背中（を鍛える）といえばミトコンドリア活性(｀･ω･´)
ミトコンドリアのちから (新潮文庫)ミトコンドリアといえばコエンザイムＱ10。
コエンザイムＱといえばユビキノン。
ユビキノンといえばαトコフェロール（ビタミンＥ）。
で思い出すのがＴＱシリーズ。
ＴＱシリーズといえば量子論。
ということで、量子論の世界へ興味を持ってしまった・・・。。。
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【ミトコンドリア活性とユビキノン（コエンザイムＱ１０）】
と、タイトルを大きくするほど深くは書きません！というかまだ書けません(/ω＼)
血行さえよければどんな病気にもかからない、掛かってもすぐ治る。
と同じレベルで、
ミトコンドリアさえ活性していれば同様にどんな病気にもかからないし、かかってもすぐ治る。
というのはどちらにも共通してるのは酸素の供給であり、赤血球が酸素を全身へ運ぶということ。
癌の原因もカンジダ菌であったりという説もあるけど、それが真であったとしても、カンジダ菌増殖の原因は糖質過多やストレスによる血糖値増加によるものであり、赤血球の酸化を引き起こし、酸素の供給不足を引き起こすことで連鎖的に癌へと繋がる。（と考えています。）
基本的にはサプリ等には頼らず、自力で体内合成をしてなんとかしたい！とは思っているのですが、
試さずにはいられないＴＱシリーズ。
しばらくはミトコンドリア活性シリーズ商品の検証をしていこうかなと思っています＼( 'ω')／
ＴＱジェル ミニボトル5mlセット厳選された自然由来の保湿成分+20のエネルギー [300ml]
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TQシール・簡単ラミネートセット 効果は半永久的！開花時のトコフェロールとユビキノン 電磁波対策 風水
ＴＱインソール ソフトタイプ Sサイズ 足への負担を軽減 全身のバランスがとれ、人生の歩みが変わる (S)
などなど。他にもいっぱい！
※ＴＱとは 45年前花が咲く仕組みの研究〜名古屋大農学部『花成制御物質に関する研究』 これは戦前(70年以上前)から東大で行われていた研究の継承！花が咲く(開花)時には、何の物質が関与しているのか？
・α-トコフェロール(ビタミンE)とユビキノン(コエンザイムQ)という物質が関与。
※α-トコフェロールは酸化を防ぐ抗酸化剤。ユビキノンは赤血球を除く体内の全ての細胞に含まれる
補酵素で、生命維持に不可欠な物質！
・トコフェロールのTと、ユビキノンのQで、TQ技術と命名！
今週末に買うので、届くのは来週かな！＼( 'ω')／
【ルミンＡ】以来の楽しみな検証（*´ω｀） あ、【御岳百草丸】も中々楽しかった(｀･ω･´)
ルミンＡの研究がおこなわれていた戦前の同時期の研究であろうユビキノンとαトコフェロールの研究。
戦前の日本の科学力恐るべし！尊敬の念しか浮かばないわ。
ルミンＡは戦後アメリカに渡り、ペニシリンより効く！とまで言われたもの。癌をも治すとも。
細胞賦活という意味では、ＴＱシリーズとなにか共通を感じざるを得ない(｀･ω･´)
歴史的に癌が治ってしまうレベルのものは、丸山ワクチン然り、冤罪や風説の流布、時に抹殺などで消されてしまう世の中であるのに、よくぞ引継ぎ生き残ってくれた！という想いです。
そんな中、＜科学技術白書＞「国際的地位は低下」研究力の低迷あらわに という哀しい記事が。。
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とにかく、筋トレだけではたどり着けぬミトコンドリア活性レベルまで行きたい(行けるかもだけど）。
次元の一つ違う量子レベルでの変化を。
そろそろ次なるステップへ進むとき！
滝風（たき）イオンメディック TAKI ION MEDIC パールホワイト
前から気になってたこれも買う！！(｀･ω･´)
うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ
大分前にこれ読んで欲しくなったの思い出した！
少しずつ、視野の広さが戻って来た(｀･ω･´)
復調の予感。きっと肋骨と背中を鍛えている効果(/・ω・)/
陳謝ｍ（＿＿）ｍ