書くほどでもない？小っちゃい実験というか、改造というか、こっそりいっぱいやってます(/ω＼)
これやったらどうなるかな？というまだ結果がわかっていないもなどなど。
【肘のリンパマッサージ】
リンパ節、リンパ腺は一通りやった！というか日課として暇な時間はどこかしら揉んでいる。
で、肘を忘れてた！！！
肘を忘れてた！というより、鎖骨、肩甲骨、肋骨の可動域改造に時間かけすぎて、肘まで辿り着いていなかった。
鎖骨、肩甲骨、肋骨の改造により可動域が倍増！(*´ω｀)腕の調子がすこぶるよかったのだけど、
そこに肘のリンパ節の詰りを加えると、腕がムチのようにしなるようになった！！
まだボールは投げてないけど、次回のソフトボールが楽しみです！！
鎖骨、脇の下あたりのリンパはみんなやってるけど、肘は意外と忘れがち！
指先の神経にも影響します♪といっても変化の割合が小さいので、マニアックな人はどうぞお試しあれ(/ω＼)ｗ
【視力回復実験】
過去何度も仮説を立てては実験というのを繰り返しては失敗（炭酸水で眼球を洗うなど）したり、効果薄かったりの視力回復実験。
今回は基本に帰り、眼球の筋トレ！！
何かを見る時、ほとんど眼球を動かしていないことに気が付いた！！
眼球を動かさず首の角度を変えることによって視線を変えているということに気が付いた。ということ。
これが最も視力を低下させてしまう原因のように思う。
もちろん過去にたてた仮説も前提として考える。
≪視力低下の原因推測と改善方法（仮）≫
眼筋を使わず、首の角度を変えることにより視点を変える使い方（眼球を動かさず視線が常にほぼ正面の状態）を続けると、眼筋が衰える。それにより血行不良を招く。
眼筋が衰え、血行不良となる結果、ストレス、糖質過剰（主にグルコーススパイク）などにより分泌される『コルチゾール』の影響により眼筋の糖化を引き起こすことが最もたる視力低下の原因。
眼筋の糖化が起こるとコルチゾールはさらに先に進み、水晶体までも糖化させる。
水晶体はコラーゲン質であるためとても糖化しやすい。糖化した水晶体は硬化するために視力が下がる。
よって改善方法は、腕や脚、目以外の糖化を解消する方法と同じと考えて良いと思う。
通称：セルライト（医学的にはただの落ちづらい中性脂肪。最終糖化産物もこれにあたる）を落とす場合、マッサージにより血行促進が有効であり、自力でも落とすことは可能。
※あえて書いたのはエステの広告などで、セルライトはエステじゃなきゃ落ちません、などという記載があるため。
糖化の原因である糖質の過剰摂取、ストレスによる血糖値上昇（コルチゾール分泌）を控え、眼球の動きを改善（意識的に顔、首を動かさずに眼球の動きを意識する）することにより、日々少しずつ解糖され、やがて視力は元に戻る。
糖質制限（ストレスも含む）と動きの改善だけで視力は回復する。
という仮説！今回はかなり自信あり。
あ！というか頸椎の改善を書かずにこれを書いてしまった！しまった！(/ω＼)
頸椎、肩甲骨の可動域というのも重要なところ！！
視力回復実験はまた今度まとめて書きます。
【口輪筋をひたすら揉む】
えっと、ほうれい線が消えます。口周りの輪郭が変わるので、小顔に近づきます。
というか人間観察をしてて、良く思うのだけど、
≪ほうれい線発生年齢の若年化≫が著しい
ように思う。
口輪筋はもとより、肌の糖化により硬い肌の持ち主が増えたということ。
砂糖、お菓子、炭水化物の過剰摂取者の若年化ということなのだろうけど、
それにしても多い！！
もちろん肌荒れも若年化してるし、書けばキリは無いのだけど。
口の中の粘膜は栄養を直接吸収するため、他の箇所に比べて最も糖化に結びつきやすい箇所。（多分）
糖質の影響を一番最初にもろに受ける箇所。
糖質はほんと麻薬。ストレスも糖質ですからね！ストレス＝悪とするならば、糖質も悪。
ビタミンの大量消費、免疫の低下、アトピー、乾燥肌、シミ、シワ、自然治癒力の低下、低体温、冷え症、便秘、肌荒れ、脳梗塞、肥満などなど。
原因は糖質の過剰摂取！
ストレスや砂糖、炭水化物の高血糖状態を続けるとこうなります↓
↑
これ（ほうれい線）も揉んで口輪筋の脱力が出来るようになればかなり消せます。
日々のケア（マッサージ）次第です。
作り笑顔（作らなくても）しすぎると、口輪筋が発達してラインが出やすくなります。
糖化により肌が硬くなるので線がそのまま残ってしまう。
肌を柔らかくする、口輪筋を脱力する。⇒ほうれい線が消える。
です。