25日、26日と東京出張のため更新お休みでしたm(__)m
その間も改造は続けています。
蒙古タンメン(品川店で)を久々に食ってきました(`・ω・´)幸せ\( 'ω')/
【背骨のリセット】
リセットの話。
脊柱起立筋群、多裂筋などを始めとする背骨の筋肉の緊張によるロックを解き、背骨26個の柔軟性をMAXにする。当然柔軟性をMAXにすれば歪みやすい状態になる。
歪み調整したのち、再度ロックすればいい話。
仮)背骨のロックと解除(アンロック)
これを忘れてた!そして思い出した(`・ω・´)
背骨のロックは外旋、外転によって起こる。上部は腕(上腕骨)、下部は脚(大腿骨)の外転によって。
巻き肩等を恐れ、外旋、外転の方が機能的。という意識が強すぎていたため、外旋、外転のまま固まってしまっていたことが今の自分の歪みに繋がっていた。
脚の内転筋を鍛え、内転可動域をMAXまで持っていく。
上腕骨の内転筋(小円筋?)を鍛え、同様にMAXまで。
そうすることで背骨全体が圧倒的に弛む。
ポイントはつま先(膝下)や手先(前腕)の向きに惑わされないこと。
しっかりと大腿骨、上腕骨を筋肉の収縮で内転出来ているかという点を重視すること。
首や腰の歪み、違和感を一発で解消できる。
腰の硬さ、首の歪み、内太ももの太さ、肩回りの硬化、肋骨の硬化など、
それらの原因は内転筋の不足、外転のし過ぎであると推測できる。
この【呼ッ】がポイント。
吸うと弛む。吐くと固まる。足首の角度も大事だし、連動して横隔膜の可動も大事。
全身を弛めてショックを吸収、受け流す。
手脚を思いっきり内転させて背骨を弛める。
【腕と脚の連動(共通点)】
脚にとっての中臀筋は、腕にとっての三角筋(上部)。
肩甲骨は寛骨。
内転筋群は小円筋、大円筋も?
とか書きたかったけど、まだ文章化出来るほど知識足りてなかった(/ω\)
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とりあえず内にも外にも捻じりまくれ(`・ω・´)!
前腕だけじゃなく、しっかりと根元の鎖骨、上腕骨が捻じれるように。
脚も股関節から大腿骨をしっかりと捻じる。
中臀筋あたりから、なかなか文章化が難しいところ。。
どれもこれも原因の一つ(大きなポイントであることに違いはないのだけど)であって、全ての原因ではない。(例えばO脚なども)
ものすごーくわかり易く詳細にまとめられている記事を見つけたので貼っておきます!