徹底的に恥骨を凹ます。すなわち腹直筋を強烈に収縮させる(弛緩もさせる)ということを繰り返しています(`・ω・´)
恥骨、肋軟骨下部(5~7番)に結合する腹直筋ですが、強化していくことで様々な連動が発生することを実感。
・胸骨が下に動く
・背中側(仙骨、腰椎)の筋肉が弛み可動域拡張が起こる
・骨盤前傾がよりしやすくなる
などなど。
腹直筋とは逆に、恥骨側が停止で、肋骨下部に引っ張る(起始側)筋肉である腹横筋は、腹横筋をやり終えた後に連動させて追加考察していきます。
【床オナ派(女)は便秘知らず】
という下ネタを書いていきたいと思います(((uдu*)w
骨盤を立てて座位でするにしろ、うつ伏せでするにしろ、床オナでは恥骨周りを収縮させて反り腰気味に骨盤を傾ける必要があります。
恥骨を床に着ける。その際に腹直筋の収縮を強烈に行うため、腸内の血行促進が起こり、便通がとてもよくなります。
下っ腹が出ることもなく、腰椎の反りと連動して頸椎も反ることで、ストレートネックにもなりづらい。
小顔になるという利点もあります。
骨盤をしっかり立てるためにも恥骨周りをへこませる意識は大事と思います。
股関節も柔らかくなり、太ももも細く変わる。出るところは出てへこむところはへこむ。
快楽の追求というついでに、そういった変化も考察してみてはいかがでしょうか?(((uдu*)w
【改造メモ41】小顔の仕組み~頚椎1,2番。傾きの改造~
