【重心点と重心線】ち〇こじゃないよちこ〇だよ
左脚をかなり短く使っていた。
右脚は恥骨筋まで使えてたけど、左脚は長内転筋くらいまでの長さで使っていた間隔。
それが左右の脚の長さに表れ、全身の捻じれへと繋がっていた。

トレンデレンブルグ歩行とデュシェンヌ歩行から考えると中殿筋の左右差も絡むとは思うのだけど、根本的な左右差は内転筋の左右差なのかと考え始めた。
で、男女差がある。
脚を組んだり、内転筋を鍛えようとするとき、
男の場合、玉が挟まる(;´・ω・)w
玉(や竿)の感覚を除外して調整しなければならない分、女性の方が鍛えやすい。
ということで次は股関節の可動域を全開に。
恥骨の位置から逆算して股関節の正確な位置を割り出す。

よくある出来ていたつもり(´;ω;`)
今回内転筋の改造で最も効果を感じたのは、これ。
この可動域を得る練習。

内転筋を深部(恥骨筋)からしっかりと使う。
両脚をね!
明日からは何しよっかなーーーー
あ、股関節か!(;´・ω・)w