トマトを食べるとハゲると発表される。リコピンの影にレクチンあり
心臓病専門医のガンドリッヒ博士は、お前らのダイエットメニューからトマトを取り除くべきであると確信しています。
野菜には多くの栄養素が含まれており、その一部であるリコピンのおかげで、がんのリスクを減らすことさえできます。しかし、ガンドリッヒ博士の著書 『植物のパラドックス』で、心臓病専門医は、心臓病のある人に食事をより批判的に見るように勧めています。
トマトにはレクチンが含まれています。これは、植物が害虫に対する保護のために生成する一種のタンパク質です。そして、これらの物質は人間の健康に深刻な脅威をもたらします。
摂取されると、レクチンは炎症プロセスとさまざまな病気につながるメカニズムを引き起こします。つまり、健康な細胞と病気の細胞の両方を破壊します。
したがって、トマトは慢性疲労症候群、発疹を引き起こし、脳の活動に悪影響を及ぼし、ハゲにさえつながる可能性があります。
しかし、これは食事からトマトを完全に排除する必要があるという意味ではありません。対策を知って十分に食べれば十分です。
gooqle翻訳一部割愛
https://ukr.media/medicine/401711/ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993942.html
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という記事があったので、誰かと思えばやはりガンドリッヒ博士(((uдu*)
リコピンのプラス効果以上にレクチンのマイナス効果の方が大きいというのは同じ意見で嬉しい限り。
ただレクチンは圧力鍋で加圧したり加熱処理したりすると毒性が薄れるものも少なくないので(トマト然り)、調理方法によっては気にするところでもないかなと。グルテンは駄目ですが。。。。
トマトの他にもナス科のやウリ科の食材は注意が必要です。
ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、ジャガイモ、スイカ、メロン、ズッキーニ、トウモロコシ、その他。
禿が治った!という論文的なモノで、信ぴょう性が高いと思ったのは、やはり体内静電気を抜くという話。
シアル酸の話です。
牛に禿げ頭を舐められると、唾液に含まれる成分(シアル酸)によって髪が生えてくるというのも、科学的で素敵なお話( ´艸`)
糖質の過剰摂取ももちろん禿げますし、ストレートネックなど姿勢の悪さもまた頭皮の血行を阻害し禿げる。
ストレートネック系の禿げは主に前頭葉側から抜けていきます。
靴を履いてる生活も、体内静電気が抜けないために帯電により禿げる。
裸足になりアースすることで解消。
禿のお話は止めどなく続きそうなので割愛します\( 'ω')/
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さて、肋骨改造過程で行き詰まり。
というか、締め過ぎて胸がつかえてしまった(;´・ω・)
逆に弛める意識を強めた結果、胸のつかえが取れました(((uдu*)
昨日からは猫背の練習を始めました。
良い姿勢を取ろうとし過ぎると、猫背に慣れないような硬さになってしまい逆効果。
猫背のまま固まるのはマイナスですが、猫背に慣れるということは身体にとっていいことです。
時に弛められる問うことはとても大事です。
胸を張りすぎると、こんな感じで肋骨が開いてしまう。
肋骨の下部がポコっと出っ張ってしまいます。
仮)ストレートネックと肋骨の開きの関係
胸椎の筋力を鍛え背骨の柔らかさを得て、肋骨全体をやわらかくすることで肋骨の出っ張りは消すことが出来ます。
次は腰椎の可動域拡張と肋骨の連動を身に着けます(((uдu*)
例によってイメトレで!\( 'ω')/
足りないのは筋力!筋肉!