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仮)頸椎と悪夢&金縛り(原因と解決)

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【ひたすらに頸椎の可動域を広げる週】

頚椎とは26個の背骨の内、上から7個までの脊椎のこと。
これらの一個一個の可動域をさらに限界まで広げていく実験中。

先週からずっと取り組んでいて、頭蓋骨に刺さっている部分(頸椎1番、2番。鼻の真後ろ辺りまで背骨は刺さっている)の可動を感じ取れるようになってきたと同時に、刺さっている部分の周囲の動きとそれに伴う心身の変化を考察中。

・思考速度のアップ
・五感の感度アップ(特に嗅覚が鋭く戻ってきた)
・呼吸が楽になる

など色々あるけど、昨日はいつにもまして気合入れて可動域を広げた結果、かなり納得いくレベルまで広げることが出来た!

しかし就寝時、金縛りにあいつつ、悪夢を見た。

【頚椎の可動と扁桃体の刺激(金縛り、悪夢の原因)】

幽霊など信じていないし、オカルト全般は全否定するという立ち位置です。

頚椎改良後の金縛り、悪夢という原因を考えるに、

頚椎の可動域拡張に伴い、恐怖心を司る部位、扁桃体を刺激してしまう位置に頸椎が固定された(就寝時の枕の位置などにより)ということではないだろうか?

それが悪夢や金縛りを引き起こしたと。

よって金縛りや悪夢が頻繁に起こったり見たりする人は、頸椎の位置、枕の角度などを調整することによってそれらの症状を消すことが出来ると思われる

頭を横向きにしたり、頸椎の動きを意識しながらちょっと位置をずらしてみる。それだけ。


頚椎1番(および2番)、連動する蝶形骨の調整で扁桃体への刺激を無くす(減らす、ずらす)ことにより悪夢を消せる。

【可動域拡張方法】

方法は色々あるけど、やっぱりヨガのポーズがお手頃に一番やりやすい。


頚椎にはらくだのポーズ。自分は反って上を向く際に左右、斜めへの捻りを加えています。
頚椎を360度方向へスムーズに回転させられるようにするのが目標。

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と、頚椎の改造する中で、扁桃体へと興味が移った感じでしたw

ストレートネックにせよ骨盤にせよ、出来た!と思っても、まだまだまだまだ上がある。
一体何度目のバージョンアップか。。。

まだやれることがある!もっと凄い身体になれる!と思えると、ニヤケてしまうのはやはり変態だからでしょうか!?((((;゚Д゚))))

変態じゃなくて変人だもん!・゚・(ノД‘;)・゚・

さて今週も笑顔で過ごすぞーヽ(・∀・)





【記憶力を取り戻せ!】仮)頸椎(ストレートネック)と記憶力(低下)の関係

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頚椎調整してて体感的に気が付いたことがあるのでまとめてみる。
年々低下してきていると感じていた記憶力。

ここ数年、麻雀の半荘の配牌の一瞬の短期記憶や、終わった後の長期?記憶が出来なくなってきていた。
一重にそれはストレートネック、頚椎の歪みに原因があったと思われる。

【ストレートネック】

今更説明の必要はないと思うけどイメージ画像


改善方法は過去記事参照
テーマ ストレートネックhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10074045777.html

【頚椎、蝶形骨、下垂体と記憶の関係】

ストレートネックになると、首が前に出ることにより頚椎が上記画像のような状態となる。
それと連動して脳下垂体と接する蝶形骨も動き、下垂体を圧迫する。

下垂体の圧迫はコルチゾールというストレスホルモンの分泌を促してしまう。
コルチゾールは短期記憶を司る海馬を萎縮させて分泌されるため、過度の分泌は一時的な記憶喪失などに繋がる。

例えばお酒を飲み過ぎた翌日に記憶がない!などという場合、楽しさなどから分泌されたドーパミン(快楽物質)値を下げるためにコルチゾールが分泌されるため、海馬萎縮が起こり怒ったことを覚えていないなどという結果に繋がる。

酒に限らず過度のストレスも同様に記憶を奪う(失う)ことがある。

などという感じで、蝶形骨の歪みによる下垂体刺激はコルチゾールを分泌さえ、記憶力の低下、ストレス体質、マイナス思考などに繋がる。


・眠りが浅い
・鬱病気味
・むくみ、痩せずらい、太りやすい
・肌荒れ


などというのもコルチゾールの分泌過多が引き起こしている場合もある。(糖質の過剰摂取もまたグルコールスパイクなどによる低血糖からコルチゾールを多量に分泌させてしまう)

【ストレートネックを改善させれば記憶力は戻る】

以前は記憶出来ていたことが出来なくなっているなどという場合、
身体の状態を改善し元に戻せば記憶力は戻すことが出来る。

もちろん糖質に偏った食生活などの影響も大きいが、これについてはどちらが先か?という考えも出来る。

ストレートネックによりコルチゾールが分泌されるため、ストレス解消のために糖質を欲してしまうとも考えられるからだ。
逆にコルチゾール分泌を低下させることが出来れば、糖質依存、その他全ての依存症から脱却できる可能性もある。

【頚椎の可動域を広げる】

ここからは個人的な目標。改善出来た!と思ってもまだまだ先がある。
反る というイメージは人それぞれ。

このレベルを想像する人も居れば

ここまでの想像する人も居る


そして自分の目標はあくまでもここ!


頚椎を意識して行うこと。

コツは反る、曲げるというイメージよりも、
骨を一つずつ平行に保ったまま、後方へスライドさせるという感じ!

日々徐々にではあるけど、ゴリゴリ、シャリシャリ、ミシミシ音を立てつつ、可動域が増しています!

