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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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マッサージ(揉む、リンパなど)すると赤い斑点が出る件

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仕事中、運転中、入浴中、テレビ、動画鑑賞中、その他。

一日の内手の動かせる時間は可能な限りどこかしら揉んでいます。
揉めない時は肩を回したり、腸骨筋などのストレッチをしたり。
まーとにかく毎日毎日どこかしら改造、改善してるわけです。

そして昨年末~正月にかけて、クリスマスやら忘年会やら新年会やらなんやらで、
ケーキやお菓子など普段はほぼ摂取しない糖質や得体のしれない、もしくは有名どころのお菓子なんかを食べた訳です。

それが原因かどうかは定かではないのですが、セルライトを燃焼させたり、リンパ周りの脂肪を揉んで燃焼、柔らかくすると、各部位に対して1~数か所の赤い斑点が出ることが多いです。

また鎖骨周りのリンパ改善の際は、数十個?のホクロが生まれました。

ホクロは癌細胞やイボなどと同様、身体に必要のない物質、害のある物質を一か所に集めておくためのゴミ箱のような細胞と考えています。
人体にとっては癌細胞も必要な機能の一つであると。

これだけ老廃物やら化学物質やらが体内にあったんだなーと思うことにしていますが、
たまに赤い斑点が現れることがあり、ニキビかな?とか思ったんですが、潰れるわけでもなく、かなり頑固な細胞!という感じで、硬さがあります。大きさ自体は大したことないのですが。

数週間から数か月経つと消えたりポロッと取れたりするのでさほど気にしてはいない(全身の細胞は数か月で入れ替わる?)のですが、もしかしたら原因は

知らずに摂取している遺伝子組み換え食品が体外に排出される結果ではないか?

と最近では考えています。完全に勘ですが。



《アルゼンチンの5歳の少女。キングコーンとラウンドアップにによる遺伝子組み換え作物農業地域に住んでいる。全身に原因不明の黒い斑点が出たが、医者は遺伝子組み換え農業のせいだと言っている。証明するのはほとんど不可能であるが》


モンサントについてここでは書きませんが、日本の食材にも至る所に遺伝子組み換え食品は入り混んでいます。

一度も口にしたことがない人はすでに居ないと言い切れるほどの侵食率。

日本国内の遺伝子組み換え食品使用ワーストランキング
http://www.mynewsjapan.com/reports/displayimage?file=ReportsIMG_J20091113124748.jpg
日本の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキング
ワースト1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける
2位 味の素グループ  
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親
3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」パンはすべて食物ではない、みたいな
4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他
5位 サントリーフーズ    
「ペプシコーラ」「CCレモン」
6位 キューピー  
「マヨネーズ」「ドレッシング」
7位 サッポロ飲料  
「リボンシトロン」「不二家ネクター」
8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他
9位 キリンビバレッジ  
「午後の紅茶」「キリンレモン」
10位 ロッテ 
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数

どれもこれも、一度は食べたこと、飲んだことがある商品ではないでしょうか?


まだ代謝が良く体の表面に出てくるうちは良いように思います(良くはないですが)。
これが体内にあるまま放っておくと、いずれ内臓などに悪性腫瘍として出てくることもあり得ます。

ホクロが体内に出来るということかと思っていますが、痛みが出ることもあるでしょう。
それを癌というのかもしれませんが。

自分自身もマッサージやストレッチを行っていなければずっと体内に留まっていたかもしれません。

筋肉、皮下脂肪、セルライトの中などに滞留し、血行の改善と共に現れる。

出来た斑点細胞は、簡単に消えないから消すのがめんどくさいなーと思って、書きました。
可能な限り怪しい食材、特に遺伝子組み換え食品は摂取しないように気を付けて行こうと心がけております。

食べたらすぐ死ぬって話でもないですが、身体、細胞は食べた食べ物で出来ています。
食べて吸収してしまえば、細胞や血液となり身体の一部に変わるのです。

放射性物質だけではなく、調味料や、子供に与えるお菓子なども注意が必要に思います。

砂糖を与えすぎれば多動症なり精神的に落ち着かない子に育ったりもします。
鬱病の資質を作ることにも繋がります。

ただ、もはやこの国に、世界には安全な食べ物だけで生きてける環境はないのかもしれません。
そんな中でも可能な限り選んでいきたいものです。

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