【指、腕、脚、足、首などを長くイメージする】
例えば手の指の長さを倍くらいのイメージをして、イメージした側の指先を動かしてみると、
指、手全体が弛み中手骨の根元からしっかりと指を使えるようになる。
手全体が弛み、血行がとても良くなったり、指が細くなったり、より機能的に指先を使うことが出来る。
腕もまた然りで、長くイメージして使うことにより腕の深部、肩甲骨から腕として使うことがより簡単に出来るようになる。
ピアノをやっていた人などは無意識的にこのような動きが身についている人が多く、指、腕の細い人が多い。
この仕組み?を利用して、脚や首を長くイメージしてみると、
脚は大腰筋から、首は頸椎7番からしっかりと使えるようになり、細くなり、くびれが出来るようになる。
長さのイメージは倍に拘るところでもなく、数センチでも数メートルでも宇宙の果てでも良い。
脚は地面の奥深くへ突き刺さっているというイメージとなるので、その長い脚を引き上げて使うような使い方になると必然的に大腰筋を使うこととなる。足首、ふくらはぎ、太もも、骨盤は弛めざるを得ない使い方となる。
色々な箇所に応用して行きたい。
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っていうのを、昨日ソフトボールやりながら思いついてやってみた!
例えば野球ではピッチャーマウンドからキャッチャーまでの距離は18.44mですので、
18.44mの腕をイメージして、その長い腕をまるでムチのようにしならせてキャッチャーミットに叩きつける感じで投げると、、良い感じになるw
ただこれを意識し使い続けて動くと、めちゃめちゃ疲れる@@w
血行促進が半端なく、大量の汗が出てくる。(良いことなのだけど)
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んで今これを書きながら思いついたこと!
【眼が長いイメージをしたら・・・】
眼が顔から飛び出てすごーーーく長いイメージで使ったら、眼の筋肉の使い方が変わって視力回復に繋がるのでは!?((((;゚Д゚))))
理論ばっかりでちっとも結果の出ない視力回復シリーズに光が見えた気がする!(/ω\)whttp://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10051364791.html
ちょっと検証してみます!
遠くを見ると良い!というのはこういうことか!!!!!?((((;゚Д゚))))
久々にびびっときた!w
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今回のはイメージという情報空間の話なので、伝わりずらいかも?(/ω\)
伝わってたらいいなー。