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目指せ!取り戻せ!!記憶の鬼 (`・ω・´)キリッ


最近の色々箇条書き)肋骨、頸椎、その他

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【潰れた肋骨を戻す】

頚椎の可動域を広げている最中気が付いた。
肋骨の1番、2番あたりが若干前に出ているということ。

首を退くというより、肋骨の上の方を全体的に後ろに下げる
という方が感覚的にしっくりくるかもしれない。

鎖骨と肋骨の間の可動を広げ、腕をより長く使えるようにし、鎖骨のニュートラル角度を背中側へ移動させてみた。さらに肩幅が狭くなった。

漏斗胸改善、胸の垂れを防ぐ、戻す、呼吸を深くするなどに有効。

胸を張る という表現は 頭部を後ろに退き、肋骨の上部(第一~第三あたり)をスライドさせるということなのかと思う。胸を上に付き上げて下部を開くのではなく、下部は閉じつつ上部を後方へスライド。

それが最も機能的ではないだろうか。

【首の後ろの肉が無くなってきた】

頭部の位置、頸椎を調整していくと日々後頭部の肉が減っていく。
それと同時におでこの皮膚が劇的に柔らかく変わってきた。


【首の動きが良くなると嗅覚が回復してきた(他)】

蓄膿気味だったのだけど、なくなった。それと視力も回復してきたように感じる。

あと日中の眠気が激減した。下垂体、コルチゾールあたりが関係してそう。

【歯茎の血行が悪いと目ヤニが出る】

酒飲んだ日に就寝前に糖質を摂って歯磨き忘れたりすると目ヤニが出る。
歯茎の血行が悪いとカンジダをはじめとした菌が口腔内で繁殖し、目の粘膜まで行ってしまう。

歯肉マッサージ、歯磨き、頬骨あたりのリンパマッサージなど、歯茎の血行を良くするとと目の免疫が上がる。

視力低下と菌には大きな関係がありそう。
カンジダ増殖、水晶体の糖化。

そういや虫歯の少ない人って視力が良いイメージ。

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といった感じ。最近はずっと頸椎の調整と考察。

動きと感覚の文章化が億劫になっている昨今(/ω\)
詳細を知りたいところはコメント欄にご希望をお書きください(/ω\)w

明日から三連休ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪

また来週☆



【最近の改造禄録】頚椎、肋骨、頭蓋骨【概要のみ】

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頚椎調整しながら乳様突起調整したら、頭蓋骨(乳様突起及び側頭骨の回転)の可動が凄くなった!それと共に胸鎖乳突筋が超絶柔らかくなった!
※過去記事参照 仮)頭蓋骨がねじれる。(偏頭痛の原因と治し方)

脳が超スッキリしています。(特にてっぺんの骨の繋ぎ目)


首周り3~5cmくらい細くなったんじゃないかな(/ω\)
あと後頭部の肉が超無くなって気になってた首の後ろのシワも皆無!


頭部の位置がハマって乳様突起の緊張が無くなったのだと。
首がドラゴンボールのあれみたいになったよ!あれw(鎖骨&胸鎖乳突筋が浮き出てきた)



頚椎のための肋骨調整してたら腹筋の一番上の2個が出てきた!
8個に割れる日も近い。
※腹筋は一切していません。というか筋トレは全くしない主義。
肋骨がまだまだ開いていたため、最上部の2個の腹筋が発達しなかったのだと考えられる。



この肋骨を閉じた時の角度をキープしつつ、頸椎のみを調整する。
左右、後方への可動域を広げていく。

あと肋骨と肩甲骨、鎖骨を剥がしてこれを出来るようにする(出来るようになった)。


肩に体重を乗せ、他の筋肉の緊張を解くと剥がれていく。
剥がれた後腕を外旋させて背中側へ持っていくと、ここにラインくっきりが出るようになる。


150km/hにまた一つ近づいた予感(*´ω`)w
確実に腕はまた上がった (`・ω・´)キリッ

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良し!明日こそはあれ書くぞ!

姿勢と性格。姿勢を変えれば性格も変わる。姿勢を見たら性格もわかる。
腸、背骨、脳との関係性をまとめて書く。

姿勢改造で好きな性格になろう!変えちゃおう!
本当の自分などない。なりたい自分なってしまおう!ヽ(・∀・)


この本は姿勢についてはそんな関係ないけど、なりたい自分になっちゃおう!というところの本筋が書かれている自分のバイブル的1冊(*´ω`)
催眠や脳科学の専門知識がないとちょっと読みずらいかもだけど、自分を変えたい!と思う人には超お勧め。興味のある人は是非☆

脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~


【頚椎最終調整】 肩入れ  【効果最大:さらば頸椎の歪み】

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【頚椎最終調整】

肩入れが頸椎の調整に最も効果的!

ということに辿り着きました。
内巻きの腕、肩、肩甲骨の歪みが頸椎をロックするため。

腕、肩の可動域を最大限に広げることが出来るストレッチは肩入れ!

・肩凝りが取れる
・頸椎がかなり自由になる
・脳がスッキリ
・後頭部の肉が落ちる
などなど。


イチローも常に行っているこの姿勢。これが肩入れ。
この画像の時の骨の状態がどうなっているかを考えてみましょう。



まず腕とは肩から生えてるわけではなく、肩甲骨、鎖骨も含めて腕としての構造を成しています。

そして腕を上に挙げる際、肋骨から肩甲骨が剥がれるように可動域が存在します。
動かない人は筋肉が硬い、脂肪が厚い、関節が硬いという状態にあります。



皮膚は当然伸びるもので、正常な身体であればこの方のように腕だけに荷重を掛けた場合、肩甲骨が浮き出てきます。

ストレッチも色々あり、肩から腕(肩甲骨、鎖骨)を上部へ剥がす様な動きであれば形に拘るところではありません。



テレビを見て横になって肘をついている時も、剥がす意識で体重を乗せる。
この時の肘の角度、鎖骨の角度というのも重要なのですがそれは後述。



わかりやすくは、肩をすぼめる。といった状態です。


自分の場合は片腕に体重を乗せ、鎖骨を後方へ可動させたりで360度グルグル回して調整しています。

それらの運動により肩甲骨が肋骨から剥がれると、腕が長くなる他、ロックされていた頸椎が動くようになり、調整がものすごく楽になります。

乳様突起や側頭骨、蝶形骨の調整といった頭蓋骨矯正もこれを行ってからやると効果に即効性が出ます。


様々あるので、剥がす という機序を考えた上で色々試してみましょう☆

※やりすぎで脱臼などしないようにご注意!今回は自分はそこまではやってませんw

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これで首が超すっきりします!!
頚椎の歪みよ!さらば!!ლ(◉◞౪◟◉ )ლ


