歪みが思ったほど効果出ないので、今日は書く気なし(*・ε・*)
もっともっと可動域を広げなければ(`・ω・´)
腕と肋骨の境目の反り可動域。連動する腰椎の反り可動域。
この辺は後日
【同調】
人と人。人同士に限らず、生物同士は同調する。
脳波、自律神経などホメオスタシス機能を基軸に同調する。
要は、一緒にいる人とは同調効果により、
デブも移る(感染する)し、あくびも移る。姿勢も移るし、生理も移るし、喜怒哀楽や話し方なども移る。
一緒にいる人とは似てくるという話。(仲が良ければ、悪くなければ、信頼関係があればという条件は付く)
楽そうな人、テンションの高い人と話してれば、自分も楽しくテンションも上がってくるし、
仲が良い人が悲しんでいれば、一緒に悲しんだり涙したりする。
鬱病が移ったりするのもこの脳波の同調という原理が働く。
催眠術や気功もしかりで、同調した時に術師が自己催眠で催眠状態の脳波になれば、相手も同じ催眠状態の脳波となり、暗示の入りやすい状態(無意識を書き換えやすい)となる。
気功も原理は似たようなもので、自律神経などを同調させ、気功師の身体意識や自律神経バランス操作により、副交感神経優位状態とし(場合によっては交感神経で気を送ることもあると思うけど)、相手の筋肉を弛めたり血行改善を起こしたりで、相手の免疫力、回復力を上げる、引き出す、元に戻すことで怪我や症状を治したりする。
恋している人、彼氏彼女がいるときは何故かモテる。
というのは全然不思議ではない。恋してるは恋している脳波であり、ドーパミンやセロトニン溢れる幸せ状態の脳波であるため、そういう人と同調すると同じ脳波となり、多幸感を味わえるため人が寄ってくる。好かれる。
ご飯を美味しそうに食べる人が好きというのも同じ原理。
好きって言ってくれる人が好き。というのも同じ原理であるが、
この場合、好きになるという覚悟(傷ついたり傷つけたり、それを乗り越える覚悟等、)や勇気無しに、快楽脳波を得られてしまう上、相手の脳波による好きであり、相手とちょっと喧嘩したり、相手の脳波に変化が生じてしまい好きという脳波が薄まってしまうと、自分の脳波も連動して変化するため、簡単に好きではない状態になってしまう。
逆に言えば好きという脳波を自ら作り出せれば、モテるという話でもある。
過去の記憶や、好きな芸能人、好きな趣味のことを考えながら人と話すと、相手も同じ脳波となり、恋している脳波になるのだから。この人のことを好きなのかも?と勘違いさせることができます。
子供を寝かしつける時など、誰しも無意識に行ったりしています。
子供と呼吸を合わせて同調を促進させ、自分をリラックスさせていくと同調効果により子供はすぐに寝てしまう。ただ脳波をコントロール出来ないと、自分も一緒に寝てしまうこともある。
また同調効果により他者の身体の不調などを見つけることも出来ます。
相手との同調を意識し、繋がったら自分の身体とリンクさせて感覚を落とし込む。
ロシアのヤーナトロイニチという能力者(現在は能力を生かし医者になっているはず)が有名ですね。もちろん気功同様、この能力で病を改善させたりもできます。
人は誰しもが固有の脳波や波長を発しているし、誰しもがそれを感じることができます。
例えば美味しそうに食べてる人、幸せそうな人が飲食店などに居ると、空いていたはずのお店が混んできたりする。脳波、波長を感じ取って、人を寄せ付けるという現象が起こります。
当然イライラ、怒り、鬱なども周囲に伝染しますので、逆もしかりです。
人は離れていきます。
同調能力は誰しも有していても、発する能力や感じる能力の強弱には個人差があります。
育ってきた環境、経験などよって大きく左右しますし、何を食べたか、その日の体調、天気(湿度)、月の周期(大気の電磁層バランス)、ホルモンバランスなどによっても変わります。
能力の高い人は、得てして集団のムードメーカーやリーダーになりやすいですし、
能力が高くても思考がマイナスだったり体調不良、精神不安定だったりすると、周囲にマイナスのダメージを与えたりします。
ちなみにサイコパスなどはこれらの能力を高度に操り生活しています。
もちろんサイコパスにも高レベル低レベルがありますので、出力は様々。
ここでいうサイコパスというのは犯罪者としての意味合いではなく、能力者という意味合い。
サイコパスは犯罪者のイメージで広まってしまっていますが、実際は医者や弁護士、CEO、消防士などといった職業に多く、人としての魅力(カリスマ性)、冷静な決断力、強靭な精神力、驚異的な集中力、執着心の無さ、流行りのマインドフルネスなどというような特性の持ち主を指します。
そういった能力は経験上、テストステロン値の高さに比例するものと自分考えています。
詳しくは過去記事の【体内ホルモンコントロール~サイコパスになろうシリーズ】でいくつか書きましたが、女性ホルモン値(エストロゲン値)の高さはサイコパスを真逆の精神状態、能力低下に繋がります。
皮下脂肪を厚くするためのホルモンであるエストロゲン値が高くなると、性格も女性化し丸くなります。反対にテストステロン値が高まると、筋肉量も増え、細かいことが気にならない男らしい性格になります。人に限らず他の生物に関してもテストステロン値の高さを魅力の基準、リーダーの基準として測っており、高テストステロン値の人と同調すると自分も力強くなったように感じるものです。当然モテるということに繋がります。
テストステロン値の高さ=生命力の高さとも言えます。
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と、まだまだ書けそうな気がするけど、この辺で(/ω\)
過去記事にテストステロン値の高め方やエストロゲン値高値の原因、低下させる方法などもありますので参照までに。
姿勢や食事、思考などが能力に大きく影響します。
同調。という視点で世界を、人間の関係性を捉えていくと、世界観が変わって面白いのでお試しあれ\( 'ω')/
余談ですが、
セック スに関しても同じで、相手の気持ち良さが同調して自分の気持ちよさとなります。
自分の感度が上がれば、相手の快楽にもつながるということ。相手を気持ちよくさせたければ全力で感じること。同調の深さが快楽の深さへと繋がります。
快楽の追究目的で同調の世界へ入るもよし。
自分の場合は、麻雀に対する愛が様々な知識に繋がってここまでやってきました(/ω\)
全ては麻雀のために(`・ω・´)w
【充電します】すべては麻雀のために。