一度ストレートネックになり、そこから改善する過程で、胸部の後弯が減少して真っすぐに近づいてしまっていたことが側弯症気味になってしまった原因なのかと(◎_◎;)
胸椎が後弯するということはとても重要。
内部にある臓器、心臓、肺、肝臓の血行にまで作用する。
さらには頭部への神経伝達阻害などにも繋がったり、側弯症までいくと全身の様々な不調へと繋がっていく。
後弯のし過ぎは良くないけど、適度に弛んだ後弯はとても重要。
と気が付いた(`・ω・´)
猫背にも反り腰にもなれる可動域を持っていることが重要であり、どちらかの状態で固まってしまうことがダメ。
柔軟性、可動域、つまりは脱力出来るということが大事。
思いっきり胸椎を後弯させて、頸椎はその後調整していく(`・ω・´)
顔は上げるだけ(`・ω・´)
みたいな(´・ω・)(・ω・`)ネー
しばらくは胸椎の後弯と、腰椎の前弯のバランス、頸椎のバランスの微調整の日々です。
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ドル円/精神的な握力が続かず、10枚損切り(◎_◎;)
あと70枚救出せねば。。