【頚椎ストレッチ紹介】うさぎのポーズ?(後頭筋群の緊張を取る)

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の、腕を背中へ外旋させながらするのがポイント。
肩幅、もしくはそれ以上内側へ腕を寄せ、鎖骨後方への可動域を広げ、肩甲骨を引きはがす。



頚椎調整が目的てなので、座らなくても腕の方が重要ですので立ったままのこのストレッチでも効果大。

腕の左右の緊張バランスが崩れると頸椎の歪みを生む。
後頭筋群が引っ張られ頚椎の左右にも捻じれが出てる。



後頭筋群の大小後頭直近は脳の膜へ一部繋がっており、その緊張は脳の血行、ニューロン、シナプスなどの神経伝達速度にも影響を与えるため思考速度への影響も出る。

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・肋骨が開かないように行うこと
・外旋を意識
・肩甲骨は内側に寄せ、腕は後方へ伸ばす



弛めるのに便利)イメージで身体の使い方を変える

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【指、腕、脚、足、首などを長くイメージする】

例えば手の指の長さを倍くらいのイメージをして、イメージした側の指先を動かしてみると、
指、手全体が弛み中手骨の根元からしっかりと指を使えるようになる。



手全体が弛み、血行がとても良くなったり、指が細くなったり、より機能的に指先を使うことが出来る。

腕もまた然りで、長くイメージして使うことにより腕の深部、肩甲骨から腕として使うことがより簡単に出来るようになる。

ピアノをやっていた人などは無意識的にこのような動きが身についている人が多く、指、腕の細い人が多い。

この仕組み?を利用して、脚や首を長くイメージしてみると、
脚は大腰筋から、首は頸椎7番からしっかりと使えるようになり、細くなり、くびれが出来るようになる。

長さのイメージは倍に拘るところでもなく、数センチでも数メートルでも宇宙の果てでも良い。

脚は地面の奥深くへ突き刺さっているというイメージとなるので、その長い脚を引き上げて使うような使い方になると必然的に大腰筋を使うこととなる。足首、ふくらはぎ、太もも、骨盤は弛めざるを得ない使い方となる。

色々な箇所に応用して行きたい。
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っていうのを、昨日ソフトボールやりながら思いついてやってみた!

例えば野球ではピッチャーマウンドからキャッチャーまでの距離は18.44mですので、
18.44mの腕をイメージして、その長い腕をまるでムチのようにしならせてキャッチャーミットに叩きつける感じで投げると、、良い感じになるw

ただこれを意識し使い続けて動くと、めちゃめちゃ疲れる@@w
血行促進が半端なく、大量の汗が出てくる。(良いことなのだけど)


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んで今これを書きながら思いついたこと!

【眼が長いイメージをしたら・・・】



眼が顔から飛び出てすごーーーく長いイメージで使ったら、眼の筋肉の使い方が変わって視力回復に繋がるのでは!?((((;゚Д゚))))



理論ばっかりでちっとも結果の出ない視力回復シリーズに光が見えた気がする!(/ω\)http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10051364791.html
ちょっと検証してみます!

遠くを見ると良い!というのはこういうことか!!!!!?((((;゚Д゚))))
久々にびびっときた!w

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今回のはイメージという情報空間の話なので、伝わりずらいかも?(/ω\)
伝わってたらいいなー。

【箇条書きの日】色々。視力回復

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【続・頚椎微調整】

まだまだ微調整は続く。というのも就寝前に調整して寝ても寝て起きたら大概ずれてる!!(怒`・ω・´)ムキッ

酒飲んだ次の日は特に最悪にズレる。酒は身体を壊す!間違いない(*・ε・*)ムー

んで先日の調整法に一部訂正があります。
※【頚椎ストレッチ紹介】うさぎのポーズ?(後頭筋群の緊張を取る)
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11927755595.html

これをやった後に、肩の内旋ストレッチをしましょう。
外旋ばかりきつくなると、それはそれで違う歪みが発生します。
一番大事なのは左右の筋肉の緊張バランス。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11634584881.html
そしていつもの目標動画。たまに見ないと目標がここ!っていうこと忘れちゃう(/ω\)


【視力回復実験スタート(何度目かのw)】

といっても本腰入れた実験じゃないけど(/ω\)
昨日思いついた仮説。※過去記事仮説はこちらhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11588805869.html
実験的に、血行促進のため眼球を炭酸水で洗ったりもしました∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!


眼を動かす筋肉を深部から使えていない人は、筋肉の糖化、硬化を促進させて血行不良を招くことへ繋がり、ひいては水晶体の糖化(水晶体はコラーゲン質であるため糖質と結合し硬くなりやすい)をも招き視力低下へ繋がる。

ということ。

視力の良い人(悪くならない人)と悪い人の違いは、眼の筋肉の使い方が微妙に違うということに過ぎないのでは?という仮説です。

もちろん糖化を考えれば食生活やストレスなどの影響も多分にあるのだろうけど、これだけ食生活や抗ストレスをしてても視力が良くならない(コンタクト年中付けっ放しだからだかもだけどw就寝中もw)のは、まだやっていない筋肉の使い方を変えるということである可能性が高い!
眼の筋肉はこんな感じ。


そして眼の筋肉の付け根の位置

ここ、もしくはもっと深部(後頭部)から目が生えている&腕や脚、指などと同じように、もっと遠くに視点(目先)があるとイメージして動かすことにより深部の筋肉が動かせるようになる。これは確信。

