今日はまとめる時間が無さそうなので概略、メモ的な感じで。
仮メモ)コレステロールを増やせ(超人への進化)
超人(思考速度、記憶力、集中力、筋力、その他色々)のように生きたい、なりたいと思うのであれば、若々しく、動ける身体、回転の良い頭、鋭い考察力などを得たいと思うのであれば、絶対的に必要になるのがテストステロンというホルモン。
男性ホルモンと言われつつも女性でも分泌されており、この体内分泌量に応じてそれぞれの出力や筋肉量などに変化をもたらします。
どんな性格、機能を目的とするか?によって目指すホルモンバランスは変わってくるものと思いますが、今回は超人的な能力を得るために必要なバランス。サイコパスと呼ばれる人々(犯罪者もですが、医者、弁護士、CEO、僧侶など能力の高い人々も含め)は漏れなくテストステロン値が高いのです。
そしてテストストロン値の高さはヒト(他者)を惹きつける魅力となります。
ヒトの本能的な能力としてテストステロン値の高さやエストロゲン値の高さを見分ける能力が誰にでもあります(五感が退化していなければ)。それをフェロモンと呼んだりもします。(嗅覚や触覚にあるタンパク質の受容体で嗅ぎ分ける)
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ここからはメモ的に。
エストロゲンはカルシウムの吸収率を上げ、カルシウムの吸収は思考速度や筋出力を上げます。
(マグネシウムバランスに気を付けないと収縮したまま弛緩出来なくなり様々な弊害あり)
エストロゲンはテストステロンから作らます。
(変換の際にアロマターゼ酵素)
テストステロンはプレグネノロンというあらゆるホルモンに変わるプロホルモンと言われる物質から出来、プレグネノロンはコレステロールから作れます。
ではコレステロールは何から作られるかというと、食事の摂取からよりも体内で合成される量の方が多いことが近年の研究で明らかになっています。(食事ていくら制限しても意味はない。というかコレステロール値は高い方が長生きで健康ということもわかっています。数値を下げる薬を売るための嘘が蔓延していたということですね。※とはいえ悪玉コレステロールに関しては調整の必要あり。こればいつか別記事で書くかも)
んでアセチルCoA(コーエー)はどこで?となると、ミトコンドリア内の酵素反応で生成されます。
でミトコンドリア(内で酵素反応)を活性化させるにはどうしたいいか?
となると、有酸素を一杯摂取したり、もしくは無酸素運動でサイクルを回す。(詳細はミトコンドリアのちからなどを読んでみてください。AMPKのところなど)
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要はコレステロールを増やし、ホルモンを増やすには運動しましょうってことですね。
ホルモンへ変換されたコレステロールはコレステロールカウントされないとすれば、数値は必然的に下がるわけです。
※脂肪酸との関係など色々長文になっちゃうのでこの辺でメモは終わります。
超人への第一歩はコレステロール値を高め、それをテストステロンへ変換すること。さらにその一部をバランスよくエストロゲンへ変換すること(体脂肪率に影響します)。
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【ピルの服用と高コレステロール値】
ピルを服用して、片頭痛や胃痛、高コレステロール値になるのは当たり前の話で、
カルシウムの吸収バランスが高くなることで収縮が起こって戻れなくなるため、生合成以外でのホルモン増加によりバランスが崩れ、コレステロールも余ってくる。
コレステロール値を下げる薬を併用していたり、胃薬、頭痛薬を飲んだりでさらに悪化を招いている人は少なくないのかもしれません。(根本的な解決にならないから)
利点としては、カルシウム効果により思考速度や記憶力が増すということはあると思います。
痩せすぎている人や皮膚が薄い人などは、皮下脂肪が厚くなり、体重増加も見込めます。
逆にピルを服用しながら、体重が落ちない、太ってきた、皮膚が厚くなってきたなんだと嘆くのは無知故の自業自得という話になります。
職業柄や遊び他のの避妊目的ではなく、健康維持のためのピル服用は百害あって一利なしと思います。
ストレートネックを治し、頸椎、蝶形骨による下垂体圧迫を解除して、プロラクチンというホルモンの分泌を抑えることで、生理不順や成長阻害などの症状を改善する事が出来ます。
プロラクチンとは、出産後に向けた体を作るために脳下垂体から分泌されるホルモンの一種です。たとえば、母乳を作れるように乳腺を発達させたり、出産後の育児ができるように子宮収縮を促して体の回復を早めたりする作用がありますが、その分泌量が多いと脳が妊娠状態と勘違いして生理を止めてしまうと考えられています。
姿勢の悪さが生理に影響すると言えます。
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意外と長くなっちゃった。
