背骨のS字においての、胸椎の後弯を理想的な後弯にすべく色々なパターンを検証中。
図はその一部の例であり他にもあるけど、自分の場合は腰椎の反りを意識しつつも、胸椎、頸椎が平背気味になってしまいっていて、胸椎の上部の後弯が減少していた感じ。胸椎下部まで平背になると肋骨下部が開いてしまう感じ。でもそれは修正していたので、上部のみ平背が残っていた。
猫背が悪い。という概念から反りすぎている人も多いのかもしれませんが、感覚的には猫背で背骨を弛ませている(胸椎後弯)状態の方が自然体。
腰椎の筋肉群(大腰筋、腸骨筋、腰方形筋等)を収縮させて腰椎を安定させた上で、肋骨から上部は脱力させる。
突き詰めていくと、腰椎1番、胸椎12番の1点のみを支点として、ヤジロベーが如く身体を使う感覚にたどり着く。
肋間筋、肩甲骨、腕全体、頭部などをどこまで脱力させられるか?という感じ。
副腎の血行改善にもつながるし、肋骨全体の柔軟性を得られれば、肺や心臓、肝臓、すい臓、等あらゆる臓器の血行改善に繋がり、当然機能回復にも繋がる。
可動域がこの動きに近いところまで来ました(`・ω・´)
ストレスホルモンの分泌バランスやテストステロン値の向上、セロトニン合成やドーパミン合成バランスも良くなり精神的な安定やテンションコントロールにも繋がる。
大事なことは、肋骨全体を、上半身を限りなく脱力させて骨のみのバランスで支えるようになれること。
ウェスト周りの無駄な筋肉も落とせるし、無駄な筋力分の体重を減らすことにも繋がります。
超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由
今日はこの本を買ってきた!\( 'ω')/
筋トレはしない主義ですが、日常の呼吸の意識や使い方の改善、全ての動きを筋トレに(`・ω・´)!という感覚で生きているので、実は中々の筋肉質ですよ自分(/ω\)
テストステロン氏は大好きです!Twitterもフォローしてるし、励みになります(*'ω'*)
持論として
・どんな機能を持たせたいか?という目標がないままの筋トレは無駄な筋肉を付ける。
・ダイエットにおいての筋トレは、筋肉増加分だけ体重減少を遅らせる。
・歪んだままの身体で筋トレをしても歪みの悪化や無駄な筋肉を付けることへと繋がる。
etc...
と考えていますので、筋トレをするとしても手法や重心、使い方などは細部にこだわって行いたい(`・ω・´)
暇があったら筋トレを(`・ω・´)!
ってまだ数ページしか読んでないので、読み終わるころには考えが少し変わってるかも(/ω\)
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【宅建の5点免除は受かったよ\( 'ω')/】
これから宅建のお勉強も始めます。
【予想通り110.50は割ってきた(`・ω・´)】
あとは雇用統計発表で109.50を付けてもらえらば救出出来る!
と、今日は時間切れ!ここまで(/・ω・)/