実験用はちみつが全部揃い、毎日バクバク食ってました。
本はちょっとずつ読んでますが、まだ半分も読んでない感じ(/ω\)
そんな中、体感的な変化と物理的変化を考察した途中経過を書いていきます。
《ハチミツ実験中の変化と考察》
1.肌質が劇的に良くなる
ミトコンドリアがエネルギー充電で満たされることで活性化し、代謝が上がり、肌質が劇的に良くなった。
元々良かった方ですが(体内静電気の放電の意識、帯電させない意識、オステオカルシンの分泌等々により)、
ハチミツの摂取は過去最高レベルの肌質を実現させることとなりました✨
一言でいえば、キメ細かさが超絶増す!!ということ(((uдu*)
2.脂質と混ぜると具合悪くなる
脂質、脂肪酸を摂取した日、例えば中華料理を食べた日や、ポテチを食べた後などのハチミツ摂取は、体調が悪くなると感じます。
脂質の代謝は約12時間かかかるので、血中に脂肪酸がある間はハチミツ摂取は控える必要があります。
《果糖は太る、糖化促進させるの嘘》
例えば果糖の恐怖を煽る記事としてこんなのがいっぱいあります。
というのが本質のようです。
なので脂質を摂らない状況下で果糖を摂取する分には中性脂肪はほぼ増えない。
脂質と一緒に摂ることによって具合が悪く感じるのは、中性脂肪合成時の肝臓の披露などではないかと考察します。
どうしても一緒に摂る際は、先に果糖(ハチミツや果物)を食べて、後に脂質を摂ることでダメージを緩和できるでしょう。
フルーツは食後ではなく食前に食べること。
自分自身、糖質=悪 としていた期間が長く(糖質制限で25㌔3カ月で落とした経験から)、
細かい作用機序についてはそれ以上考察していませんでした。
とはいえ糖質にも色々あり、ハチミツ以外の砂糖や合成甘味料などの摂取はまずいとは思います。
糖質とビタミン群、酵素群がバランスよく含まれているハチミツだからこそ、良いものであると言えます。
危険なのは脂質であり、混ぜることが最も危険。
3.摂りすぎると手が浮腫む、指先が乾燥する
肌質が良くなり、代謝が上がる、血行が良くなるハチミツ(純正、非加熱、農薬が混ざってない)ですが、
摂りすぎると流石に糖質のダメージが生じます。
というを一つ前の記事にも書きましたが。
摂取許容量はその辺をベースに考えても良いかもしれません。
長期の糖質制限などで細胞のエネルギーが満たされていない人は、かなり多めに摂取しても問題ないかも。
脳が、身体がもう要らないって感じるまでは大丈夫と思います。
大匙5杯くらい食べる日もあれば、1口で満足できる日もあります。
《ハチミツの選び方》
ハチミツを選ぶ際のポイントはいくつか。
1.純正、非加熱
2.養蜂所の周りに遺伝子組み換えの食材が栽培されていないこと
3.グルフォサート、ラウンドアップなどのやばい農薬が周辺で使われていないこと
というのが最も重要なポイントです、。
となると世界でも限られた地域じゃないと本物のハチミツはない。
というくらい、地球上はGMOの農薬や遺伝子組み換え食材に汚染されてしまっています。
国産のものは非加熱のハチミツが通販系だと発見はまだ出来ていません。
直売ならあるのかもですが。
とりあえず7個食べていますが、中でもこの2つがお気に入り(*'ω'*)
白ハチミツになります☆ハワイのはカスタードクリームのような触感で、甘さも控えめで最高です✨
が、高いのが難点。。。
甘すぎて衝撃を受けたはエストニア産のこれ!
甘すぎ!!と思いきや、その割に喉にくるようなダメージも感じず、脳への刺激は満たされます(((uдu*)
かなりバクバク食ってしまったのはベラルーシ産のこれ。
後味にちょっと癖がありますが、あと容器が瓶ではないのですが、
なぜか癖にある味。
他も美味しいけど割愛。
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果糖の危険性という洗脳が解けたのは重要なところでした!
脂質の危険性(&重要性)というのはまたの機会に書きたいと思いますが、
実験で脂質を控えすぎて、今は焼き肉を大量に食べたい気分です(((uдu*)w
その3に続く(多分)。