悟ってからがスタート。
悟りはゴールではなくスタート。空(くう)の概念を理解し、この世の仕組みを知りて初めてスタートライン。 幸せなんて所詮は脳内物質のバランス状態の話であって、不幸と思えば不幸だし、幸せと思えばどんな状態だって幸せ。...
View Article重心点)仙腸関節と胸鎖関節の連動
座っているとき、立ってる時の重心において、左側仙腸関節を通る点が、少し外側にずれていることに気が付いた。この重心点がずれると、連動して胸鎖関節を通る点が外側にずれる。さらには背骨の捻じれに繋がる。また、仙腸関節を通さないと、肋椎関節の可動域を拡張できない。側彎症などの左右バランスのズレを修正する場合、まずチェックすべきは仙腸関節に対する加重バランス。調整結果、かなり首回りがスッキリしました☆...
View Article糖質制限あるある。
ほんとは太ももを細くする方法的なの(大腿骨の位置と捻じれ)を書く予定だったのだけど、気力がないので糖質制限あるある(`・ω・´)あるあるって言い方だと違うかも?(/ω\)【ダイオフ反応の苦しみで断念】自分は断念したことないけど(やりたいことだから楽しんでいるのでストレスがない)、体重を落としたい!というだけで糖質制限をする場合、通称好転反応と呼ばれるダイオフ反応の苦しみに確実にあう。...
View Article仮)体軸のラインイメージと脂肪定着
【体軸ラインと脂肪定着】大転子とは〇の部分。身体のイメージにおいて、下から外側の踝(くるぶし)→膝の外側(腓骨結合部)→大転子→寛骨の外側→肩鎖関節という緑のラインで使うと、体軸(イメージ)と骨との隙間に肉が付くようになりウェストが太くなる。...
View Article今週の~)息を吐くことを意識する週間。
今週は【息を吐く】ことを重視して生活してみる。 理由は内緒。(/ω\)色々あるけど、一番は呼吸による水分排出量促進という検証するため。呼吸(吐く)による水分排出量/日...
View ArticlePR: 水の事故、山の事故はこうやって防いで!-政府広報
子供の事故は海より川で頻発!山岳遭難者の約半数は60歳以上!注意すべき点はこちら Ads by Trend Match
View Article【息を吐く】セロトニンとZONE状態
そういえばZONE状態について忘れてた。麻雀に対して極限の集中力を追い求める欲求が相当に薄れている(いた)ためかと思う。セットばっかりでぬるい対局が多すぎたのかも。。。 20年通った雀荘が7月9日で閉店となる。転勤の旅に新しい雀荘開拓をしてきたけど、やはり初めて通った雀荘であり、第二の家、故郷のように思っていた雀荘。...
View Article仮)死の直前まで息を止めてみる(吐ききる)実験
【息を吐ききる】 と、体内の二酸化炭素濃度が上がり酸素が不足する。すると脳は最も重要な臓器である脳を守ろうとするため、脳の血管を拡張し残り少ない酸素を脳へ集めるため、脳が活性化する。...
View Article呼吸)考察難航・・・
【呼吸の世界が深すぎて考察難航中】 横隔膜の動きと連動するリアルイメージ こちらは肺の働きのリアルイメージ まず胸式呼吸では横隔膜は動かないこと。肩で息をする、息が上がるという状態になる。横隔膜を動かすには肩のや胸の位置を動かさず腹式呼吸をすること。(逆腹式呼吸は割愛)横隔膜を下げることでお腹が腹圧上昇により膨らむ。(お腹を膨らませる結果下がるわけではない)...
View Article呼吸)下後鋸筋&腰方形筋を鍛える
【下後鋸筋(かこうきょきん)&腰方形筋(ようほうけいきん)を鍛える】何のために鍛えるかと言えば、呼吸を深くするために(`・ω・´) 下後鋸筋は吐くときに収縮し、吸う時に伸びる(弛緩する)。呼吸が浅いと糖化などで硬くなり、同じく肋骨下部に付いている横隔膜の可動に影響が出る。腰方形筋もまた横隔膜と繋がっており、弱体、硬さは横隔膜の動きに影響する。...
