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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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メモ)左半身弱体化か所と石灰化(頚椎後縦靭帯骨化症)。

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長期の歪みにより発生した 左半身の弱体化した筋肉の箇所を分析。

 

・中殿筋

・頸椎の左側石灰化

 

左脚の中殿筋の使い方がまだまだ日常の動きに落とし込めていなかった

より徹底的に鍛える(`・ω・´)

 

ギューッと収縮させるとこんな動きの時に使える。

連動して頸椎あたりも動く。

 

〚頚椎後縦靭帯骨化症〛

そしてそれに伴い、左側の頸椎の一部が石灰化していたんじゃないかと。

それが放電の痛みを誘っている。

頚椎後縦靱帯骨化症は、椎体骨の後ろにある後縦靭帯が骨になって脊柱管を圧迫し、さまざまな神経症状が出現する病気。

https://medicalnote.jp/contents/150729-000012-ERFWNM

===

長期間の血行不良や、骨として認識したまま使ったりすると、筋肉や靭帯が骨のように硬くなり、石灰化(骨化)してしまう。

骨も外側はコラーゲン質であるので、使わないと硬くなり、一定以上硬化すると当然のように起こる。

 

骨化した個所は、上記サイトでは

==

骨化してしまうこと自体は現在の医療では治りません。しかし、手術や頚椎カラーをすることで症状をある程度は改善することは可能になります。

==

と書いております。

 

が、程度によりけりですが、所詮コラーゲン質でありアミノ酸由来なので、

血行を促進させ、血管を通し、代謝させ分解していけば小さく、最終的には通常の細胞レベルまで戻せると思います。

 

ってな感じで骨化解消、中殿筋を鍛えるの2点も重点的に取り組んでいきます(`・ω・´)

 

 

 


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