【出過ぎた杭になる】
これが先日決めた新たな目標。
出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない。
出ない杭は土の中で腐る。
あらゆるジャンルでぶっちぎりの結果を残し、
立ち振る舞いや動き、呼吸、仕草などだけでも圧倒的オーラを放ち、
糖質にまみれ神経が鈍感になっている人にですら何かを感じさせる生物。
研ぎ澄まされた神経、桁外れの集中力、圧倒的な力。
どんな不利な状況でも原因を突き止め問題を解決してしまう圧倒的思考力、推測力、知識を持つ。
結末を全てプラスに上書きしてしまう昇華力と影響力。
それでいて他者への理解力、共感力にも優れ、同調力により他者もプラスへ引き上げる。
出過ぎた杭。つまりは只者ではない者になりたい。
投げては160km/h。打てばホームラン。大谷翔平のようなレベル。
ここしばらくは、気を抜いた状態で過ごす時間が長くなっていたことに気が付く。
それにより集中力の持続時間が短くなり、こと麻雀に関しては半荘3回ほどが限界点。
これからは普段の生活においても、本気麻雀モードの集中力を意識して生活する。
つまりは〖気を張り続けて生活する〗ということで、常に五感を張り詰めてアンテナを前回の状態を維持して、集中力の持続時間を長くする。
しかし過度の集中は交感神経を暴走させ、自律神経の失調や疲労、過労、老化現象を生む。
交感神経の暴走を上回るほどの副交感神経も暴走させ、高いレベルでバランスを取り精神を抑え込むという技術を磨いていく。
偏らず、高いレベルでバランスを安定させる。
脳波で言うとガンマ波とシータ波、アルファー波を同時に出していく感じ。
麻雀時は、相手の呼吸、動き、一瞬の間、目線、空気に含まれるホルモンの臭い、触感、などを敏感に感じ取るために五感を研ぎ澄ます。もう一段階上になると、相手の脳に同調すること(ホメオスタシス同調)で、相手の目に映るもの、思考などを感じ取れる瞬間がたまにある。これにより得られる情報の精度をもっと上げていく。
もう気は抜かない。(回復優先時は抜くこともあるかも)
麻雀然り。どのジャンルでも圧倒的な成果を残せる人になる。
その成長過程をこのブログに刻んでいくことで、誰かの何かの役に立てれば幸いです。
負けたくないという気持ちを大事に。
自分の不甲斐なさ、実力不足、魅力不足を棚に上げることは絶対にしないよう。
出すぎる杭になるべく、普段の生活を徹底的に改造していく所存です。
今持っている集中力の概念を壊し、トップアスリート達のそれと同レベルまで行ってみたい。
そこでまた新たな発見があるはず!
新しい世界観を得たい。新しい世界を知りたい、感じたい。
その欲が突き動かす。