View Article今週の~)続・呼吸&肩甲骨の可動域拡張
今週も引き続き呼吸。呼吸)下後鋸筋&腰方形筋を鍛える全開の記事は超重要であることに確信が持てました(`・ω・´)横隔膜を限界まで上げ、限界まで下げる。んで、下後鋸筋を収縮する際に左右差を感じて、肩甲骨に歪み、硬化があることがわかったので、今週は肩甲骨の可動域を全方向全開にする!(`・ω・´)...
View ArticlePR: 大災害が予想される際に出される特別警報とは-政府広報
警報の基準よりもはるかに危険度が高い場合に発表。発表されたら、どうすればいいの? Ads by Trend Match
View Article呼吸Ver.up 箇条書き
呼吸し続けた中で気が付いた改良点。色々あるので箇条書き。 ・基本的に肩、腕は脱力しながら横隔膜を動かす(上後鋸筋の収縮を使って肩で息をしない) ・横隔膜は剣状突起の内側に引き込む感覚・同時に下後鋸筋の収縮、腰方形筋の収縮 ・左右の第一、第二肋椎関節の可動域バランス拡張、均等化・併せて胸鎖関節、胸鎖関節の可動域および可動バランスの均等化...
View Article呼吸連動)足首、肩関節の内外旋、他
ようやく呼吸の底に近づいてきた(`・ω・´)とは言えど、機序がわからん。。なんで連動するのだろうか?という謎。~と、言われています。的な言い回しに対して拒否反応が>< ただ体感的には連動を感じるし、これだ!という確信はある。以下箇条書き~==============※参考、引用先...
View Article仮)足首の硬さと胸の大きさの関係
呼吸と足首の関係から考えると 外反母趾→貧乳(になる可能性が高い)内反小趾→巨乳(になる可能性が高い) と言える(`・ω・´)ヒールを履き親指付け根を重心とし、外反母趾になったりするレベルだと呼吸が浅くなり(吸うのが苦手)、肋骨の動きが悪くなる(硬くなる)。胸周りの血行不良、肋骨全体の硬さから、胸に脂肪が付きづらくなる。また、腹圧が高いことが考えられ、痩せ体形になる。...
View Article呼吸)吐き続けた結果のダメージ。
先週から今週にかけての呼吸実験考察。特に【吐く】を重視して吐き続けてきました。 吐くことで横隔膜が上がり、集中力のアップや腸の蠕動運動の活性化によるセロトニン、ドーパミンの前駆体合成活性化(腸内細菌叢の活性)、筋収縮アップや体軸の安定、様々なプラスの効果があります。...
View Article仮)足首と呼吸連動の汎用性(肝機能と呼吸)他
先日の記事※呼吸連動)足首、肩関節の内外旋、他足首の角度と呼吸が連動するとは、どうやら筋膜の連動、アナトミートレイン(筋筋膜経線)ということらしい。らしいという言い回しは好きじゃないので、腑に落ちるまで考える。...
View Article今週の~)吸気実験、足底筋膜炎、踵骨、距骨のズレ修正
今週は先週までの【呼気(吐く)】実験からスライドして【吸気(吸う)】実験を(`・ω・´)吸う方はあまり根詰めてやるつもりはなかったのだけど、ちょっと気になる変化があったので今週から開始。 【足裏が痛い】特に寝起きの一歩目、地面に足裏を付いた時。というのが2週間くらい続いていて、呼吸(吐く)実験をしてから悪化が酷かった。どうやら【足底筋膜炎(そくていきんまくえん)】という状態になったらしい。...
View Article吸気(吸う)を極める)背屈可動域拡張
【背屈で吸気量を増やす】 呼気(息を吐く)修行を一時終了させ、次は吸気(息を吸う)修行(`・ω・´)アキレス腱伸ばしを徹底したり、背屈の微細な角度調整や負荷方向、腓骨、脛骨の高さ調整、距骨、踵骨のズレ修正などを全力で行う。...
View Article