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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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頚椎ヘルニアになっちゃった (。-`ω´-)

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頚椎ヘルニアになっちゃった (。-`ω´-)

久々に調整し過ぎちゃったてへぺろ(・ω<)

あまりにも痛すぎて、これは歯痛より辛いなーと感じています・゚・(ノД`;)・゚・

とりあえず滅多に飲まないロキソニンを飲みました(´・ω・`)

いつも通り自力で治す方向で考えています。

身体の中で何がどうなっているかを詳細にイメージして調整するのは楽しい~(*´ω`)

そしてそれが正解で治っちゃったりしたらもっと楽しい~ということの繰り返し☆

マッサージしすぎてふくらはぎが握力で肉離れしてしまった時以来の負傷 (。-`ω´-)w

楽しんで治そうヽ(・∀・)
==============

一応他の原因も考えてみるにあたって、頚椎ヘルニア時に処方される薬を調べてみた。

すると【リリカ】というのがメジャーな薬らしく、機序を見ると

===
プレガバリン(商品名:リリカ)の作用機序
痛みがずっと続く状態を「疼痛」と表現します。神経が障害されると、疼痛として痛みが引き起こされてしまいます。

この時、神経細胞にはカルシウムが流入するための受容体(カルシウムチャネル)が存在します。疼痛が起きている状態では、カルシウムチャネルを通じてカルシウムが神経細胞内に入ってきます。これによって神経細胞が興奮し、神経伝達物質が過剰に放出されます。

この時に放出される神経伝達物質の中には痛みを引き起こす物質も含まれるため、結果として痛みが起こります。これが、神経障害性疼痛が起こるメカニズムです。

この状態を改善するためには、神経細胞に存在するカルシウムチャネルを阻害すれば良いことが分かります。カルシウムの流入を抑制することで、神経細胞の過剰興奮を抑えるのです。これにより、神経伝達物質の過剰な放出を抑制し、神経障害性疼痛を鎮めます。

 プレガバリン(商品名:リリカ)の作用機序

このような考えにより、カルシウムの流入に関わる受容体を阻害することで神経障害性疼痛を抑える薬がプレガバリン(商品名:リリカ)です。
===

ということで、頚椎の歪みがあったのは当然として、朝ヨーグルトを始めたためにカルシウムが多くなったということが引き金となったのかなーと分析。

そういえば昨日は朝ヨーグルトの他、昼ヨーグルトも摂ったし、チーズも食べたし~
カルシウムだけで1500mgくらい摂ったのだった (。-`ω´-)

やはりカルシウム過多は何かと痛みを発症せてしまうのだなと_φ(❐_❐✧メモメモ

==========

昨日夜暇だったのでうまるちゃんを観てみました~
すると無性にコーラが飲みたくなって、500mg飲んじゃいましたよね!

そしたら今日顔に小さなボツボツした(赤くはない)ものが出てきました。

ぶどう糖化糖液糖満載のコーラ。これもやはり危険と再認識。(でも美味しいけど~

nippyの宴の始まる(*´ω`)

現実にうまるの宴をあれだけ頻繁にやったならば、

きっと腕や脚にセルライト(あとお尻の肉割れとか)が大量に発生するはず。

そんなことも代謝力UPで解消できちゃうのがマグネシウム補充であり、エプソムソルト。


セルライト除去(代謝、燃焼)にも多大な効果を発揮する。
お試しあれ (`・ω・´)v
※入浴時、手に少量取りお湯で溶かし除去したい部分に塗り20分ほど放置。以上



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