自分の腕や脚、顏の筋肉など至る所の筋肉がここ数年で劇的に変わってきた(柔らかく弾力に溢れてきた)。
眼の筋肉も同様であるのは間違いない。間違いなく改善できるはず。


自分がやらずに誰がこんな実験を本気でやるんだ!(怒`・ω・´)
と、いつも通り思いつつやってみます。w

ポイントは筋肉の使い方、であるため、頭蓋骨の中であり目に見えない部分。
感覚的な部分が大きいですが、イメージ戦略wで改善を試みたいと思います。

【糖化】

最近ようやくテレビでもやるようになってきた糖化。
20世紀では老化=酸化という概念が主体でしたが、21世紀に入り、老化=糖化 というのが常識になりつつあります。

糖化とは、糖分とタンパク質(人体の殆どはタンパク質です)が熱反応により結合し、脆くて硬い物質に変わってしまう化学変化のことであり、シワが付きやすくシミになりやすい(メイラード反応:焦げて茶褐色の色が付く)肌へと変わり、血管はボロボロで詰まりやすくキレやすくなる。水晶体の硬化により視力は落ち、ガンジダ菌の繁殖などにより免疫も著しく低下。弱い菌やウィルスに感染しやすい体質となり、全身の血行不良を招き、冷え症、関節の硬化、リウマチなどといったものの原因となる。

っていうのは3年くらい前に書いてたんだけど、3年経った今書くとまた色々な視点があるなと思って、まとめて書こうと思ったのだけど今日は時間切れ!

最近筆不精になりつつあるので、肉体改造系はちょっと置いておいて、食についての最近の考えをまとめて書いていこうかなーなんて思ったり。

今日はそんな感じ!ヽ(・∀・)





しばし休息を。

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ブログ書けない病発病中。。



しばしの暇を戴きたいと存じます。

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と書くといつも近々で書けるようになるので書いてみる!
ここまで書けないのは・・・原因はわかっているんだけど!

目標を再々再設定します。
再起動までしばしお待ちくださいm(__)m




メモ)書いてないけど考察中項目

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【ミドリムシとルミンAの機序は同じ?】

どちらも共通しているのは感光点、感光色素という光を吸収するというところ。
光を光合成や他の機序で別の物質に変換しエネルギー保存する。

おそらくは遠くない未来に爆発的に健康ブームとして広まるんじゃないかなーと思っています。

ミドリムシについて色々調べているけど、効能などはルミンAのそれとほぼ同じ感じ。
いずれミドリムシの摂取実験もすると思います!

【体軸考察~軸は一本ではない】

背骨、ウナを結ぶ一本ではなく、大腰筋、後頭筋、両足のウナなどを結ぶ二本を追加して、3本の体軸に分けてそれぞれ考察中。

片足重心が肩凝りや頸椎の捻じれを生んでいるんだなーと判明。

って体軸の本でも読んだら一発解決しそうなんだけど、自分なりに考察して同じところに辿り着けたらいいなーって思ったり(/ω\)



まー自分で発見(とはおこがましいけど)する楽しさを味わっているところです(*´ω`)
経験のない伝聞だけの知識はあまり説得力がないと思っているので。
時間の無駄に終わるかもですが(/ω\)

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とりあえず考察の大枠はこの2つ。
視力回復実験も継続中。(頸椎調整でたまに忘れちゃうけど)

とりあえずメモでした。

【体軸】最近は右側の軸を作る毎日です。

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出来た!と思っても全然できてなかったことに気が付くことって、あるよ(*´・д・)(・д・`*)ネー
体軸について、背骨を中心として身体の真ん中を貫く一本を意識してきたけど、どうにもしっくりこなかったので色々考察した結果、左と右と真ん中。計3本の軸(ケースに応じてもっと作れると思うけど)の軸が大事と気が付いた。

【体軸調整で小顔、肩幅が狭く、ウェストも細く変化する】

ウナ重心を意識するのは当然してたのだけど、センターの意識の際、赤ラインの二本をほぼ意識してなかった。
ウナを通り、骨盤、鎖骨の内側(胸鎖関節)を結び貫く線。



真ん中を通る軸の他、赤ラインの2本。
自分は側はかなり発達していい感じに通っていたけど、右側はかなり外側を通っていた。


体型はこの軸ラインに沿って形成される。
外側に軸があれば、肩幅は広く、顏は大きく、ウェストは太くなる。
左右軸に差があれば、左右のバランスが崩れて形成されるうえ、背骨もその捻じれにより発生する筋肉の張力差により捻じれていく。

左右の発達バランスがとても大事。

この軸を上記の図のように細く細く狭めていくことにより、肩幅、顏、ウェストが細く変わっていく。

腕も肩甲骨、背骨から生えているように使えるように変わるので、二の腕も細く変わる。
太ももの外側の肉がどうしても落ちない人も、軸を変えれば細くなっていく。

お尻も小さく柔らかく変わり、肩凝りも起こらなくなり、全身の代謝も良くなるので体重も落ちてくる(無駄な筋肉が落ちることも要因)。

大腰筋も弛められるようになるので、腰痛も無くなる。

片足重心の自覚がある人は、反対の足(脚)の重心を鍛えると良い。
脚を組んだり、座っている時のお尻の重心が傾いていないか?や、立つ時に意識してみましょう。

【調整法】
わかりやすいのはやっぱりヨガやバレエのポーズ。

・ウナ重心
・骨盤を立てる
・仙骨を立てる
・鎖骨の内側(胸鎖関節)
・頭部

にそれぞれちゃんと通っているか軸を意識する。

いつものおねーさん


バランス 片足検索画像はこちら




機序を踏まえ、色々自分なりにも片足で立ってみて考察してみましょう☆

例えば右重心にすると、左半身がすごく脱力出来るようになります。
反対も然り。

動き、運動に応じて軸の左右を入れ替えて使い分ける。

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と、頸椎のズレを考察してたらここに辿り着きました☆
みんさんも軸をチェックしてみましょう♪

