肋骨が開いた人は痩せづらく(デブばかり)
肋骨が締まった人にデブは無し。
ということで、肋骨に夢中です(((uдu*)♡
太るのも痩せるのも肋骨次第!
肝臓や心臓をはじめとする臓器機能も大幅アップ!
全身のありとあらゆる不調は肋骨の硬さから!?と言えるのではないかというくらい、全身に驚きの変化を感じております。
しばらくは肋骨ブログとして書いていくかもしれない(((uдu*)w
〚広がった肋骨を締めよう〛
言いたいことはこれだけ。
肋骨を締めれば姿勢も良くなります。ストレートネックも改善出来る。
バストアップや鳩胸改善、形が良くなったり張りが出たり、肌質の多いな変化も出ます。
ウェストが細くなるのは言うまでもなく。
連動して骨盤の開きも無くなり、小尻、プリケツにしやすくなります。肩幅も細くなったり。
※中殿筋、大殿筋を鍛えることも必要ですが。
〚肋骨はかなり動くことを認識する〛
骨格は生まれつきでも遺伝でもなく、使い方の結果です。
固めている筋肉を鍛え、弛められるようにすることで肋骨の形は変えられます。
※鎖骨の前方回旋、股関節の内転などで背骨を弛めることが必要です。
仮)背骨のロックと解除(アンロック)

もっとも動く背骨は胸椎12番、腰椎1番の関節であるが、
胸椎の5.6番を中心として反対方向へ捻ることで肋骨、胸椎全体も大きく動かせる。
みぞおちから下が脚
肋骨下部(第7~12番)などは脚の一部。
重心点、支点、肋骨の捻じれに注目。肋骨下部も脚として使う。
内外腹斜筋、腹直筋、腹横筋、内外肋間筋等
みずおちの下の部分を体の中に潜り込ませるイメージでグッと力を入れ引っ込ませる
内外の肋間筋の全てを隅々まで鍛える、緊張を取る。肋椎関節、胸肋関節の際(きわ)が大事。
〚筋肉を使って捻る〛
みぞおちを支点として上下に分けて反対方向へ捻る。
この際に腕や肩、脚を使って捻るのはOKですが、肩や腕と肋骨は分離させて、肋骨単体を腹斜筋を使って捻ることが可能です。
まずはそこまでのレベルを目指す。
〚脚を組むときも、肋骨下部の可動を意識すると良い』
出来れば左右どちらの脚でも組めるようにする。
というより、肋骨下部の可動なしにはまともに脚を組めないと思います(((uдu*)
この辺が視力の良し悪しに関係するのですが、その辺はまたの機会に☆
美意識、美の追求の第一歩は、肋骨を締めるところから!