【肝臓考察をちょっと進める】
前回書いたアルコール摂取による糖新生機能停止という機序から、他の機序(脂質の代謝、タンパク質の代謝、薬の代謝など)の影響下に置いて糖新生機能は停止もしくは減退するか?という考察をする。
合間合間の考察予定(/ω\)
【続:大腰筋⇒肋骨⇒胸椎可動域拡張】
大腰筋ストレッチをやってからの身体の進化が止まらない!
いつも通り座っている時、立っている時、運転中などいかなる場合においても意識して改良している。おそらくは地球上においてここ1週間で最も胸椎の可動をパワーアップさせた人類の一人であると確信している。(笑)
背骨がかなりグニャグニャになってきた!(*´ω`)ぅへへー
肋骨を力点として作用点である胸椎に負荷を掛ける方法がかなり功を奏している。
この腕、肩甲骨ストレッチにおいても、胸椎に負荷がかかるように意識することがポイント!
背骨の一部(胸椎)が可動していること意識して行う。
肋骨も腕の一部として考えても良い(腕の底についているスプリングとして機能していると考えても良い)。
これで球速上がってなかったら嘘ですな!(目標150km/h(/ω\))
夏が楽しみです♡
ちなみに胸椎可動域目標画像はコチラ
そして今週のメイン考察実験
【良く噛んで食べる】
良く噛むという考察はしていたようでしていなかった!!
考察したいポイントは
・EGF(上皮成長因子)
・EGFR(上皮成長因子受容体)
におけるコラーゲンの合成作用。
細胞の分化、発達、増殖、維持の調節などに関係する機能の一つですが、
良く噛んでドロドロにして摂取することで、どういう化学的変化がどこでどのように起こるのか?吸収、合成されるのか?
など良く噛むという機序を深く考察していきたい!(希望)
まずは一週間徹底的に噛んで食べて、それにより生じた結果を考察して記事化していきたい。
よく言われている
・小顔効果
・ダイエット効果(満腹中枢を満たすなど)
・量が少なく済む
といったようなことではなく、
・肌の再合成
・傷の修復
・細胞の代謝
などコラーゲン(アミノ酸)に特化して考察していく予定です。
糖質過多で、タンパク質不足、ビタミンC不足だからの日本人がかなりの割合で増えてます。
副腎疲労、糖尿病予備軍、免疫の低い人、低体温者などの人達が絶賛増加中。
『良く噛む』ということだけでそれらを予防したり、改善出来る可能性の追求です (`・ω・´)高まるーー(*´ω`)
※肝臓コントロール同様思いつきスタートですが(/ω\)尻つぼみにならないように精進致します(/ω\)
もっと噛みたい!まだこのタイミングで飲みこんんじゃうの勿体ない!!
と思わせられるような記事が書けたらいいなー(*´ω`)ぅへへー
記事書く前ですが、気になった方は今日から一緒に限界まで噛む生活をしてみませんか?(/ω\)w
ということで今週の趣味は『噛むこと』です。