【口角を上げることでドーパミンを分泌】
という基本的なことも忘れていた(;´・ω・)
自分はあまり笑わない人間です。
そう思えばドーパミン値の日常的な低さも納得。
ドーパミンが分泌されるから笑う。
口角が上がるからドーパミンが分泌される。
どちらが先でも脳にとっては同じこと。
ドーパミン分泌のアンカートリガーのスイッチを口角に置けばいいだけのことでした。
シンジ君よりは鳴海の方が好き(`・ω・´)
自分もゾナハ病の気があるような気がしてならない(/ω\)
【ミュラー筋刺激で交感神経のスイッチを】
ミュラー筋とは瞼(まぶた)の上にある筋肉で、交感神経のスイッチの役割を担っています。
眠い時に瞼を擦るのは交感神経のスイッチを入れて眠気を覚ますため。
ドーパミン→アドレナリンへの変換のスイッチとしてはミュラー筋をトリガーにしても良いかなと思います。
【自信、プライド、目つき、声の大きさ】
・胸を張る
・腰を入れる(引けてない)
・俯かない(うつむかない)
という姿勢以外にも、自信のありそうな目つき、声が大きいなども自信に繋がります。
あ、テストステロン値の話です。(ひいては連動してドーパミン分泌の話)
自分の場合は声をトリガーにして脳波を操作するように癖づいています。
地声の周波数が自身の脳へ与える影響を利用して脳波の周波数をコントロールする。
これ以上の詳細は内緒(/ω\)発動条件がばれるのはリスクに繋がってしまうので(`・ω・´)笑
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無意識に使っている笑顔や目つき、声の大きさ、出し方なんかも、意図的に変えれば脳内ホルモンバラス、体内ホルモンコントロールを容易にする事へと繋げられます。
というような、中二病臭満載な記事がまだまだ続く予定です(/ω\)
アクセス数が減り続けてて、需要があるのかはわかりませんが(;´・ω・)笑