今一番好きな骨は【上腕骨】です♡ww
前腕の捻じれ、巻き肩の改善をする際に捻じるにあたり、筋肉ではなく骨に意識を置く。
上腕骨を後方へ捻るように意識してから、相当に二の腕が引き締まってきました(`・ω・´)
あと脇の下がほぐれて、腕が長くなりました。
(猿腕化し、150km/hを投げる目標に近づいた気がする(`・ω・´))
仮説)猿腕とテストステロン値。
ただ右腕の調整はうまくいっているけど、正常と思っていた左の可動域を追い越してしまって、
今度は左に違和感。。
この差を修正するために、連動して動く股関節の外旋を強化中。
上腕骨に連動して大腿骨が動く、股関節の外旋と腕の外旋の可動域が連動する。
ということにようやく確信が持てた。
腕にしろ脚にしろ、筋肉は考えず、骨のみに意識を置いて捻じるのがポイント。
太ももが太いという時、外側に肉がついているか、内側についているか、四頭筋が発達しているか?
によって捻じれや調整方法は変わる。
O脚も大腿骨のみの捻じれ、腓骨、脛骨の捻じれ、足首の捻じれ、骨盤の傾きなどの組み合わせのパターンの数だけ捻じれの種類があります。
という内容は各自お調べいただくこととしてー
大腿骨の外旋可動域を広げて、猿脚にしていけば脚は細くなる。
というのは、腕の上腕骨が前方にねじれてた場合、三角筋も癒着していて前方に回る。
脚は四頭筋の捻じれによって変わる(内転筋等も)。
外旋、正常な位置に骨の捻じれが修正されると筋肉の位置も変わってくるため、
細く弛んだ筋肉に変わることで、結果的に脚も細くなる。
間違えそうなポイントとしては、鼠径部じゃないよ!股関節だよ!ということです。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12110521026.html
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