【肩甲骨剥がし注意】
やりすぎて肉離れしました(;´・ω・)w
肩甲骨の裏側が肉離れ。
位置的には小円筋かな?と思っていますが。。
改造の失敗は肩鎖関節炎ぶりかも。。他には頚椎症もあったり(/ω\) どちらも自己責任ですし、自分で治しましたが(((uдu*)
【断裂の原因は放電により焼き切れる現象】
普段使っていない筋肉や腱には、体内静電気が相当量帯電しています。
コラーゲンもまた圧電体なので、圧力をかけると電子が飛び出し、ライターの石(時期セラミック)が如く放電現象が起こります。
圧力に比例し、電圧が上がるので、強烈に負荷をかけると発生する電圧のボルト数がタ高くなり、筋繊維、腱などが焼き切れてしまいます。
筋肉痛もこれと同様で、弱い放電による火傷、炎症が痛みとして生じます。
カリウム過多、カルシウム過多の状態下では電圧が上がったり関節の硬化(筋肉の硬化)が起こりやすいので、
ナトリウムやマグネシウムを充足した上でトレーニングを行うことが良いと思います。
筋肉痛の回復にマグネシウムスプレーなども売ってますね。
マグネシウムは水との反応で水素を発生させ、皮膚上からも電子として浸透できます。
それにより帯電(酸化)に対して放電(還元)作用が起こり、筋肉の緊張が取れ、放電を促進させ、痛みの軽減、回復の促進を起こせます。
エプソムソルトはお湯の全てが水素水と化し、全身に電子還元出来ますので、
内臓までにも効果をもたらします。子宮の帯電(骨盤底筋群を使えてない、動かしていない、糖質過多などの要因での帯電)を解消できることで、生理不順が治ったりなどにもつながります。
新型コロナウィルスに限らず、インフルエンザウイルス等、
電磁波由来で発生するウイルスに対してもマグネシウムの充足は電磁波バリアーとして、または帯電飽和による発症を防ぐ役目を担えます。
パンデミックの歴史を辿ると
・ラジオ → スペイン風邪
・レーダー → アジア風邪
・衛星通信 → 香港風邪
・スマホ → 新型インフル
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