より細く、より小顔に(*´ω`)

仮)口腔内の菌繁殖が筋肉の緊張、胃痛などに繋がる。

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【口腔内の菌繁殖】

砂糖をはじめとする酸性化物質を摂取(特に炭水化物などの糖質類)すると、口腔内が賛成に傾き悪玉菌の繁殖に繋がります。

繁殖した悪玉菌は食道や気管、異、鼻腔、肺や心臓などへ一気に広がり、長時間繁殖状態を放置しておくと菌の浸食により細胞に炎症が起こり始める。

原因不明の胃痛の原因はもしかしたら口の中の血行不良が原因かもしれません。

さらに放置が進むと、
・食道、肺、乳、胃などの癌
・心臓病
・全身の筋肉痛
などにも発展することもある。

鼻からさらに目にまで菌が進攻すれば視力低下にも当然繋がっていきます。

【口腔内を中性に保つ】

虫歯の放置、歯磨きすると血が出る(歯周病の放置)
鼻呼吸ではなく口呼吸をしている人
就寝前の喫煙や糖質の摂取

などが慢性的な人は胃痛や上記予備軍であると言えます。

対処法としてはアルカリ性の物質の摂取などにより口腔内を中性に傾けること。

1.呼吸を鼻呼吸にする
口呼吸は糖質の摂取に関わらず、口腔内を酸性に傾けてしまいます。
空気中の雑菌などを呼吸で取り込んでしまうためです。

2.重曹で歯磨き
炭酸水素ナトリウム(重曹)で歯磨きをする。歯よりもむしろ歯茎の血行を重点的に改善することが目的。
なお、歯茎の血行が悪い人は重曹で歯を磨くと、とても痒くなります。
痒みは血行改善時の回復反応(好転反応)ですので、しばらくすると落ち着きます。
歯茎に限らず収縮した血管が拡張する際に痒みが出ることは多々あります。

3.食後にチーズを食べる
食後にという言い方はおかしいですが、最後にチーズを食べる。という意味です。
硬いチーズは口腔内をアルカリに傾けて菌の増殖を抑える効果があります。

【胸やけは糖質による菌の繁殖の結果】

胸やけの箇所は食道であり、和菓子、洋菓子などを食べすぎた際起こる食道の炎症過程に感じるもの。

菌は酸性状態ではすぐさま増殖し、食道を侵食していきます。
菌自体が酸性物質を生成するということも然り。

食後はお茶を飲んだりで口腔内、食道の糖質を洗い流したりも良し、重曹水を飲んだりなどで口腔内から食道にかけてアルカリ化をするようにすると改善出来ます。

【血管を通り全身に菌が広がり筋肉に炎症が起こる】

口腔内より増殖した菌たちは、歯茎などから血管へ入り込み、全身へ広がります。
異物の侵入を感じると筋肉を緊張させ血行を阻害し全身への進攻を止めようとします。

やがては筋肉にも炎症が起こるようになり、線維筋痛症などを引き起こす。
線維筋痛症の原因は菌であると考えられる。

糖質の摂取を控えれば、筋肉の緊張を和らげることが出来るようになります。

【糖質を摂らなくても(痩せていても)糖尿病になる】

極度のストレス状態が続けていくと、糖質を摂取しなくても糖尿病になることがあります。

ストレスはアドレナリン、コルチゾール(糖質コルチコイド)などといったストレスホルモンを分泌させることに繋がり、糖質を摂っていなくても血糖値を上昇させます。

インスリンなどの機序は糖質の摂取と変わらず起こるので、膵臓、肝臓の疲弊、肌の硬化(糖化)、血管や全身の糖化に繋がることになります。

糖質の摂取は身体にとってストレスと同じことです。
違いは麻薬同様の効果で一時的な多幸感を得られるという点。

その効果が麻薬よりもかなり微量にしか働かないので気が付けないけど、相当量の糖質の摂取は、麻薬のそれと変わらないレベルの効果を生めると言える。

ですので、糖質を摂らなくても慢性的な精神的ストレスが続くと、糖質同様、菌繁殖に繋がります

歯磨きをするとストレス解消になる。というのは歯茎の血行改善による除菌(善玉菌増殖による悪玉菌減少)効果と考えられます。

【ヨガ、ストレッチなど~】

言うまでもなく、身体を若く保ちたい、柔らかくしたいと思うのであれば過度の糖質摂取は控えるべきであり、口腔内をアルカリ(中性)に保つべき。

======================
悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす。
酸性物質を摂取したらアルカリ性物質も摂取する。

なんてことを考えてみました!

なので最近は食後にさけるチーズを1本食べるのが日課になっています∴ゞ(´ε`。) ブ!!



明日から連休☆実家に帰って法事です (。-`ω´-)

皆様糖質に溺れることなく、良い休日を☆

【就寝前の飲み物に気を付けよう】蓄膿、目ヤニ、胃痛、気管支炎、虫歯、カンジダ、ヘルペスetc..

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【就寝前は口腔内を酸性にしてはいけない】

なぜなら菌の繁殖の原因となり、タイトルにあるよう
・胃痛・蓄膿・目ヤニ・気管支炎・虫歯・カンジダ・ヘルペス
もっと言えば
口内炎、心臓病、肺炎
などといった原因になる可能性がある。

通常口腔内はph6.7くらいの弱弱酸性に保たれている。唾液の分泌などにより中性に限りなく近い状態が最も健康。

その状態では菌は繁殖しないため、虫歯予防や病気、炎症などの予防になる。

もし上記のような症例で悩んでいる方、寝る前に口腔内を酸性にしてしまっていませんか?

