内転筋を調整する中で、腸骨筋が極度に緊張していることに気が付く。
昨日は家で映画や動画を観ながら数時間調整。(休みなのにどんだけ暇なのか(;´・ω・))w
緊張や収縮があれば、当然体内静電気の帯電しまくりで痛みが出ますが、
自分は痛い箇所があると嬉しく感じます(`・ω・´)
治せる楽しみ、改善の楽しみがあるのだから\( 'ω')/
腸骨筋や大腰筋は今更言うまでもない重要な筋肉ですが、自分的に日常生活の中では中々鍛えずらい筋肉(;´・ω・)
上半身は起きている時間の限り調整できるのですが、下半身はそうもいかず。
そんな中、全ての動きにおいて内転筋や腸骨筋を使えるようにするため、体軸や支点、重心線を調整中です。
例えばこの大転子を押し込むようなストレッチ。
これを、外側ではなく、内側(内転筋群)を支点として、軸足の内側を伸ばすように意識する。
体軸は内転筋を通す!(`・ω・´)
と、大腿骨の捻じれが治ったり、太ももが細くなったり、がに股が治ったり、体軸が細く強くなったり、腰痛が治ったり、O脚が治ったりします。
こんなストレッチも、外側を意識しがちですが、内側を支点として意識してストレッチを行ってみましょう。
今週もこんな感じでスターです(`・ω・´)