今日は休憩。
【承】能力を意識に上げ開花させる。
というタイトルで書こうとしたのだけど、今日は微妙に気力不足 (。-`ω´-)
きっと昨日抜いたからだな(´゚艸゚)∴ブッ
今回のシリーズは詳細を省いて書いても一つ一つが長文になって読みにくいんじゃないかなと試行錯誤しながら書いています。(昨日のは失敗感があります (。-`ω´-))
さて、能力開花の予告です。
過去記事に詳細が書いているものもありますが、復習とより詳細な内容でお届けしたいと思っています。
大枠で書くと
【ヒトの脳で出来ること】
【能力があるということを意識に上げる】
【自己催眠&瞑想をやってみる】
【他者に触れずに声も掛けずに眠らせる】
【過去に言われた超能力とは現代においてただの能力】
【他者を惹きつける方法】
【ZONE状態を作り出す方法】
などなど。
自分の持てる限りの知識を書き記していきたいと思います。
超能力でも遺伝でも生まれつきでもなく、仕組みを理解すれば、誰にもで出来ることです。
近日公開予定です。
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※過去記事 仮説)瞑想と脳波の嘘http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11273118295.html
触りだけちょっと書くと、瞑想とは【無になること】と思っている人が多いと思いますが、
これもまた彼らが作り出した洗脳手法の一つであると言えます。
【無になることが瞑想】という教えを考えた人は、まさに天才だと思います笑
そらくは何らかのカルト教の教祖などが考えたのでしょうが、信者達(自分にとって都合の良い道具として認識)をより深い洗脳暗示を掛け、より自分を崇拝させたり依存させるには最も有効な偽の教え。
偽の教え(瞑想)を実行させ、信者たちに自ら自己催眠状態に入ってもらうことで、その状態下で暗示を入れていく。なんて楽で効率の良い洗脳法!
現在のカルト教団などでは、例えばオウム真理教ではLSD、覚せい剤などを利用してそういった深い変性意識状態に導き洗脳していたことが有名ですね。
脳の仕組みを理解すると、こういった悪利用も可能です。
仕組みが解らないと、情報空間で仕掛けられた場合、防ぎようがないのです。
逆に言えばそういう言葉巧みな誘導や、言葉を使わない超能力的な攻撃が存在するという概念を持って認識出来ていれば、防ぎようはあるということです。
洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
苫米地英人氏の影響は自分の人生にとって切っても切り離せない。
プロフィールに貼ってある動画が最初の出会いでした。
こんな頭のいい人がまだこの国に居たのか!というのが第一印象。
かなり古い動画ですが、まだ見たことのない方は是非。
【悟り】を簡単に開くことが出来、世界の認識が変わります。
能力開花には【悟りを理解してからがスタート】となります。
苫米地氏の著書を読めばすぐ悟れる時代です。
200冊以上あるので、気になるタイトルがあったら是非一冊読んでみてください。
人を動かす [超] 話し方トレーニング【サブリミナルCD付き】 劇的な成果が手に入る驚異の会話術
ちなみにこの本に書かれているハイパーラポールに関しては、サイコパスが使う常套手段です。
彼らは【情動のコントロール】のレベルが尋常じゃないレベルで高いのです。頭の回転も速い。
空気が読めないと思われがちなサイコパスですが、実は誰もよりも空気を読み、ヒトを観察し、微細な感情変化を理解しているということが解っています。
相手の微細な変化を見逃さず、それをつけ込むスキと判断し攻めてきます。
手口はそのスキの種類の合わせて臨機応変に変えられるわけです。
(*゚パ)ハッ!
休憩記事の割にまた長くなってきてしまった (。-`ω´-)ンー
もしあなたが気功、催眠術や様々な超能力、脳の仕組みについて知りたいと思うなら、
苫米地英人氏の著書を読むべきだと思います。
そこに答えがあります。
高岡英夫氏もね♪
姿勢が悪かったり、デブっていては、魅力もクソもございません。
脳への神経伝達も悪くなるので、能力の出力も大きく下がります。
究極の身体 (講談社+α文庫)
能力、魅力の開花は、究極の身体に近づけば近づくほど強力なものになります。
人類の次のステップへ進化を遂げて、そういった能力を使える方が当たり前の世の中にしていきましょう。
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【休憩】予告。
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