【就寝前に厳禁な食べ物、飲み物】

《飲み物》
砂糖をはじめとする糖類を含む飲み物(炭水化物はもちろん、オリゴ糖も不可)。
100%ジュース(特にクエン酸の多い飲み物:オレンジジュース、グレープフルーツジュース、野菜ジュース、その他)
レモンティなどのクエン酸の入った飲み物(砂糖抜きであっても不可)

《食べ物》
・果物(特にクエン酸や糖度の高いモノ)
・お菓子、アイス
・炭水化物(糖類なので砂糖同様)

などなど上記に記載無くとも、クエン酸や砂糖など口腔内および食道を酸性にしてしまうものは一気に口腔内に菌を増殖させます。

【昨日実験、実証のためレモンティを飲んでみた考察】

就寝前にレモンティを飲んでみた。あ、レモンティじゃなくてホット紅茶のクエン酸入り(砂糖抜き)でしたw

============
飲むと身体、食道が温まる。ここまでは健康的に思えた。
が、数分後、唾液に粘性が発生するとともに、鼻詰まりが急激に進む。
そしてくしゃみが出る。

============
一気に菌が増殖し、口腔内から鼻まで駆け上がり、鼻の免疫機能が働き大量の鼻水の分泌へと繋がった。

その後すぐさま重曹を口に含み、口腔内をアルカリ化(中和)すると、鼻詰まりもすぐ収まり、呼吸がとても楽になった。


念のため食道の中和も兼ねて重曹をお湯に溶き飲んでから就寝。(食道炎を防ぐため)

※紅茶がダメなわけではなく、添加したクエン酸(レモン等)により口腔内が酸性になってしまうのがだめ。


【まとめ】

就寝前に限ったことではなく、口腔内および食道を酸性の状態のままにしてしまうのがいけない。
痰が絡んだり、発生してしまうのは決まって炭水化物、砂糖などの摂取の後です。
これは免疫反応にて菌と格闘した結果出来上がり、痰として体外へ排出する機能のひとつ。

良く噛んで唾液を出して中性にすること、重曹などの使用でアルカリ物質にての中和。
口腔内、衝動の濯ぎ(中和)をしっかりと。

果物、野菜などを摂取した後は特に中和、濯ぎをしっかり。
胃を通り過ぎれば栄養、腸内細菌叢の餌となり身体に良い食べ物や飲み物であっても、胃から前にある食道、口腔内は別。しっかりと中性化を心掛けましょう。
(胃酸で菌が死滅するため胃から先は別の機序となる)

胃から先は十二指腸などから重曹が体内分泌される。
クエン酸と結合され、クエン酸ナトリウムとなり、血液をサラサラにする。(輸血の血液の抗凝固剤としても使用される物質)

重曹(炭酸水素ナトリウム)の体内合成にはナトリウムが必要であり、血液をサラサラに、免疫機能を高く保ち、悪玉菌を除去するにはどうしたって塩分が必要、重要であるという話。

前にも書いたけど、塩分は控えてはいけない。
むくみは塩分ではなく、糖質、酸性、それらの引き起こす血行不良が原因です。

シュガーコントロール⇒phコントロール⇒菌コントロール

細胞の数60兆に対し、対内外にいる常在菌叢はおよそ100兆匹(重さにして1,5キロ~2キロ)。

菌との付き合いをもっと身近に考えましょう!






仮)腕の軸、足の軸

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【腕の軸】

腕を回転させる際は 尺骨を軸として回転させる。

【足の軸】

脚の軸でも良いんだけど、足、脚を回転させるときは 足をピンと伸ばし親指、脛骨を軸とする。



※画像は借り物


腕の捻じれ改善についての過去記事はコチラ
http://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10074690809.html
動画のストレッチの際、尺骨の軸を意識する。

電車のつり革を掴む時、鞄を持つ時は小指、薬指で持つようにすると、骨盤が安定します。
電車に乗る時にチェックしてみてください。小指で持っていない人はメタボ体系の人が多いです。



脚についてはローラの画像


確かに股下は長いけど、足首の位置は赤ラインのところ。
足首が曲がって固まっている人は、柔らかくして伸ばすと足のサイズの分だけ長く見せられます。

仰向けに寝ている時、つま先が天井に向かってピンと張っている人は、足が緊張している証。
脛骨に沿って真っ直ぐ伸びている状態が理想形。
ウェストの位置などはミゾオチから下が脚。という話は今さら書くまでもなく。割愛。

あ、軸の話だったw

親指と脛骨を結んだラインを軸として脚を回転させましょう。
他の指、腓骨などを軸として回転させると変な筋肉が付いたりで脚が太くなったりします。

親指は副交感神経、他の指は交感神経が流れており、他の指に体重が乗ると筋肉が緊張して太くなるhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11532379093.html

【手の平の改造】設計図が決まった!【全身に影響】

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昨日ソフトボールをしながら気が付いた。

右手は尺骨を軸になっていたけど、左手は橈骨軸だったこと!

【橈骨軸⇒尺骨軸にする】

手の骨格は軸に伴い形成される。
橈骨軸では人差し指が薬指より長く、人差し指、中指の付け根が硬くなる。
尺骨軸では薬指の方が長くなり、小指、薬指の付け根が固定される。

どっちがより機能的かと言えば、後者である。が、他の改造箇所同様、前者の可動域もある程度は必要。

これは余談だけど、良く言われる薬指の長さと人差し指どちらが長いかで、男性脳、女性脳うんたらかんたらというのは、この尺骨と橈骨どちらの軸で手や腕を使っているかの違いに過ぎない。

橈骨軸で使っている場合、前腕の筋肉を使うため、前腕が太くなる。
連動して二の腕の太さにも繋がる(三角筋の緊張)。

尺骨軸で使っている場合は、腕全体が細くなるが、しなやかな動き、脱力度が増すため、常に力が入っている前者より瞬発的な腕力が増すように感じる(当社比)。

・ゴルフや野球のバッティング
・剣道


などといった何かを握る身体の動きにおいては、小指と薬指に力を入れて、中指、人差し指は添えるだけ。って感じがベスト。グリップが強力になる上、腕を肩甲骨、背骨から使えるようになる。
尺骨軸を意識して、小指と尺骨のラインを固定するような使い方をする。

