の、腕を背中へ外旋させながらするのがポイント。
肩幅、もしくはそれ以上内側へ腕を寄せ、鎖骨後方への可動域を広げ、肩甲骨を引きはがす。
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頚椎調整が目的てなので、座らなくても腕の方が重要ですので立ったままのこのストレッチでも効果大。
腕の左右の緊張バランスが崩れると頸椎の歪みを生む。
後頭筋群が引っ張られ頚椎の左右にも捻じれが出てる。
後頭筋群の大小後頭直近は脳の膜へ一部繋がっており、その緊張は脳の血行、ニューロン、シナプスなどの神経伝達速度にも影響を与えるため思考速度への影響も出る。
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・肋骨が開かないように行うこと
・外旋を意識
・肩甲骨は内側に寄せ、腕は後方へ伸ばす
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