2日目。
79.0→76.3→75.8(2日目)
500g。しょぼい。誤差の範囲。ペットボトル1本の重さ。
仕事で伺った設計事務所でお菓子を頂き、夜は某信金の麻雀大会でお菓子を頂き、ついでに弁当も頂いたので、帰ってから美味しく召し上がりました。
朝、昼は当然食事はしなかったけど、日中から夜にかけて少量とはいえ糖質塗れ。
保険のためにプチトマト1パックを摂取しておいた。当日の便は無し。
帰ってから入浴前に体重を計ると76.3キロと前日フラット。
入浴後は75.8キロと、しょぼい減り。
入浴後に弁当を食し、グレープフルーツジュースを飲んだ。
マンガン賞×2で貰ったラーメン6食。順位賞でもらったそばとうどんの詰め合わせは痩せてから頂こう。。それか誰かに差し上げよう。
今日は昨日食った弁当の排便があったのと、御飯を食べていないので減りが楽しみ!
と、ただの日記になってしまった。
今日は昨日の分も排出する(`・ω・´)1.5kgダウンを目指す!
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【全てはミトコンドリアの状態を良好に保つため】
と言えるんじゃなかろうか。
健康にしろ、ダイエットにしろ、機能アップにしろ、力強く生きる上でミトコンドリアという共生生物の存在は外せない。
体内背電気を抜くのもミトコンドリアのTCA回路機能阻害を除去するため。
マグネシウムの充足、水素水、ビタミンCなども体内関電機除去をしてミトコンドリアの活性を取り戻すため。
運動するのも、身体の歪みを取って血行改善するのも、糖質を控えるのも、ミトコンドリアの機能を低下させない、改善するため。
そして免疫を高く保ち、呼吸(鼻呼吸)を深くし酸素より多く得る(二酸化炭素も多く吐き出す)ということも当然ミトコンドリア活性のため。
エプソムソルトで肌質が劇的に改善されるのも、アトピーが治るのもミトコンドリア活性が起こるため。
全部ミトコンドリア活性を促進することに繋がり、糖質やストレスなどの血糖値上昇や、赤血球の摩擦により発生する体内静電気帯電がミトコンドリアの減少を促進する。
電気を抜き(アース)、糖質を控え、呼吸を深くする。
分子、電子的に肉体を捉える体内静電気という概念が最も抽象度が高いようには思うけど、次点でミトコンドリアということになるのかなと思います。
不健康分野ではカンジダ菌(真菌)による肉体への影響が最も高いところにあり、発癌、低体温(冷え性)、アトピー、ミトコンドリアの異化(遺伝子)、記憶障害(コルチゾール分泌)、ダイオフ反応による神経伝達阻害、肝機能低下、副腎疲労、自律神経失調、肌荒れ(正常な細胞合成阻害)、酵素機能の正常な作用阻害、マグネシウム不足、その他ミネラルの多少喪失などに大きくかかわる。
と、色々やってきた結果、思いますm(__)m
今やるべきことは、徹底したミトコンドリアの活性化!