テストステロンシリーズも書きたいのだけど、今書くとキリが無いような気がするので、端的に書けるようになったら書きます><
仮メモ)コレステロールを増やせ(超人への進化)
超人(思考速度、記憶力、集中力、筋力、その他色々)のように生きたい、なりたいと思うのであれば、若々しく、動ける身体、回転の良い頭、鋭い考察力などを得たいと思うのであれば、絶対的に必要になるのがテストステロンというホルモン。
男性ホルモンと言われつつも女性でも分泌されており、この体内分泌量に応じてそれぞれの出力や筋肉量などに変化をもたらします。
どんな性格、機能を目的とするか?によって目指すホルモンバランスは変わってくるものと思いますが、今回は超人的な能力を得るために必要なバランス。サイコパスと呼ばれる人々(犯罪者もですが、医者、弁護士、CEO、僧侶など能力の高い人々も含め)は漏れなくテストステロン値が高いのです。
そしてテストストロン値の高さはヒト(他者)を惹きつける魅力となります。
ヒトの本能的な能力としてテストステロン値の高さやエストロゲン値の高さを見分ける能力が誰にでもあります(五感が退化していなければ)。それをフェロモンと呼んだりもします。(嗅覚や触覚にあるタンパク質の受容体で嗅ぎ分ける)
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ここからはメモ的に。
エストロゲンはカルシウムの吸収率を上げ、カルシウムの吸収は思考速度や筋出力を上げます。
(マグネシウムバランスに気を付けないと収縮したまま弛緩出来なくなり様々な弊害あり)
エストロゲンはテストステロンから作らます。
(変換の際にアロマターゼ酵素)
テストステロンはプレグネノロンというあらゆるホルモンに変わるプロホルモンと言われる物質から出来、プレグネノロンはコレステロールから作れます。
ではコレステロールは何から作られるかというと、食事の摂取からよりも体内で合成される量の方が多いことが近年の研究で明らかになっています。(食事ていくら制限しても意味はない。というかコレステロール値は高い方が長生きで健康ということもわかっています。数値を下げる薬を売るための嘘が蔓延していたということですね。※とはいえ悪玉コレステロールに関しては調整の必要あり。こればいつか別記事で書くかも)
んでアセチルCoA(コーエー)はどこで?となると、ミトコンドリア内の酵素反応で生成されます。
でミトコンドリア(内で酵素反応)を活性化させるにはどうしたいいか?
となると、有酸素を一杯摂取したり、もしくは無酸素運動でサイクルを回す。(詳細はミトコンドリアのちからなどを読んでみてください。AMPKのところなど)
要はコレステロールを増やし、ホルモンを増やすには運動しましょうってことですね。
ホルモンへ変換されたコレステロールはコレステロールカウントされないとすれば、数値は必然的に下がるわけです。
※脂肪酸との関係など色々長文になっちゃうのでこの辺でメモは終わります。
超人への第一歩はコレステロール値を高め、それをテストステロンへ変換すること。さらにその一部をバランスよくエストロゲンへ変換すること(体脂肪率に影響します)。
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【ピルの服用と高コレステロール値】
ピルを服用して、片頭痛や胃痛、高コレステロール値になるのは当たり前の話で、
カルシウムの吸収バランスが高くなることで収縮が起こって戻れなくなるため、生合成以外でのホルモン増加によりバランスが崩れ、コレステロールも余ってくる。
コレステロール値を下げる薬を併用していたり、胃薬、頭痛薬を飲んだりでさらに悪化を招いている人は少なくないのかもしれません。(根本的な解決にならないから)
利点としては、カルシウム効果により思考速度や記憶力が増すということはあると思います。
痩せすぎている人や皮膚が薄い人などは、皮下脂肪が厚くなり、体重増加も見込めます。
逆にピルを服用しながら、体重が落ちない、太ってきた、皮膚が厚くなってきたなんだと嘆くのは無知故の自業自得という話になります。
職業柄や遊び他のの避妊目的ではなく、健康維持のためのピル服用は百害あって一利なしと思います。
ストレートネックを治し、頸椎、蝶形骨による下垂体圧迫を解除して、プロラクチンというホルモンの分泌を抑えることで、生理不順や成長阻害などの症状を改善する事が出来ます。
プロラクチンとは、出産後に向けた体を作るために脳下垂体から分泌されるホルモンの一種です。たとえば、母乳を作れるように乳腺を発達させたり、出産後の育児ができるように子宮収縮を促して体の回復を早めたりする作用がありますが、その分泌量が多いと脳が妊娠状態と勘違いして生理を止めてしまうと考えられています。
姿勢の悪さが生理に影響すると言えます。
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意外と長くなっちゃった。
テストステロンシリーズも書きたいのだけど、今書くとキリが無いような気がするので、端的に書けるようになったら書きます><