【腕を上げる、腕が下がる、小手先】

これらの言葉は、背骨を始発として、腕をどれだけ深いところから使えているかといういう意味となる。

手首から前だけしか使っていなければ、小手先。
肘、肩甲骨、背骨と深くなるにつれて腕が上がるという表現となる。

腕の長さ、肩幅の狭さも連動して変わるので、尺骨軸を意識して腕を上げれば肩幅も狭くなり、前腕、二の腕も劇的に細くなる。

幼少期にピアノや剣道を習っていた人は、無意識的に深部から腕を使えるようになっていることが多い。

【左手:人差し指と中指の付け根を柔らかく改造する】

これは自分の手の話だけど、橈骨軸になってしまっていた結果、とても硬い。
・PCのキーボード操作
・スマホの操作
などの長時間化が原因であると考えられるけど、自分自身なによりも大きな原因として、
手が空いている時に橈骨軸を使い左手でマッサージし続けていたこと!
が一番の原因と思われる。

仕事中、運転中、入浴中、テレビ鑑賞中、一服中、PC閲覧中。
手が空いている時間は24時間可能な限りどこかしら揉んでいる。
これが左手の腕を大きく下げる原因であったと。



有頭骨、小菱形骨が特に固くなっている。
舟状骨、月状骨も合わせて改造する。

というか
手根骨全体を柔らかくバラバラにして、尺骨軸仕様に組み立てなおす!

これにより、肩甲骨、頸椎のバランスが大きく変わる。左右均等に調整すれば身体の軸もしっかりしてくる。

さらに肩甲骨が変われば骨盤、大腰筋、腸骨筋が変わり、足裏の筋肉の緊張度までも変化が出る。



尺骨軸のみを意識して、橈骨その他は軸を中心として回転させるだけ。
そうすることで腕全体の力が抜けて、日々細く、より機能的に変化していきます。

骨の繋ぎ目である、豆状骨、月状骨と、肘側の上腕骨内側上顆(ないじょうか)を点単位で意識して使うと、より軸を意識しやすくより機能的な腕(前腕)の使い方が出来る。

深部は背骨、ミゾオチの裏側の一点を意識して、そこから腕が生えているという意識で使う。

まずは手の改造!

【ヨガ、ストレッチの際にも意識しましょう】

腕立て伏せ、らくだのポーズなど、二本の腕をついて軸として身体を支える動きの際、
尺骨に体重を乗せるように意識する。

意識の強さの分、軸も安定してきます。



日常生活のいかなる動きについても尺骨を意識!
それだけで痩せるし、より機能的な身体へ変化します☆


お試しあれ☆

きっかけの本。

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【きっかけの本】

催眠術のかけ方 ―初心者からプロまで今日から使える

きっかけの本という言い方だと色んな本はあるけれど、
世の中の常識を疑うようになったきっかけの本といえばこれが最初かなと思う。

催眠術について学べば学だけ、世界は催眠術、洗脳で溢れかえっていて、自分がどれだけ作られた常識に洗脳されていたかに気が付くよう、考えるようになった。

苫米地氏の著書を読むようになったのはこの本を読んで、日本催眠術協会に登録するずっと後のこと。登録した時も苫米地氏が協会の代表理事であることを全くしなかった(/ω\)※会員NO032に居ます。

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世界を疑う最も大きなきっかけは、911の爆破テロ。
科学信者であるので、どうしてもあの崩れ方に納得がいかなかったのだけど、調べれば調べるほど、科学的には有りえないことが多々。

決して陰謀論などではなく、情報操作により世界をコントロールしてる人達の存在を確認した。
そして911に限らず、そういった大きな事件は確実に映画化され、映像を交えた洗脳、気を苦の植え付けを行ってきている。
嘘を暴いている最も有名な動画?はコチラ。


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食の嘘、病気の嘘、遺伝の嘘、科学の嘘。
世界は嘘で溢れかえってる。
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知らない方が幸せだったと思うことも多々ある。

誰だって引っ張るより引っ張られる方が楽だし、常識の嘘を暴いていくと周りの人達と共通概念が無くなっていくので、人付き合いがしんどくなる。

でも、MOZUではないけど、【ただ本当のことが知りたいだけ】。

無知ゆえに騙される方が悪い。騙した相手が一枚上手だった。
誰のせいにもしない、すべて自己責任を負うという覚悟。

なんていうか

話が誰とも通じなくなることには慣れたけど、寂しいことに変わりはないので
とりあえず催眠術みんなやってみて!って思ったのかもしれない(/ω\)w

それが気功でも良いし、脳科学でも良いし、NLP、心理学だけでも良いので。

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人類にとって新しい発見など稀にしかないし、その発見は自分じゃない誰か頭のいい人達がするんだろうなと思っていた。世界はつまらない。と思っていた時期もあったけど、嘘の裏に意図的に隠された真実という宝が、いっぱい埋まっていることを知った。

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とりとめのない文ですが、今日はそんな感じ!

脳も人体もPCも機序は同じ!
まずは催眠術、自己催眠から学んでみてください☆

もちろん悪用も出来ちゃうけど、瞑想もしやすくなるし、自然治癒力も高められる。
脳科学の入り口みたいなものです!一つ脳をアップデートするつもりで!







PR: 困ったら、一人で悩まず行政相談!-政府ネットTV

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行政に関する困りごとはありませんか?行政相談による実際の改善事例などをご紹介。

最近の改造)肋骨の開きを本気で改善する 他

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時間ないので短文!最近の改造2点。

【肋骨の開きを本気で改善し始めた】

わずか二日で劇的な変化が!

・腹筋が超割れてきた
・アンダーバストが劇的に細く(男だけどw女性であれば胸が大きく見えるようになる)
・漏斗胸にも劇的効果!

