【丹田微調整中】
中丹田に集中するとどうにも下丹田が疎かに。
大腰筋、腸骨筋、腹横筋を引っ張る感覚を忘れがち(;´･ω･)
それでもここが結構発達して出てきた(｀･ω･´)
中丹田開発に関しては、みぞおち寄りにあった感覚を胸骨側へ少し上げた。
この微妙な差が大きい。副腎の位置や心臓の圧力（血圧）などの変化に関わる。
胸骨丙辺りあたりの位置を意識中。表面ではなく、体内に丹田がある（副腎＆心臓？）ことを意識する。
また、引き上げの感覚で骨盤が立つことにより、会陰重心で座れるようになってきた。
会陰刺激はセロトニンのみならずドーパミン合成にも直結する。
重心を会陰に落とす。https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12241990996.html
下法？としては、前立腺マッサージというのもあります(｀･ω･´)笑
男女に限らず、会陰への刺激は背骨を通り脳へ快感、振動を送れます。
過去記事※悟ってからがスタート。
【悟りの脳波】
脳波は通常時はβ（べーた）波。１３Hz－３０Hz（１Hｚ＝一秒間に振動する回数）くらいの脳波でヒトは生活しています。
少し集中するとα（あるふぁー）波。８－１２Hzくらいです。集中することにより雑念が消える分、振動数が減ります。
催眠状態下ではθ（しーた）波。４－７Hzくらい。無意識の書き換えが出来るくらい、脳波が弱くなった状態。
眠りの状態はδ（でるた）波。ちなみに０になったらヒトは死んでしまいます。
悟りの状態は諸説あるかもですが、δ～αの間。
無我の境地と言った時はθ（しーた）波レベルの集中状態であると言えます。
なぜこんな話を書くかと言うと、会陰の話からです(/ω＼)
女性が絶頂する際、男性であっても前立腺系で絶頂する場合においては、θ波レベルの脳波になります。
絶頂の後に甘い言葉でささやかれると、催眠同様、無意識への刷り込み、記憶へのインプリンティングなどが起こりやすい状態になるので、落ちやすく、惚れやすい状態になるので色々注意。
〚イクにも二種類ある。〛
男性の単なる射精の快楽（語弊あり）は、交感神経の暴走の果ての射精ですが、
絶頂と言う場合、副交感神経の暴走、気持ちいいという感覚が限度を超える際に感じる感覚です。
前者は息を止めたりで、苦しさも伴い、放出されるドーパミンも少量であり、短時間で戻ります。
後者ではドーパミン量が多量に分泌され、絶頂時間も数十分程度続きます。
抽象思考をするためにはドーパミンが必要である。
ということは、一般的な男性よりもイキやすい女性の方が高い視点で物事を見ることが出来る可能性が高いと言えます。
ただし後者でのイキ方においてのみの話。
男性側がイク際に、タイミングを合わせて呼吸を止めたりして逝った場合、同調により相手の脳波と同じになるので、短時間、少量のドーパミン量しか味わえません。
逆に女性が深く絶頂した場合、男性も同調によりそのドーパミン量を味わうことが出来るため、抽象思考をしやすい状態になります。
一度経験したドーパミン量は脳は長期間記憶するため、頭の良い人間に生まれ変わると言えます。
つまりはそれがあげまんの仕組みなわけです。
ドーパミン値の高い男性であれば、男女入れ替わっても同じこと。
自分が気持ち良ければ相手も気持ちよいわけで（関係性によりますが）、攻められてる時は全力で感じる、攻めてる時も全力で気持ち良くさせるという意識が、大事であると思って生きています(/ω＼)
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話がおかしな方向へ行きそうなので、もう一つの脳波
【γ（がんま）波】
γ（がんま）波に関しては、怒りの脳波という表現が多く使われていました。
催眠術の本や変性意識に関する本を読んでいたのは１０年ちょっと前。
という記事を数年前に書いてます。
瞑想＝無になる＝θ波
という瞑想は、無意識の書き換えが出来てしまう状態であり、極めて脳が危険な状態にさらされた状態。
ウィルスバスターやファイヤーウォールを切った状態でネットに接続するようなものです。
信用できる相手（指導者など）の元であればよいと思いますが、教祖、先生などといった人達はこの状態を利用して、洗脳をするためにこの嘘の、危険な瞑想法を信者に教えたのだと思っています。
本来の瞑想とは、一つのことをどこまでも掘り下げて、どこもまでも細かく、どこまでも高く、いろんな角度で考えていくこと。
一念三千。という方向性で考えることこそが瞑想であると思います。
思考を０にするのではなく、めちゃめちゃ頭を使っている状態であり、３０ｈｚを超えるγ（がんま）波状態が瞑想状態。
γ（がんま）波状態は思考の速度も上がります。
さらには極限の集中状態であるZONE状態。
同時にいくつもの思考を詳細に出来たり、複数の声を同時に聞き分けられたり、高い演算処理能力を生み出すことが出来来ます。
もちろん怒りの状態もガンマであるということに変わりはないわけで、脳が強い振動で覆われてしまうために外部からの言葉などの信号を読み取れない状態になり、周りが見えない状態になります。
ドーパミン→アドレナリン（怒り、興奮、闘争、逃走）、ノルアドレナリン（不安）という変換を起こさないために、
あらゆるマイナスをプラスへ昇華させる思考パターン、細かいことを気にしないような強さ、何事にも動じない精神力などを別途手に入れる必要があります。
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身体の使い方を骨格レベル、筋出力レベル、重心レベル、可動域レベル変え、脳波、ホルモンバラス、血行などを自在にコントロールできるようにし、圧倒的な知識不足を解消し、圧倒的に高い視点を得てあらゆる問題を瞬時に解決出来る人間に。
人類皆があげまんであり、あげちんに、意図的になれる世界が来たらいいなーと思ったりします。
と書きつつも、混沌とした世界だから楽しい。とも言えるんだけどね。。
