Quantcast
Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1909

再サイコパス化計画。

$
0
0

更新滞りすぎですね( ̄▽ ̄;)

今日はワイパーの修理でベンツへ。
シュテルンのこの空気感が好き(*-ω-)
美味しい珈琲と綺麗なおねーさん達♪(/ω\*)
そんな週末✨( *´艸`)
さて、再サイコパス化とは、以前サイコパスになろうシリーズを書いてましたが、ここ2年近く、自分の中のサイコパス系な部分が消えていた、現れなくなってしまっていました。
 
その原因が完全ん解明されたので、ついでに完全サイコパス化してしまおう!という計画。
 
高速の思考速度、プラス思考、言語中枢の活性化、計算力のアップ、コミュニケーション能力、身体機能を最大限引き出す、精神力強化…
 
サイコパスの良いとこ取りの根本的なスイッチとは!
 
 
ひとつ前の記事の基本に還るはサイコパス能力のスイッチへと繋がります。

 

 サイコパス=犯罪者とのイメージが強いですが、実際はそうではなく、社長、弁護士、医者、消防士、トレーダー等々、リーダー的な、周囲を冷静な判断で引っ張っていく存在の方に多く存在します。

 

能力を悪用すれば詐欺師やスパイ、カルト教団のエセ教祖などにもなれます。

 

まーそんな話は過去記事を参照していただくとして、

 

≪股関節を押し出す≫

とは、腰を引かないということ。

常に攻めの精神を維持できるようになります。
 
精神、性格は姿勢や筋肉の使い方によって変えることが出来ます。
 
精神は物質で出来ています。
特に性ホルモンバランス、脳内ホルモンバランスによって方向性や出力が変わります。
 
女性ホルモンが強ければ、細かな気配りができる反面、小さいことが気になってしまったり、男性ホルモンが強ければ大雑把な性格、小さいことを気にしない性格になる反面、周囲への配慮が雑になりがちに。
 
脳内はドーパミン、セロトニン、ベータエンドルフィン、他…
 
その分泌バランスで喜怒哀楽の出力などが変わります。
 
それらの分泌バランスを意図的にコントロールすることが出来るのが、サイコパスという存在であると言えます。
 
俳優や女優などもコントロールできる人々ですね(*-ω-)
 
 
っと、修理が終わりまして時間がなくなったので、各コントロール方法はまた後日!

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1909

Trending Articles