などなど。

漏斗胸に関しては、実は姿勢に気を付けていなかったため(他に気を取られ)、再度軽度の再発 (。-`ω´-)で、本気で治そうと思ったわけだけど。

1にも2にも、漏斗胸の根本的な原因は『肋骨の開き』と思う。

改善しようとする際、凹み部分を出そうとするため、後に反りがちなのだけど、下の画像のように、一番右から真ん中の画像のように極端に反ってしまう。


画像引用先※http://www.dancerslifesupport.com/anatomy/
重要なのは肋骨の下部(6番~12番)を腹筋で固定し水平に保ち?斜めにならないようにすること。
反り過ぎると下部が前に出ることにより、へこみがより大きく見える。




次にあげられる原因は、背骨の特に胸椎が異常に硬いこと。

近日画像付で上記の改善運動、方法を公開したいなと思ってはいます!(予定ですが)

【左手の捻じれ改善】

橈骨軸から尺骨軸への改良。
これが首の捻じれ改善に繋がる。というより頸椎の歪みは腕の捻じれからくるということ。

日常生活の全ての動きを意識的に修正する。
これは肋骨の開き改善にも言えること。

続く。

【肉体改造新章突入】効果絶大 立ったまま腹筋!による変化。

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【立ったまま腹筋で肋骨を閉める】


通常時の肋骨の開きを無くすために辿り着いた改善方法。
丁度良い動画がこれでした!

腹筋を付けることが目的ではなく、あくまでも肋骨の開きを無くすということが目的。
肋骨が開いているとは↓こんな感じ。



○部分の肋骨(第10肋骨?)が、背骨の硬さと背骨の曲げる位置が上部過ぎると肋骨の下部を反ることになり出っ張りが生じる。

軽度の漏斗胸の人の大半は肋骨が開き過ぎていること、それに連動する背骨の一部が硬いことが主な原因と思います。

凹んだ軟骨を出そうとするあまり、背骨を後ろに反り過ぎてしまうことで、より肋骨の出っ張りが生じてしまい凹みが大きく見えるようになることも。

らくだのポーズをするにしろ、背骨の曲げるポイントを間違うと肋骨が開いて出てしまう。
肋骨を閉じたままの状態でポーズ(アーサナ)を行わないと効果半減。

【腹筋で開いた肋骨を固定して開かないようにする】


動画の0:18秒あたりの前傾姿勢を取る。
その状態で腹筋に力を入れて肋骨を閉じたまま固定する。

固定した状態をキープしたまま、背骨を後に反らせる。

身体を左右に捻った状態でも行う。



すると大腰筋、腹斜筋がとても弛みます。

それにより

ウェスト
アンダーバスト
がとても細くなります!


ただ弛んだ当初は硬くなっていた脂肪が一気に柔らかくなるので、大量の柔らかい脂肪が生じます!

柔らかい脂肪は燃焼しやすいので、よほどひどい糖質に塗れた食生活をしなければ数日で無くなっていきます☆

【漏斗胸、ストレートネックへの効果】

漏斗胸の人は、らくだのポーズなどで反って肋軟骨を出すよりも、まずは徹底的に肋骨を開かなくすること。
後に反るよりもまずは上半身をより前に倒して肋骨を閉じる。
その背骨の位置をキープしつつ、そこから上の背骨を反らせられるように可動域を広げていく。

漏斗胸もストレートネックも根底にあるのは肋骨の開き。そして背骨の曲げる位置の問題なのだと思いました。



自分の身体の骨がどういう形でどこにどう入っているか?どこを曲げているのか?を知りましょう。
骨を知れば、身体の使い方は劇的に変わります。それと同時にスタイルも変わっていきます☆


とにかく今年一番効果が出たのはこれ!立ったまま腹筋すること!
是非お試しいただきたい☆


※わかりやすくは、硬くなりすぎた胸椎上部、頸椎下部の緊張を解き、可動域を広げるという表現になるやもです☆(もちろん背骨のS字は意識しますが、まずは可動域ありきです)

反省)使えなかった身体と新たな課題

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昨日ソフトボールの大会に出場し、自分の身体の使えてなさを痛感しました・゚・(ノД‘;)・゚・

身体作りは毎日していますが、そのチェックは日々の?麻雀時の肉体的ストレスを感覚で分析し、思考の速度をこれまた感覚的に捉えて測っていました。

姿勢改善により腕は長く、首は細くなり、麻雀時においては動きにストレスは感じなくなっていたし、脊髄改善による思考速度のアップ、記憶力の回復も感じていました。

が、ソフトボールのような全身運動に対しては、まだまだ全然全くもって改良が足りなかったと実感。。。

昨年の肩の痛みは橈骨軸から尺骨軸に変え、猿腕気味に腕を使うことで全く生じなくなった。
軸の改善により昨年よりは身体のぶれは無くなった。はずだったのに!

以下、足りなかった改善個所列挙。

【大腰筋の硬さと、身体全体の捻り可動域】

腰の硬さに気が付き改善を始めたのが先週の日曜日。それから試合に向けてちょくちょく調整していたけど全然足りてなかった。

それに伴い、球を投げる際、バッティングの際の身体の捻りに対しての可動域が全く足りていないことに気が付く。

Y字バランスが多少できるようになっていたことで、柔らかくなっていたような気がしていたけど、
そういばY字バランスは身体の柔らかさって関係ないや!((((;゚Д゚))))って気が付いた。
骨盤の使い方によるものでしかないわけで。最低限の可動が出来れば出来ちゃう。


まー長々書いてもあれなので、来年に向けての目標&実験考察。

腰回り、大腰筋、腸骨筋の柔軟性を世界最高レベル目標で!
全身をバネと化す!


思い浮かべるのはこのレベル。







全身のありとあらゆる筋肉を柔らかくする (`・ω・´)

結果を残して立証&実証せねば!
このブログ自体の存在意義がなくなってしまう。


ブログ生命をかけてこの改良に取り組む。

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もちろんただの改造考察では面白くないので、
内臓(副腎、腸など)の血行変化や、その他臓器、脳内への影響なども考察していく。

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