色んなパターンで脚、お尻の調整中。
文章化が難し(◎_◎;)
【お尻を締めつつ仙骨入れる】
ハムストリングス、内転筋、腹横筋など坐骨、恥骨に結合する筋肉をギューッと収縮させて、お尻を締める。
その際に仙骨の動き(仙腸関節の可動)を意識して調整する。画像はハムストリングスのストレッチだけど、仙腸関節も意識する。
仙骨を入れる。という表現も出来る。負荷さえかかれば上のストレッチじゃなくても立ち膝や立位でもブリッジでも可。
続けることで 通称 ビーナスえくぼ がお尻に表れる。
仙骨を発掘すべし\( 'ω')/
仙骨は三角▽の形をしている。この三角の傾きが背骨の傾き、捻じれに繋がります。
お尻を左右バランス良く締めて三角▽の傾きを修正することで、背骨がまっすぐ(とはいえS字)になり、側弯症などの改善に繋がる。
【内太腿をくっつける】
お尻を締めるという感覚と共に、太腿同士もくっつける。
よくあるタオルやボールを挟むというもの。
なんでも良いのですが、個人的には膝で挟むというより、股関節の根元からしっかりと内側に対しての負荷を掛けるという方が良い感じ。
多分膝を支点として全力でやると、股関節、骨盤が開き気味になっちゃう気がする。
お尻も締めつつ太腿も!
という話と共に、例えばこんな感じのストレッチ↓
の時も、内太腿を内側方向へ負荷を掛ける。
脚を前後にずらすことでくっ付けるという感覚ではなくなるのですが、骨盤の回転可動域を拡張することが出来、背骨調整に超便利。
恥骨結合を回転軸の支点として、骨盤(と背骨)を回転させる。(③の動きにする)
https://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11894139181.html
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画像多様で伝えられたかどうか(;・∀・)
それはそうと、与沢翼のダイエットが加速してきて、自分の体重より軽くなりそうなので、ちょっと自分も減らします(((( ;゚Д゚)))w
Twitterで見てるのだけど、常識にとらわれず独自の目線で周りの意見に流されずに自ら思考して実践して結果に繋げていくスタンスにはとても共感出来る(((uдu*)
彼ほどのカリスマがコチラの世界へ来てくれたら心強いなーと思ったり。
断食から先のブリザリアン、腸内細菌叢による栄養合成、原子転換とかまで辿り着いてほしいなー。
あとあれとかあれとかあれとか。
プロテインなどの摂取による食事誘発性熱生産について書こうと思ったけど、長くなったのでまた今度。
端的には赤肉など低カロリー高タンパク質食った方が燃焼効率上がって痩せやすいよという話(`・ω・´)
翼君のお陰でちょっとやる気出てきた。さんくす(`・ω・´)
次にミルキが登場するときは痩せてイケメンになって登場することになるのかなーと今から予想してしいまいますな(*'ω'*)w