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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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今週の~)吸気実験、足底筋膜炎、踵骨、距骨のズレ修正

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今週は先週までの【呼気(吐く)】実験からスライドして【吸気(吸う)】実験を(`・ω・´)

吸う方はあまり根詰めてやるつもりはなかったのだけど、ちょっと気になる変化があったので今週から開始。

 

【足裏が痛い】

特に寝起きの一歩目、地面に足裏を付いた時。

というのが2週間くらい続いていて、呼吸(吐く)実験をしてから悪化が酷かった。

どうやら足底筋膜炎(そくていきんまくえん)】という状態になったらしい。

 

呼吸以外にも原因は色々考えられる。

呼気のしすぎ、糖質摂りすぎ(糖化、帯電)、入浴回数減(エプソムソルト入浴)、靴を変えた(靴底との摩擦による帯電)、等々。

[アシックス ウォーキング ランウォーク] ビジネスシューズ ランウォーク WR611L 90 ブラツク 24

※意外とタイミング的にはこれかも。アシックスの革靴に変えてから。

履き心地は最高だし、軽いし、超お気に入り!なんだけど、底敷きは敷いてないため、靴下との摩擦で体内静電気帯電が生じて、関節、筋膜がフリーズした状態になってしまっているのかも。

ちょっとやそっとのマッサージ、運動では取れないレベルに。でもお気に入りには変わりない(`・ω・´)

 

 

ということで、今週はまず足底筋膜炎改善から。

筋膜炎を改善するのは、基本的に足裏に限らずどれも同じ対処をしてきている(もちろん自己責任)。

【剥がして帯電除去】という手法。足底筋膜を徹底的に揉み剥がすと相当に改善されてきた(本日2日目)。

 

足裏の筋膜の連動により、呼吸に大きく影響が出る。

というのはわかったので、まずは全身の筋膜を調整していく。そして調整してる中で気が付いたこと。

 

【距骨、踵骨のズレ】

 

 

足底筋膜を剥がしまくったら、距骨(きょこつ)と踵骨(しょうこつ)がめちゃ動き出した!

こんなにも可動域があるものなのか( ..)φメモメモと。

 

という感じで、踵(かかと)はめちゃズレやすい!

それによって全身に様々な症状が現れる。

 

距骨、踵骨のズレの修正だけでもかなりの症状を緩和、改善出来るのだろうなとビビッときたところです。

 

ということで今週は

足底筋膜炎を治しながら生じるズレや修正時の変化を考察、併せて吸気の影響、悪影響を考察していけたらと思います(`・ω・´)

 

========

ちなみに横隔膜を上げる(呼気、吐く)を徹底してたら、カラオケの高音が今まで以上に出るようになった。※逆に低音が出づらくなってしまった。

 

踵の改善との連動で、今のところ気が付いている影響や改善ポイントは

・首の歪み改善

・O脚改善

・背骨改善

など。

 

これに呼吸を合わせていくことで、より細かい考察や改善手法を生み出せたらいいなー。

まずは距骨と踵骨の可動域を全開まで持っていくところから(`・ω・´)

※足底筋膜を全部剥がしきるところから。

 

 

 

 

 


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