保ててる原因をちょっとだけ考察。
【熱めのお湯に入る、エプソムソルトの利用】
シャワー派ではなく入浴派です(`・ω・´)
もちろんシャワーだけの日も多くありますが、極力時間が取れる時は入浴。
エプソムソルト(マグネシウムの入浴剤)を利用しております。
【Amazon.co.jp 限定】エプソムソルト 2.2kg イランイランの香り ビタミンC配合 計量スプーン付
入浴のお湯は夏場は42度。シャワーはもう少し熱め。
《意識していること》
・ヒートショックプロテインの合成
・電子還元作用(エプソムソルトの発生する水素)
発汗の量、血行を良好に保つこと。
汗の成分に糖質が混ざらぬよう糖質は極力控えめに(皮膚の酸化、立毛筋の緊張を招くので)。
糖質摂取するなら発汗の収まった入浴後にしております。
【摂取しているサプリ】
ここでもマグネシウムサプリ。
[海外直送品] ナウフーズ マグネシウムカップス 400mg 180カプセル
あとLアルギニン。
酸化還元と、血管拡張が目的。
皮膚に栄養を運ぶのは血管であり、酸素を運ぶのも血管。
中でも毛細血管を拡張し、酸素を正常に運べる状態を維持することで、
ミトコンドリア活性を維持し綺麗な肌を保てると言えます。
ph濃度は5.5を維持するように心がける。
そうすることで皮膚常在菌の正常なバランスを維持でき、皮脂分泌も良好となりスベスベを維持できます。
またマグネシウムは細胞の正常な合成を行うために必須なミネラル。
数百種の酵素を正常に働かせるにもマグネシウムです。
皮膚も漏れなく酵素を利用し分解、構築されますの。
その辺は過去記事のテーマ:マグネシウムを参照ください。
【服の生地と肌の電位差に気を付けている】
電位差が生じると皮膚に帯電が招じます。
帯電は細胞の代謝を落としてしまいます。
寝る時は棉100%のパジャマを着ています。パジャマの下はノーパン(((uдu*)
皮膚との帯電列に極力差がない生地を使い、ゴムなどの圧迫を無くすことで血行を良好に保つ。
お尻にセルライトが出来やすい人は、下着、もしくはティーバックの場合、スカートやズボンの裏生地と皮膚の電位差があることで、大殿筋、中殿筋周りに体内静電気帯電が起こってしまっているのが原因ではないかと思います。
【体内静電気6】新説)お尻が大きくなる、太ももが太くなる原因
これも対処法としては、濃度を濃いめにしたエプソムソルト入浴!
お尻やかかとが即日スベスベになるのを感じることが出来るでしょう(*´з`)
【食事と呼吸、姿勢と血行】
この辺は今更言うまでもないですが、
・鼻呼吸の徹底(口呼吸を止める)
・糖質(特に小麦;グルテン)を極力控える(摂取した場合はケアを)
・全身の筋膜剥がしによる血行阻害予防
・全身の歪み改善
といったところ。
そして何をおいても、筋肉を付けること!!(/・ω・)/
皮膚の細胞状態がおかしい場所は血行の悪い箇所で、その個所の筋力不足であることがほぼ100%です。
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雑なまとめになりますが、
糖質に偏った食事を止め、ミネラルバランスを重視する。
寝る時は血行阻害に気を付け、極力(肌と接する部分は)棉100%やシルクなどを身に着け、帯電列の大きいポリエステルなどは避ける。
電磁波環境や食事による血液の酸化に気を付け、被爆や酸化帯電した場合は、マグネシウム摂取、入浴、裸足で歩くなど体内静電気を除去(アース)して代謝を高める。
言ってしまえば
血行を良好に保つ。
という一言に尽きるのですが、
炭素生物である我々は、食事や環境、精神的ストレスなど様々な酸化のダメージを受けやすい物質で出来ています。
はだしで大地に立つと病気が治る (体内静電気を抜くアース健康法)
ここ数年で得た知識の中で、細胞や精神のコントロールに対して最も有効な概念が【体内静電気】であるかなと思います。
元素転換なども有効ですが、コントロールする上ではまだまだ何かが足りない(作用機序が未解明)。
何度も繰り返し出てくる【マグネシウム】不足の解消というのも最重要であると言えます。
血行に関してはミトコンドリア活性というのも大事な概念。
美肌を追求される方の何かの足しに、参考になれば幸いです(((uдu*)
【体内静電気7】コラーゲンは圧電体
という機序の根本は、圧電体であり帯電除去であると考えればスッキリできると思います。